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クラブワールドカップ ~柏レイソル対アルサッド
カテゴリ: クラブワールドカップ / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
クラブワールドカップの3位決定戦。
Jリーグ王者の柏レイソルとACLチャンピオンのアルサッドの一戦。
準決勝で敗北したことにより、モチベーションを維持して戦うのはなかなか難しいことだ。

柏は、レアンドロドミンゲスが出場停止だが、個人的な予想どおり水野晃樹が入った。水野は、セルティックでのプレー経験もある。レアンドロドミンゲスを欠く柏は、中央にボールが入らず、サイドにボールが偏重する傾向にある。攻撃が単調になるということだが、この試合、水野がどう絡めるかがポイントとなるだろう。


アルサッドは、登録メンバー23人のうち、カタール代表が11人いる。2トップはセネガル代表ニアンとコートジボアール代表のケイタの2人であり、虎視眈々とゴールをねらう。


~ やはり偏りが・・・
 レアンドロドミンゲスがいるときの柏は、高い位置でも中央でボールを回すことが多い。
 ところが、この試合ではそういったシーンはなかなか見られない。深い位置になると確実にサイドにボールをながす。使い分けをしなければ、相手にとって予想しやすい攻撃となってしまう。

 同じサイド攻撃にしても敵陣深くまで切り込めれば変わるのだろうが、浅い位置からのクロスが多い。


~ 決めないと・・・
 田中順也に連続してチャンスが訪れる。
 一つめは、左足でのシュート。ディフェンスの股を抜く際、足にかすり少しコースがずれたボールは、ポストにはじかれた。
 二つめは、中央でフリーでうけたボールをシュートするが、これはキーパーにセーブされた。

 決めるときに決めないと相手に流れが行く。
 ケイタ・ニアンが豪快なシュートを放つが、これは菅野がセーブをした。


~ 変化が必要
 柏の攻撃が単調だ。中央に人がおらず、サイドを中心とした攻撃。5バック気味で守備を固めるチームを相手とするのには、少し工夫がなさすぎる。
 水野・ジョルジワグネルがもう少し中央でプレーをするべきだと思うが、どうしてもサイドに流れてしまう。これがレアンドロドミンゲスが不在のときの柏の試合展開であり、物足りないものだ。

 試合全体としては、柏が押しているような印象を受けるものの、攻撃に怖さが感じられない。

 水野はよく走っているし、積極的なプレーも目立つが、チームを勝利に導くためには、もう少しポジションを考えながらプレーをしなければいけない。


~ 試合はPKへ
 結局両チームとも得点を奪えず、勝負はPK戦へ。
 柏はモンテレイ戦に続いて今大会2度目のPK戦だ。

 ニアン   ○    ジョルジワグネル  ○
 ケイタ   ○    澤昌克       ○
 イブラヒム ○    林陵平       ×
 ハイドス  ○    大谷秀和      ○
 ベルハジ  ○

 林は痛恨のPK失敗。モンテレイのときと同じコースに蹴り、見事にキーパーに読まれていた。
 PKは運ということもあるが、もう少し配慮が必要だったのかもしれない。

 柏は4位で今大会を終了。
 オークランドシティ、モンテレイ、サントス、そしてアルサッドと海外のチームと戦えたことは、大きな経験となったのではないか。来年ACLを戦う上でも、チームとしてもう一つ上を目指す上でも有意義な大会だっただろう。近年Jリーグの遅チームはACLでは結果を出せていない。今回の経験をもって、来年のACLでは上位に食い込んで欲しい。

 しかし、柏の課題は、やはりレアンドロドミンゲスのバックアップ要員だ。今日の試合でも、サイドに偏重となり、中央を使った攻撃が見られなかった。レアンドロドミンゲスがいれば中央でボールを受けてミドルシュートというシーンも見られただろう。
 中央を固める相手に対し、単調にサイドからボールを放り込んだとしてもはじき返されてしまう。中央を意識させたり、もう少しサイドの深いところまでえぐったりしないとゴールをこじ開けるのは難しい。
 来年は各チームも研究してくるだろうし、ACLの移動と過密日程という問題もある。そうしたとき、レアンドロドミンゲスに頼らない組み立てができるかどうかは大きな影響を与えるだろう。水野も選択肢の一つだが、やはりサイドの選手という印象の方が強い。もう少し中央でプレーができる選手、またはポジションチェンジを繰り返せる選手が必要だと思う。
 
 柏はまだ今シーズン天皇杯を残しており、21日には名古屋グランパスとの一戦がまっている。モチベーションをどう保つかの問題もあるだろうが、この大会で感じた「差」というものを克服するためにも、一戦一戦を大切に戦って欲しい。
  

 
柏レイソル 0 ー 0 アルサッド
PK
柏レイソル 3 ー 5 アルサッド



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2011.12.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


クラブワールドカップ ~ 柏レイソル対サントス
カテゴリ: クラブワールドカップ / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
1回戦オークランドシティを2-0,2回戦モンテレイをPK戦の末に破った柏レイソル。準決勝の相手は南米王者のサントス。サントスは、ネイマール、ガンソを始め7人のブラジル代表を要する強豪。
柏としては、どれだけ臆することなく戦えるかがポイントとなる。


~ バランスの悪い柏
 まずは守備という意識なのだろうか。柏は、いつもよりも中盤が空いており、押し上げも遅い。前と後ろは人がいるが、前線と中盤が空いてしまっているため、攻撃にリズムはうまれなそうだ。

 もう一つ、動きが固い。相手をリスペクトすることは必要だが、リスペクトをしすぎるのはよくない。
 ネイマールを2枚でマークして挟む感じのようだが、フリーの選手ができることが気になる。ある程度高い位置では、1枚にとどめた方がいい。


~ カウンターから裏へ
 サントスのディフェンスラインはスピードはそこまでない感じがする。
 サントスは、チームとしては攻撃的なチーム。ある程度押し込まれることは仕方ない。組織的な守りでボールを守り、素早く前線にボールを送りたい。単純なパス回しでは守備を崩せそうにはない。


~ 個人技
 先制は、ネイマール。ガンソの縦へのパスをエリア外でうけたネイマールは、縦に切り込み右足でシュートを打つと見せかけ、切り返す。ここに引っかかった大谷はスライディングを試み、振り切られた。
 切り返したネイマールは、柔らかくコースを意識したシュートをゴール左隅に突き刺し、先制。

 ゴールキーパーの菅野が一歩も動けない見事なシュート。そして、ネイマールを意識していた柏のディフェンスは、前後に動きネイマールに困惑したのかフリーにしてしまい、ゴールを奪われてしまった。


~ 追加点
 ドゥルバルからパスをうけたボルジェス。ディフェンダーを背に振り切り、振り抜いた右足から放たれたシュートはゴール右隅に突き刺さった。ボルジェスは、J2時代にベガルタ仙台で得点王をとった選手であるが、ブラジル国内リーグでも23得点と量産し、得点王を取った点取り屋。
 ネイマールも相手をつるような動きを見せていたが、ほぼ関係なく強烈な右足が炸裂した。

 柏としては力の差を感じた2失点だろうと思う。
 しかし、柏はチャレンジャーだということを忘れて欲しくはない。


~ もっと積極的にシュートを!
 柏はシュートをもっと積極的に放つべきだ。シュートへの動きももう1歩早くしなければ、サントスのディフェンスが詰めてくる。思いっきりが必要だ。

 前半41分のジョルジワグネルがフリーキックのこぼれ球をさらにシュートにいったような積極性が必要だ。
 
 もっとシンプルに、もっと思い切ってプレーをしてもらいたい。


~ 意地を!
 後半、北嶋を投入し、前線に気持ちと起点を作ろうとする柏。
 前半に特にチャンスらしいチャンスがあったというわけではなく、このままではサントスの引き立て役だけになってしまう。
 せっかくの試合。柏レイソルというチームを世界にアピールしたいところだ。そのためにもまずは1点を取りたい。

 後半開始早々は、ボールをキープすれど決定機は作れない前半同様の展開が続き、サントスの攻撃にピンチにさらされる。
 しかし、後半9分、酒井が意地を見せる。ジョルジワグネルからのコーナーキックを中央で酒井がヘディングで合わせて1点を奪った。
 酒井は今季サントスのオファーをうけたが、断りを入れた経緯がある。その実力を改めて示した形だ。しかし、モンテレイのときよりも酒井の動きがいい。モチベーションが高い証拠だろう。 


~ 意気消沈
 1点を奪い、さらに攻撃をしかけたい柏。しかし、これはサントスにうまくいなされる。

 後半17分、栗澤がダニーロの突破を止めて中央の位置でフリーキック。栗澤のプレーはイエローですんだが、

 ダニーロのフリーキックに菅野は動けず、直接ゴールに吸い込まれた。壁の外から巻いてきてゴール右隅に吸い込まれるボール。菅野の予想を超える素晴らしいキックだった。

 決定機をつくれない柏にとっては痛い3失点目。もう攻めるしかない。
 しかし、動きがいいのは、酒井・レアンドロ・ジョルジワグネルくらい。それ以外の選手がもっとがんばらないといけない。個々の力で相手が上回る以上、運動量や気持ちで相手に負けていてはいけない。残り25分、戦って欲しい。

 後半30分、ジョルジワグネルのスルーパスに抜けた澤のシュートはポストに嫌われる。
 ただ、このようにディフェンスの間・裏をねらったプレーを続けるべきだ。ボールを止めてしまってはすぐにディフェンスがよってきてチャンスがつぶされてしまう。
 後半37分、右サイドを深くえぐったレアンドロドミンゲスのセンターリングに飛び込んだ北嶋・澤のいずれもゴールを決められず。しかし、早い攻撃によりサントスのディフェンスは整っていなかったことが大きい。
 とにもかくにも縦への意識をもってスピードをもった攻撃を続けることだ。


~ 試合終了
 1-3で破れた柏だが、3点目を取られてからはよく攻めていたと思う。もう少し早く前への意識を強く出し手欲しかった。
 国際経験のなさが試合の入りで固さを感じさせる要因だったのだろう。
 これで3位決定戦に回ることとなるが、まだ大会は終わっていない。バルセロナが負けることはあまり考えづらいので、おそらくはACL王者のアルサッドになるだろう。来年ACLに出場する柏にとっては対戦するかもしれない相手だ。
 ACLで戦う上でもンホームでの戦いとはいえ、国外のチームと戦うことは経験をあげる上でも有意義なものだ。 
 レアンドロドミンゲス、栗澤が累積のため、3位決定戦に出れない。特にレアンドロドミンゲスは柏の中心選手であり、出場できないのは痛い。
 しかし、最後の最後までJリーグの代表として戦い、最後に勝利を勝ち取って欲しい。


~ 実況と解説の充実を
 日本の民放の悪いくせ。実況は有名な選手ばかりを追い、サッカーを試合として追い切れていない。ネイマールは確かにすごい選手かもしれないが、サッカーは個人で行うものではない。サッカーに対する民度の低さを露呈してしまっている。
 そして解説。うなり声はいりません。試合を解説してください。観客と変わらないことをしていてはそこにいる意味はありません。
 

柏レイソル 1 ー 3 サントス
19分 ネイマール(サントス)
25分 ボルジェス(サントス)
54分 酒井宏樹(柏)
63分 ダニーロ(サントス)

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2011.12.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


クラブワールドカップ ~ 柏レイソル対
カテゴリ: クラブワールドカップ / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
1回戦、オークランドシティに2-0で快勝したJリーグチャンピオンの柏レイソル。
次の相手は、北中米王者のモンテレイ。勝てば準決勝進出、負ければ5位決定戦に回ることとなる。


~ 油断大敵
 モンテレイは攻撃的チーム。FWのスアソはチリ代表として2010年ワールドカップの南米予選得点王の選手。
 前半3分、いきなりディフェンスの間を取られてピンチを招くが、菅野のいい飛び出し、そしてその後のパンチングによりどうにかしのぐ。
 
 前半6分に、ディフェンスで不用意に飛び込んでかわされるシーンがあった。スピードがあるだけに不用意な飛び込みは避けたい。
 前半8分にやはり簡単に取りに行き、かわされる。
 不用意なプレーをせず、組織的なプレー・適切なプレスに終始しなければ、やられかねない。


~ 左サイドの攻防
 柏の右サイド、すなわちモンテレイの左サイドがモンテレイの攻撃の重点となっている。
 スピードに突いていき切れていない印象がある。酒井宏樹は、少し前目のポジションを取っているだけに、ディフェンスに動き出す位置が遠く、カルドソ(元アルゼンチン代表)にいいようにやられている。
 対する柏の両サイドは、うまく機能していないだけに対応を考えないと主導権を握ることはできない。

 前半15分には柏は左サイドを破られて決定機を作られる。
 ディフェンスの位置、そして前へ出て行く場合のタイミングを考えなければいけない。スペースを与えれば、そこが常にねらわれている。


~ 劣勢の柏
 柏はなかなかボールをキープできない。レアンドロドミンゲスも低い位置をとることとなってしまい、なかなか攻撃で相手を脅かすプレーをすることはできない。
 モンテレイは、プレスも早いし、意図もはっきりしている。
 対する柏は、なかなか相手の深い位置に切り込むことができない。センタリングも読みやすいボールが多く、相手に簡単にクリアされている。もう少しボールを落ち着かせること、効果的な前への動きだしが必要だ。両サイドバックもあがるタイミングをうまく考えないといけない。酒井は低い位置をとっているが、思いっきりがなくなっている。
 ボールをうける位置をもっと高い位置を考えたい。ボールをもらおうとする位置が低すぎて怖さがない。ボールを受ける前、受けた後の前への意識が足りない。これも押し込まれてピンチを招いた結果だろうか。 

 モンテレイに、縦パスを簡単に入れさせすぎている感じがする。これは、簡単に前を向かせすぎているということでもある。

 主導権は、モンテレイのままだ。
 前半21分ころにスアソが足をくじいた感じだが、これがどう影響するか。
 
 前半44分、柏がようやくいい攻撃を見せたが、酒井が縦への突破をはかった結果。こうしたプレーが大切だ。


~ 勝負の後半
 モンテレイの出足は相変わらずいいが、少し運動量が減ったか。
 少しスペースに攻め込めるようになってきた。酒井も積極的に前を向いてプレーをするようになってきた。

 チャンスはある。
 あとは守備がどれだけ我慢してプレスをかけられるかと少ないチャンスをものにできるかだろう。


~ スーパーゴール!
 と記載していたら、レアンドロドミンゲスのスーパーシュートが炸裂!
 前に抜けようとしたボールが相手ディフェンスにひっかかり、ここでレアンドロドミンゲスはハンドをアピールするが、田中順也がそのアピールをないものとしてボールを奪い深い位置に突破。そこからマイナスへの折り返しをレアンドロドミンゲスがダイレクトでボレーでけり込み、待望の先制点。


~ 前がかり故に
 スペースが空いてしまう。前半からの問題点。
 ロングボール一発で裏をとられ、折り返しをスアソに決められてあっさりと同点。
 
 前半の最初にあったディフェンスの裏をねらわれる攻撃をそのまま受けてしまい、失点してしまった。

 試合は不利だしに戻った。ディフェンスは同じミスをしないように気をつけて欲しい。
 
 同点になり、ちょっとカウンターの応酬というか落ち着かない試合になってしまっている。スピード勝負でいくと少し分が悪いという感じがする。
 いったん落ち着かせてボールを回し、前半からとばしている相手の疲れを待ちたいところだ。


~ 交代を有効的に・・・
 酒井は、足を二度つり、激しいプレーをするのは難しい。後半36分、レアンドロドミンゲスがボールを持ったシーンで酒井にあがってきて欲しかったが、こなかった。その後の28分の田中がもったシーンでも、酒井の上がりが明らかに遅れていた。

 均衡した試合で交代は難しい。しかし、足が動かずにチャンスをつぶし、ディフェンスに、戻れない可能性があるのであれば、交代をするべきではないか。
 現場では難しい判断が続いているのだろうが、心配きわまりない。

 それとそろそろ前線の田中か工藤、どちらかいえば工藤、そして1枚もらってその後注意をうけている栗澤あたりの交代を考えてもいいかもしれない。中盤でのディフェンスが大切だけに栗澤はもう1枚もらう可能性はある。
 橋本のサイドがやられているが、ここは仕方ないと思うしかない。どこかと言えば今言った2枚だろう。


~ 試合は延長へ
 後半、モンテレイの運動量が落ちていたことに間違いはない。明らかに前線と中盤のスペースがあいていた。
 失点をしたシーンのようなプレーに気をつければ柏にチャンスは多いにある。
 柏も肉体的には厳しいだろうが、ここまできたら最後まで闘って欲しい。

 モンテレイもエクアドル代表で10番をつけるアジョビを投入してきた。勝ちに向けた意識の表れだ。
 さらに7分にはデニグリスを投入。

 試合は柏が攻めているが、柏のサイドバックの位置が高くなりすぎているのが怖い。裏を取られて失点をした前半の再現にならなければいいが・・・

 延長後半10分のレアンドロドミンゲスの倒れたプレーはもらいにいこうという意識が明らかすぎた。


~ 勝負はPKへ
 延長でも勝負のつかなかった試合。勝負はPKへ。好ゲームでPKで決着をつけて欲しくない試合であったがやむを得ない。
 期待は菅野にかかる。   

 
   モンテレイ       柏レイソル
ルイスペレス  ×   レアンドロ    ○
スアソ     ○   ジョルジワグネル ○ 
アジョビ    ○   栗澤       ○
オロッソ    ×   田中       ×
デルガド    ○   林        ○             



1本目蓮下ルイスペレスは、はずした瞬間から泣いていた。その涙は次のキッカーが決めても変わらない。それだけ大切な試合ということだ。 
オロッソが4番目のキッカー。キーパーが4番目。ポストにはじかれてはずした。しかし、その後田中のキックを見事なセーブ。田中も上を向いて涙をこらえている。試合の大きさを感じる。
 
柏はPKで4-3で準決勝進出。すごい!柏のがんばりに感動!
よく耐えた。この試合はよく耐えた。次もがんばれ! 
サントスは、今日以上にディフェンスの裏、間をねらってくる。ここに今日以上の注意を払って欲しい。
 

この試合で特筆したいのは、大谷。菅野の活躍も素晴らしかったが、大谷のポジショニングは素晴らしかった。何度も攻撃の芽を摘んでいた。彼がいなかったら、柏はもっと多くのピンチを作り失点をしていたかもしれない。ただ欲をいうなれば、中盤のプレスが遅く、相手に前を向かせて縦へのパスを入れさせるシーンがあったことやパスミスが多かったこと。でも、それでもお釣りがくるほどの活躍をしていたと思う。柏の中盤の底を支える人材として大谷は必要不可欠な存在だ。


~ 解説に異議! 
 民放の解説の北澤豪さんと城彰二さんだが、うなり声が多すぎる。有意義な解説は全体の2割以下。
 解説に望まれているのは、うなり声ではない。いいプレーが出ていることは認めるが、仕事でそこの席にいることを十分に認識して話をして欲しい。うなり声は雑音です。
 ついでにいうなら、実況のレベルも上げて欲しい。サッカーをきちんと勉強した上での発言でないと厳しいよ。 


柏レイソル 1 ー 1 モンテレイ
53分 レアンドロドミンゲス(柏)
58分 スアソ(モンテレイ)
    
PK
柏レイソル 4 ー 3 モンテレイ


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2011.12.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


クラブワールドカップ2012 ~ 柏レイソル対オークランドシティ
カテゴリ: クラブワールドカップ / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
クラブワールドカップの1回戦。Jリーグ王者となった柏レイソルが登場。
相手となるのは、オセアニア王者のオークランドシティ(ニュージーランド)。クラブワールドカップではおなじみとなってきたチームだ。アマチュアのチームではあるものの、ニュージーランドのナショナルチームが力をつけてきていることは間違いないことであり、体格の強さがある。また、監督にスペイン人の監督を迎え、体格の強さにテクニックを加えようとしている。エスポジトは、バルセロナでプレーをした経験ももつ選手。
純粋に考えれば、柏レイソルの勝利となろうが、油断をしたら、やられる可能性は高い。


~ 優勢な立ち上がり
 柏は、立ち上がりからボールをキープ。ただし、決定的なシュートはなかなか放てない。右サイドの酒井からの早いクロス、左サイドのジョルジワグネルのクロスが有効な攻撃手になっている。ここに中央のレアンドロドミンゲスがどうかかわってくるかだろう。
 対するオークランドシティは、引いて守りカウンターをねらう構えだ。前がかりになったり、自陣でのミスが出ると一撃でやられかねない。

 バランスを崩さず戦うことが大切だ。


~ 田中順也
 今シーズンリーグ戦で得点を量産し、代表候補にも入った田中順也。
 彼の左足は、破壊力抜群、そして正確性をもった武器だ。

 その田中順也、左サイドでボールをキープ。切り返して深く切り込んだ角度のないところから、思い切った左足のシュート。これがニアサイドからゴールに突き刺さった。  
 切り返しの鋭さ、中央に折り返すと見せかけて思い切ったシュート。田中の良さは思い切りの良さにもあるが、それがいかんなく発揮された。


~ 工藤壮人
 どちらかといえば、田中の影に隠れている工藤。
 セットプレーからの混戦から酒井のヘディングはポスト、はじかれたボールを橋本がシュートに行くが、これが工藤のもとへ。ボールを抑えた工藤がシュートを放ち、柏の追加点となった。

 田中24歳、工藤21歳の若い2トップが2点を奪った。
 出た選手が結果を出すのが、今年の柏の強さだ。


~ 攻勢にでるオークランドシティ
 2点ビハインドになったことで少し前への意識が強くなったオークランドシティ。柏のラインが少し下がったことで、前線との距離が離れ、思うようにボールをキープできない。
 そのため、二次攻撃・三次攻撃を受けることとなってしまっている。
 
 柏は意識を前に出したい。

 後半18分のプレーで酒井が足を負傷。センタリングをあげる際の軸足が少しおかしなかんじだった。左足の膝を痛めた模様だ。

 
~ 菅野孝憲
 後半34分、オークランドシティの直接フリーキックを片手でクリア。そしてその後のコーナーキックからのヘディングシュートも見事な反応でセーブ。

 ビッグセーブを連発して、柏のゴールを守った。
 ここまではあまり危ないシュートがなく出番がなかっただけに良く準備してセーブをしたと思う。思わず、「すげぇ」と口に出してしまった。

 上を目指して移籍した柏レイソル。日本代表候補にも選ばれたことがある逸材が見事に結果をだした。


~ 次のステップへ 
 柏は菅野セーブもあり、無失点のまま勝利。 
 柏は次は、北中米王者のモンテレイとの戦いとなる。
 ここで勝てれば南米王者のサントスと戦うことができる。上を狙い続けて臆することなく戦って欲しい。

 見る限り、柏はシーズンと変わらない戦いができている。この点は、さすがネルシーニョだ。
 次の戦いは北中米のチームであり、オークランドシティよりも1ランク上の相手との試合となる。後半押し込まれる時間帯があり、ラインをあげられずに苦労していたり、マークが甘くなるシーンがみられた。国際大会ではこのような一つのプレーが失点につながりかねない。
 日本の代表として、厳しさを維持して戦って欲しい。
 

柏レイソル 2 ー 0 オークランドシティ
37分 田中順也
40分 工藤壮人

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2011.12.09 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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