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図書館戦争シリーズ 
カテゴリ: 和書 / テーマ: 本の紹介 / ジャンル: 小説・文学
有川浩さんの図書館戦争シリーズを今更ながら読破しました。
図書館戦争に始まり、内乱・危機・革命と続き、おまけで別冊2冊の合計6冊の図書館戦争シリーズ。

検閲が日本国憲法で禁止されていることはご存知な方も多いと思います。戦前の苦い歴史をうけてのものです。
その検閲に抜け道があり、事実上の検閲が行われるとしたら・・・現在の日本も秘密保全法という法律の制定を画策し国家秘密という言葉のもとに情報開示を拒絶しようとしていますが、発信される情報が統制されるとしたら、大きな問題です。図書館戦争シリーズの世界観はともかくとして、前提となる条件は、実は我々に無関係なものではありません。
表現の自由を守るため、武器の使用が可能となるかは別として、近い将来、似たような問題が起こりうるかもしれません。

図書館が発信される情報を守るために戦う図書館戦争シリーズは、恋愛ものも当然のように絡んできます。主たるメンバーそれぞれが、それぞれのバックグランドを持ち、それぞれの思いを抱いて生きています。個性あふれるキャラクター陣は、物語を大きく引き立てています。
主人公レベルだけではなく、物語の主たるメンバーの動向にも注目です。

読まず嫌いで手を付けていなかったシリーズですが、ちょっとしたきっかけがあり、読むことになりました。実際、読んでいて飽きないシリーズでした。
お勧めのシリーズです。


図書館戦争シリーズ(AMAZON


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2012.11.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


三匹のおっさん ~有川浩 著
カテゴリ: 和書 / テーマ: ボランティア活動 / ジャンル: 福祉・ボランティア
三匹のおっさん 有川浩 著 文庫版を読みました。

親子三代祭りというのが千葉にありますが、まさに親子三代のそれぞれの形をそれぞれの形で現しています、それだけではなく、三匹という言葉のとおり、三人の主役級の役割がいるのですが、それぞれがそれぞれの家庭環境をもっています。それが本作に表現されています。まさに現代に存在する問題を体現したかのような家族がでてきます。

テーマは・・・というと、老いてますます盛んな人、という言葉があうでしょうか。
今の世の中、60歳はまだまだ元気な年齢。若い連中には負けてられないですよね。そんなおっさんの気持ちと行動、そして何よりも経験を積んできたからこそ対応できる出来事。それが1冊に現れています。時事ネタをまじえつつ、適切に対処していくところは、本当に有川さんの、魅力が感じられます。

老若男女読んでいいな、と思える一冊です。大変読みやすいですよ。おすすめの一冊です。


三匹のおっさん文庫版(Amazon
2012.09.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


じゃらん 元気をもらえる♪サッカー旅
カテゴリ: 和書 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
昨日発売されたじゃらん「元気をもらえる♪サッカー旅

サッカーファンにとってはありがたい企画なのですが、いかんせん中途半端といいますか・・・
スタジアムグルメやホームタウングルメの魅力を十分に伝えるのには、いかんせんページ不足だったようです。

できたら各地域ごとにブロック割りして改めて作成してくれるといいのですが、全国ネットで販売するとそうもいかないのでしょうね。ホームタウングルメについては、各地方のものを見てください、ということですかね・・・

残念。


★★☆☆☆
2011.09.02 / コメント:: 0 / トラックバック:: 1 / PageTop↑


書評 ~ 泣いた日
カテゴリ: 和書 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
南アフリカワールドカップに出場した阿部勇樹(レスター)の著書。
阿部は、ジェフ市原(ジェフ千葉)→浦和レッズ→レスターという各チームに所属しています。
阿部勇樹の活躍は南アフリカワールドカップでアンカーという位置にあり、ピンチの芽を紡ぎ続けていたことからもご理解いただけると思います。華はないが欠かせない存在、それが阿部勇樹です。

ジェフ市原(現ジェフ千葉)に入団する前からレスターに移籍するまでの間を感情をふまえて口語でわかりやすく記載されています。そういった意味では中学生高校生でも読めるレベルの本です。

「涙にはなぜ、そんなにも重みがあるのか」、涙もろかった阿部勇樹だからこそ語れるその意味が本には記載されていると思います。

 感情が表にでたなでしこジャパンの試合もありましたが、それとは別の意味で感情をさらけ出した一冊です。
 スターになるだけが優秀なプレーヤーになる道ではない。そういったことを考えさせる一冊です。

 泣いた日(アマゾン) 


 ★★★★☆


完全に後付けになりますが、この本は阿部勇樹の父親である勝男さんからいただきました。自分の息子の本を読んでもらいたいという親心からだったのかもしれませんが、読むに値する一冊だと思います。勝男さんには代金の支払いを申し出ましたが固辞されてしまいました。勝男さんの人柄がでていたので、それ以上は強くはいえませんでした。
是非ご一読ください。
2011.07.30 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


縁の下の力持ち
カテゴリ: 和書 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
サムライブルーの料理人  西芳照 著


日記の題名は必ずしも適切ではありません。なぜなら、試合に出ている選手だけで戦っているわけではないから。関係している全員がチームです。
サッカー日本代表の遠征に専属シェフとして帯同している24番目の戦士西芳照さんの経験を本にしたものです。
遠征に帯同するようになってからの遠征を多々書いているせいか、各遠征でもう少し掘り下げてくれた方がよかったのに・・と少し残念になってしまう部分もありました。
メインは、南アフリカワールドカップのことです。ここは日記形式・日々出したメニューがあります。
最後には、いくつかレシピも載っています。レシピの中に「おいしくなーれとつぶやく」と書いてあったのは少しの遊び心か。

選手とのやりとりなどニュースやテレビからわからないことも書いてあり、大変興味深い面もありますが、個人的には食品調達の苦労や水についての苦労などをもっと書いて欲しかったな、ということもあり、5段階で3の評価です。

※なお、この本の印税は全額東日本大震災で被害を受けた福島県南相馬市に寄付されるそうです。


★★★☆☆


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2011.06.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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