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開幕の足音 ~ゼロックス 名古屋対鹿島
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
春一番の翌日、天気にめぐまれた前年のJリーグ王者対天皇杯王者の一戦。
Jリーグ開幕を告げる一戦です。この一戦からブログをスタートさせます。

昨年から選手の入れ替えがあり、チーム作りの途上ともいえる時期の試合。同じ人間が業務を連続して行ううちの業界と違って、チーム力向上のためのチーム編成の変更は、サッカーチームではさけられません。もっとも、ともにACLに出場、リーグ優勝をねらうチームであることから、開幕前でもある程度の完成度・結果が求められる試合である。

試合のテーマとして、何かしらのくくりをつけてみようとあれこれ考えてみたもののいいものが思いつかない。ストイコビッチ(ユーゴ)とオリヴェイラ(ブラジル)だから、欧米対南米というありきたりの構図にしてみようと思ったが、闘莉王と三都主はブラジルからの帰化。う~ん・・・



~ 新戦力

 新戦力では、鹿島の新外国人のカルロンはベンチスタート。
 スタメンでは名古屋は清水から移籍の藤本、鹿島は千葉から移籍のアレックス

 清水の藤本は、アジアカップのために合流が遅れたわりには思ったよりフィットしていた。ただ、能力の高い選手であり、今後さらによくなっていくことは間違いないだろう。もう少しミドルシュートをみたかった

 鹿島のアレックスについてはディフェンス面での連携に問題が残っているようにみうけられた。マークの受け渡しや前線にあがったときなどのフォローなどまだまだ改善すべき点がある。もともと攻撃が好きな選手なので、攻撃力をいかしつつ、どうフォローするかは今後のポイントになるだろう。

 鹿島の注目のカルロンが後半35分から出場。まだチームにフィットされていない状態での出場であり、残念ながら目立った活躍はみられなかった。実力がある選手なだけに今後に注目したい。


~ ケネディはやはり強い!

  194センチの長身ながら足下もあるケネディは今年も活躍するだろう。特に今年からディフェンスの際の手の使い方には厳しいジャッジがされることになっている。どのチームもディフェンスには苦労するだろう。
 ケネディが注意を引いたところで、他の選手がフリーになる場面がこの試合も何シーンかあった。前半最後のシーンは決めたかったところだろう。


~ サイドをどう生かすか?

 鹿島の攻撃が中央を利用したものが多かったのに対し、名古屋はサイドを織り交ぜた攻撃だった。鹿島のサイドバックのあがりが少ないのは気になる。せっかくサイドバックがあがってもパスがでないシーンが目立っていた。
チームの戦術かもしれないが、異議を述べたい気分になってしまう。シーズン開幕後、札幌から移籍の西がどのように絡むのかも注目したいところだ。
 長友や内田の活躍が脚光を浴びる中、Jリーグでもサイドバックの活躍を期待したい。 

  
~ セットプレーは怖い
  名古屋の先制点はセットプレーから。鹿島のディフェンスがターゲットにつききれておらず、しかも、曽ヶ端との連携でもミスがあった。名古屋が手持ちの武器をうまく使ってとった点でもあった。
 他方の鹿島の同点ゴールも野沢の見事なフリーキック。鹿島はいいキッカーがそろうだけに直接フリーキックは相手にとって恐怖になるだろう。フリーキックのシーンでは、野沢・小笠原・アレックスがボールのところにいたが、アレックスが直接フリーキックを決めるシーンはみた記憶が・・・あまりない。


~ PKは無情
  日本がワールドカップで沈み、アジアカップで喜んだPK戦。
  キッカーにしてみたら決めて当然ともとられるが、1試合戦った後にプレッシャーのかかるPK戦は厳しい。しかも1プレーで勝負のいく末を大きく左右する。
 3人目で失敗したアレックスにとってはつらい経験だろう。しかも、PKでは珍しいよもやのキャッチ。移籍後のはじめての公式戦、かつタイトルがかかった試合での失敗である。精神的なダメージをひきずらないでもらいたいところだ。
 しかし、楢崎はさすがでしたね。PKはキーパーがヒーローになる数少ないチャンス。見事としか言葉がありません。


~ ACLに向けて
  鹿島・名古屋ともに過去のACLでは結果を残せていない。
  日本を代表する両チームだけに今年のACLでは是非結果を残してほしい。
  ストイコビッチ・オリヴェイラともに監督に就任して長い年月が経過しているところであり、チームに戦術も浸透していることと思われる。クラブチームでも日本の成長を示してほしい。

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2011.02.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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