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次の一歩はどこへ ~ACL ガンバ大阪 対 済州ユナイテッド
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
 ガンバ大阪についてここ数年思っていることだが、安定して強い。ただ、成長という面ではどうなのだろう?前線の、というかFWの選手は毎年のように入れ替わっている。しかし、そこだけ。中盤やディフェンスラインの強化が進んでいない、ないし世代交代が進んでいないと思われる。
 監督・選手が固定されれば戦術は洗練される。ただ、それだけでいいのか・・・少し停滞を感じる。ガンバは次の一歩をどこに進めようと考えているのか・・・以下は、そのような視点からの内容になります。


~ 負けられないガンバ

 1勝2敗でむかえた今日の試合。負けたらACLの敗退が決まりかねない試合。
 東日本震災以来、対外の試合には日本代表として、という想いが重なる。被災地と離れたガンバは、コンディション的な問題はいいわけにならない。ますます負けられない。
 昨日の名古屋の快勝に続きたい。


~ また松木か・・・

 口癖は、「集中」と「1点」。それは誰もが思うこと・・・
 立ち上がりはおとなしい??押さえていると逆に不気味な感じ。


~ 選手が重なる場面が・・・ 
 連係は今いちなのか・・・
 中盤の選手が重なる場面があったり、前線の選手が明らかに不足している場面がある。ガンバは、もともと攻撃的なサッカーを標榜しているチーム。中盤の選手に変化がない中で選手のポジションが重なるというのは気になる。
 それともう一つ。得点を意識してか中央に選手が集まっている。サイドにワイドに開くという場面が少ないため、相手も対応しやすいのではないか。


~ 本領発揮?アドリアーノ

 昨年は、セレッソ大阪にいたアドリアーノ(ブラジル)。多少気性が荒いところもあるが、それを含めても実力は十分。
 先取点はまさに個人技。イグノが多少おとりになっていたとはいえ、ディフェンスをかわしての見事なシュートでした。フェイント・コースもよくキーパーがほぼ動けない見事なシュートでした。これで楽になったか。しかし、やはり前線は個人技優先になるのか・・・
 そのような中で本日貴重な2点目!裏に抜けたあとはやはり個人技。ACLのグループリーグ突破という意味では大きな1点。でも・・・ね。もっと高いところにいってほしいわけです、ガンバには。


~ ディフェンスが・・・
  
  山口・中澤聡太のセンターバックはかなり長いコンビ。それにもかかわらず、ディフェンスラインは決して安定しているとはいえない。33分のキムスンヨンと中澤の交錯はいい例。ガンバは、点をとって勝つチームであるが、ディフェンスをおいておけないのではないか。能力のあるDFがでているにも関わらず、ラインが安定しないのはなぜか?戦術の関係もあるのかもしれないが、落ち着けない材料だ。
 ガンバがもう一歩先のレベルにいこうとするならば、失点を減らすことは避けられない。そうするともう少し工夫が必要ではないか。選手個々の対応能力だけに頼るのには限界がある。
 失点シーンは、落としたボールを決められたが、個人に頼ったディフェンスの限界が見えているのではないか。   

~ サイドバックを絡めた攻撃が共通話題になる中で・・・ 
 
  長友・内田といった日本人サイドバックが活躍する中で、サイドバックの重要性というのは世界共通の話題になっていると思われる。
 そういった中でガンバのサイドバックは・・・キムスンヨンがあがる場面はあったが、それほど効果的であったとは思えない。下平はめだっていない。解説や松木は、ガンバらしい攻撃があるというが、サイドはからんでいない。これでいいのか・・・限界は必ずある。
 加地がベンチスタート、安田がオランダに移籍したとはいえ、これでいいのか?加地が入った後、明らかに攻撃は活性化した。次の一歩を踏み出すために・・・繰り返し考える命題である。 


~ いぶし銀・明神 
 
  西野監督がガンバの監督に就任する際に直前で監督していたチームからつれてきた明神。
  遠藤の陰にかくれて目立たないが本当にいい選手です。危機管理能力に優れていて、労力をいとわない選手。今日も見事なプレッシャーでピンチを未然に防いでいた。彼がいるからこそ、ガンバの中盤の安定は保たれている。


~ 試合を決める一撃 

武井の見事なミドルシュート!
裏に抜けたイグノがよくみてマイナスのパス。これをダイレクトで打ったシュートがキーパーの手をかすめつつも見事にゴール右隅へ。逆サイドにアドリアーノが待っていたが、強引なシュートでもなく、アドリアーノでもなく、武井に出したイグノのプレーにも賛辞を送りたい。
 


これでガンバはグループ2位浮上。しかし、残り2試合が大切になる。今日の試合で勢いの乗ってほしい。
そして、個人的に考える命題に答えを出してほしい。


ガンバ大阪 3 ー 1 済州ユナイテッド
26 アドリアーノ(ガンバ)
48 アドリアーノ(ガンバ)
47 シンヨンロク(済州)
88 武井択也



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2011.04.21 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


熱く明るい光を ~ACL 鹿島アントラーズ 対 水原三星
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
鹿島スタジアムが損壊した影響・そして節電の影響により午後2時国立競技場で開催された試合。
鹿島の本拠地がある茨城県は、岩手・宮城・福島に次ぐ被災地です。現在も多くの避難している方々がいます。選手の腕には喪章。鹿島には、日本代表として茨城県代表として是非勝利をつかんでもらいたい試合。がんばれ、鹿島!


~ 解説は松木安太郎 

  あまり理論的ではないが、元気だけは日本一。
  解説というよりはゲストに近い存在。
  この人選は意図的なものか?(と思ったら単にテレビ朝日なだけですね。契約の関係か)
  

~ 観客の人数は関係ない

  平日の昼間開催のため、観客は少なめ。
  しかし、サポーターの声量は普段とあまり変わらない。思いがこもった応援だ。待ちに待った試合でもあるだろう。
  会場にいけないまでも、テレビ観戦や携帯で情報を気にしている人は大勢いるだろう。(私は録画観戦)
  鹿島の選手が口を合わせるように勝利が至上命題だ。


~ 序盤から激しいあたり

  韓国のチームといえば、厳しい寄せ・あたりがあるのは、すでに知られているところです。プレッシャーはやはり厳しい。
 対する鹿島は、立ち上がりは、裏をねらったパスが目立つ。高さがある水原のディフェンスに対する対策なのであろうが、中盤の省略が目立ち、一発狙いの感があり、気になる。
  

~ 鹿島のオフェンスにアイデアを 

  開幕当初は、中央の5人でのみ攻撃しているイメージがあった。
  新井場が開幕当初よりも前線にあがるシーンが増えたように見える。アレックスも徐々に高い位置を取り始める。他方で、中央の選手の足が少し停滞気味のため、フォローが少なくまたパスのだしどころが少なくなってしまっている。中央が薄いから常に水原の選手の方が多い。これではサイドから攻撃してもゴールは難しい。
 後半16分ころの攻撃(中央→サイド→中央)はよかった。このような攻撃が何度も必要だ。
 オリヴェイラ監督は、今年は点を取れるチームを目指しているそうだが、もう一工夫が必要か。  


~ 小笠原中心に

  小笠原は、誰よりも被災地に向けた活動をしている選手かもしれない。彼の真摯な行動には心から敬意を送りたい。
  その小笠原は、やはり鹿島の中心選手。パスだしもいいし、精力的な動きも素晴らしい。コンディションがあがっているのも感じるが、気持ちが入っている。32歳というベテランが今年も鹿島を支える存在になっている。(逆にいえば小笠原がいなくなったときが不安なのだが・・急先鋒は野沢だが、もう一人は??) 
 

~ 一長一短?

  鹿島の両サイドバックだが、新井場はディフェンスは安定しているが、攻撃のアクセントというかアタックの能力としては今一つの感がある。上がりのタイミングなどはいいだけに少し残念なところ。
 逆にアレックスは、ブラジル人らしくアタックに関する能力はあるが、ディフェンスのポジショニング・アタックにいく判断などは今一つ。
 鹿島には、新戦力の西大伍という選手がいるが、彼がここに両サイドバックのレギュラー争いにどう関わってくるかは、今後の楽しみだ。


~ 得点を振り返る 
 
  水原のゴールはヨムギフンのFK。見事なキック。両チームともセットプレーはチャンスでありピンチといった趣旨の発言をしていただけに、まさにそのとおりの結果となった。しかし、曽ヶ端よ・・・壁を考えてもよりすぎではなかったか・・・
 田代のゴールもセットプレーから。宮城出身の遠藤(後半0分フェリペガブリエルと交代)が見事な折り返し。相手DFに当たったとはいえ、味方前にボールがこぼれるのは、今風にいうち「もってる」というのだろうか。とにかく田代は落ち着いたゴールだった。 


~まだ戦いは続く

 今日勝ち点3をとれなかったのは本当に残念。終盤の増田の交代は勝つ!というアピールだったんだろうが、残念ながら・・・
 繰り返しになるが、鹿島は攻撃のアイディアが足りないように思える。この調子でいけばグループリーグは突破できるかもしれないが、その後はどうか・・・
 鹿島はJリーグでは競合チームであることは間違いないが、もう一皮むけるためには攻撃に工夫が必要だ。
 そして、今年は茨城県のためにもベスト8を超えて内弁慶との評価を覆してほしい。
 がんばれ!鹿島アントラーズ!!


 余談ですが、水原のパクチョンジンは、数年前にジェフ千葉(当時は市原)にいた選手です。韓国U20の代表経験があり、才能を期待されながら日本では華開くことなく韓国にいた選手です。韓国はお隣の国だけに日本でプレーする選手も多くいます。最近では、高原直泰(現清水)が韓国でプレーしたこともありました。
代表の試合もクラブ間の試合も激しい試合が多いです。お互いのいいところをとりつつ成長をはかりたいものです。
今日の試合では、名古屋グランパスがFCソウルに2-0で勝ちました。名古屋グランパスは、若い金澤・永井のゴールです。玉田・ケネディといった絶対的?FWがいる中でいいアピールになりましたね。才能ある二人ですから、この調子でいってほしい。明日のガンバ・セレッソも続いてほしいです。


鹿島 1 ー 1 水原 
48 ヨムギフン
54 田代有三




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2011.04.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


桜咲け ~ACL セレッソ大阪対全北
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
もうひとつの日の丸。アジアチャンピョンズリーグの第3節。
セレッソは、1勝1敗で2勝の全北をホームで迎え撃つ。全北は、レギュラークラス8名をおいてくる余裕っぷり。
セレッソにしてみたら、意地でも負けられない試合。
そうでなくても明るい話題を提供するためにも絶対に勝ちたい!
スタジアムの観客席には、鹿島アントラーズ・ベガルタ仙台・水戸ホーリーホックのユニフォームが掲げられていました。


〈まだかみ合わないセレッソ〉
 ブラジル人助っ人のアドリアーノがガンバ大阪へ、攻撃のキーマンだった家長がマジョルカへ移籍したセレッソ。倉田・中後といった戦力を国内から獲得し、異色の経歴をもつブラジル人助っ人ピンパォンを獲得したものの、連係がまだまだの状態。
 苦しい戦いが予想されるところである。


〈ほしかった先制点は乾!〉
 運動量が豊富な乾。無駄走りをいとわず、走り回った動きが実ったのは、後半8分。
 中盤からのパスに抜け出した乾が落ち着いてディフェンダーをかわして右足のシュート。これが決まって1-0。
 先制点をとったセレッソ。ディフェンスのチェックは早いが、ときおり相手をフリーにする場面があり、また全北の高さもあなどれない。油断しないようにしたい。


〈先制点の効果か!?〉
 先制点が決まった後、セレッソのパスワークがスムーズになった感がある。
 気持ちの重りが軽くなったからだろうか。ピンパォン・乾・清武・倉田といったあたりが細かいパスをつなぎ、ときに長いパスをおりまぜながら攻撃を組み立てる。こうなると追加点がほしいところだ。
 そういった意味では、後半32分、高橋の突破から得た絶好機をピンパォンがはずしてしまったのは悔やまれる。 
 

〈息切れか・・〉
 後半35分前後から全北の攻撃の時間帯が続く。セレッソはせっかくボールを奪ってもキープができない厳しい展開。守備に終われ続けるため、疲労もたまる・・・
 セレッソは、ゴール前でチーム一丸で守る。後半44分の大ピンチもキムジンヒョンが左足一本でクリア。集中力が切れ始めたと思える守備がみられる。最後まで集中!

 ロスタイムが4分経過したころ、どうにか試合終了!

 桜咲く!



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2011.04.05 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


開幕の足音 ~ゼロックス 名古屋対鹿島
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
春一番の翌日、天気にめぐまれた前年のJリーグ王者対天皇杯王者の一戦。
Jリーグ開幕を告げる一戦です。この一戦からブログをスタートさせます。

昨年から選手の入れ替えがあり、チーム作りの途上ともいえる時期の試合。同じ人間が業務を連続して行ううちの業界と違って、チーム力向上のためのチーム編成の変更は、サッカーチームではさけられません。もっとも、ともにACLに出場、リーグ優勝をねらうチームであることから、開幕前でもある程度の完成度・結果が求められる試合である。

試合のテーマとして、何かしらのくくりをつけてみようとあれこれ考えてみたもののいいものが思いつかない。ストイコビッチ(ユーゴ)とオリヴェイラ(ブラジル)だから、欧米対南米というありきたりの構図にしてみようと思ったが、闘莉王と三都主はブラジルからの帰化。う~ん・・・



~ 新戦力

 新戦力では、鹿島の新外国人のカルロンはベンチスタート。
 スタメンでは名古屋は清水から移籍の藤本、鹿島は千葉から移籍のアレックス

 清水の藤本は、アジアカップのために合流が遅れたわりには思ったよりフィットしていた。ただ、能力の高い選手であり、今後さらによくなっていくことは間違いないだろう。もう少しミドルシュートをみたかった

 鹿島のアレックスについてはディフェンス面での連携に問題が残っているようにみうけられた。マークの受け渡しや前線にあがったときなどのフォローなどまだまだ改善すべき点がある。もともと攻撃が好きな選手なので、攻撃力をいかしつつ、どうフォローするかは今後のポイントになるだろう。

 鹿島の注目のカルロンが後半35分から出場。まだチームにフィットされていない状態での出場であり、残念ながら目立った活躍はみられなかった。実力がある選手なだけに今後に注目したい。


~ ケネディはやはり強い!

  194センチの長身ながら足下もあるケネディは今年も活躍するだろう。特に今年からディフェンスの際の手の使い方には厳しいジャッジがされることになっている。どのチームもディフェンスには苦労するだろう。
 ケネディが注意を引いたところで、他の選手がフリーになる場面がこの試合も何シーンかあった。前半最後のシーンは決めたかったところだろう。


~ サイドをどう生かすか?

 鹿島の攻撃が中央を利用したものが多かったのに対し、名古屋はサイドを織り交ぜた攻撃だった。鹿島のサイドバックのあがりが少ないのは気になる。せっかくサイドバックがあがってもパスがでないシーンが目立っていた。
チームの戦術かもしれないが、異議を述べたい気分になってしまう。シーズン開幕後、札幌から移籍の西がどのように絡むのかも注目したいところだ。
 長友や内田の活躍が脚光を浴びる中、Jリーグでもサイドバックの活躍を期待したい。 

  
~ セットプレーは怖い
  名古屋の先制点はセットプレーから。鹿島のディフェンスがターゲットにつききれておらず、しかも、曽ヶ端との連携でもミスがあった。名古屋が手持ちの武器をうまく使ってとった点でもあった。
 他方の鹿島の同点ゴールも野沢の見事なフリーキック。鹿島はいいキッカーがそろうだけに直接フリーキックは相手にとって恐怖になるだろう。フリーキックのシーンでは、野沢・小笠原・アレックスがボールのところにいたが、アレックスが直接フリーキックを決めるシーンはみた記憶が・・・あまりない。


~ PKは無情
  日本がワールドカップで沈み、アジアカップで喜んだPK戦。
  キッカーにしてみたら決めて当然ともとられるが、1試合戦った後にプレッシャーのかかるPK戦は厳しい。しかも1プレーで勝負のいく末を大きく左右する。
 3人目で失敗したアレックスにとってはつらい経験だろう。しかも、PKでは珍しいよもやのキャッチ。移籍後のはじめての公式戦、かつタイトルがかかった試合での失敗である。精神的なダメージをひきずらないでもらいたいところだ。
 しかし、楢崎はさすがでしたね。PKはキーパーがヒーローになる数少ないチャンス。見事としか言葉がありません。


~ ACLに向けて
  鹿島・名古屋ともに過去のACLでは結果を残せていない。
  日本を代表する両チームだけに今年のACLでは是非結果を残してほしい。
  ストイコビッチ・オリヴェイラともに監督に就任して長い年月が経過しているところであり、チームに戦術も浸透していることと思われる。クラブチームでも日本の成長を示してほしい。

2011.02.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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