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プレシーズンマッチ ~清水エスパルス対アルビレックス新潟
カテゴリ: プレシーズンマッチ / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
昨シーズンは、ともに思うような成績を残せなかった2チームの戦い。
黒崎監督は3シーズン目、ゴトビ監督は2シーズン目となり、過去の上積みと新戦力が今年のシーズンを左右する。

主審は吉田哲朗さん。


~ 戦力の入れ替わり 清水
 新加入 林(シャルロワ) 吉田(甲府) カンソンホ(大分) 八反田(筑波大) 白崎(山梨大付属)他
 移籍  ボスナー(水原三星) 太田(F東京) 山本(札幌) 永井(横浜FC) ユングベリ


~ 戦力の入れ替わり 新潟
 新加入 大井(湘南) 中村(京都) 矢野(フライブルク) 平井(ガンバ) アランミネイロ(パウリスタ) 他
 移籍 チョヨンチョル(大宮) 酒井(シュツットガルト) 千葉(広島) おおし真(札幌) 川又(岡山)    アンデルソン(岡山) 他


~先発 清水
 GK 林彰洋(31)
 DF 河井陽介(17) 岩下敬輔(5) 平岡康裕(3) 犬飼智也(25)
 MF 小林大悟(10) カンソンホ(30) 枝村匠馬(8)
 FW 高木俊幸(13) 大前元紀(11) 高原直泰(19)
 
 4-1-2-3の布陣。日本代表候補の経験もある林が先発。山本海人との正ゴールキーパー争いは楽しみ。
 小野・アレックスが欠場のため、小林と枝村が先発。


~ 先発 新潟
 GK 黒河貴矢(1)
 DF キムジンス(19) 大井健太郎(3) 鈴木大輔(4) 三門雄大(6)
 MF 本間勲(15) キムヨング(16) 小谷野顕治(26)
 FW 平井将生(14) 矢野貴章(9) ブルーノロペス(11)

 新戦力が6人先発の布陣。
 4-1-2-3は、清水と同じ。中盤からどうやって前線にボールをつないでいくかが問題となりそうな気がする。
 ミシェウは練習で少し足を痛めた模様。


~ 立ち上がり 
 新潟は、3トップが下がり目になっているため、なかなか相手の深いエリアに攻め込むことができない。切り込みもブルーノロペスが中心となっていて、彼がサイドに流れていることが多いため、中央の怖さがない。
 そもそも動きが少ないため、ボールのだしどころがない。ディフェンスラインでのパス回しもどこか心許ない。
 昨年と同じような感じになってしまっている。矢野が中央にはってポストになり、平井がシャドー気味になるなりの気風が必要だ。
 左サイドのキムジンスが積極的にあがっているが、単発的なものとなってしまっている。    

 対する清水は、サイドの攻撃が効果を発揮している。河井のあがりが特に効果的で、あがるタイミングもいい。シンプルな攻撃がみられて、リズムがいい。昨シーズンよりもボールがつながっている。
 中央のカンソンホが効いている。長身の選手が真ん中に君臨している感じだ。
 ただ、フィニッシュの問題は残る。組み立てはいいのだが、最後につながっていない。


~ 後半もあまり変わらず・・
 清水は、パスをつなぐサッカー。ボールはよくつながるが、フィニッシュにむけてのイメージがたりない。ボールは支配しているが、得点にはつながらない。
 大前は、相変わらず前を意識したプレーをしている。勝負にむけた気持ちは、昨年同様高評価だ。

 新潟は・・・ボールがおさまらない。マイボールにしたときの扱いに工夫というか落ち着きが必要だ。前線の選手に簡単に出したとしても、カバーする選手もいないから、あっさりと相手ボールになってしまう。
 シュート数の少なさは、いかに攻撃の形ができていないか、ボールをコントロールできていないかを現している。

 
~ 注目選手
 清水の河井と新潟のキムジンス。
 ともにサイドバックの選手になるが、若さもあってか積極的な攻撃が目立つ。若さゆえか少々荒削りな部分もあるが、順調に成長すればおもしろい存在となる。
 シーズン通して楽しくみれそうだ。

 そのキムジンスは、後半18分に左足首を痛めて交代。元気な姿で開幕を迎えられることを祈りたい。


~ シーズン開幕にむけて 清水
 清水は、やはりフィニッシュの形をどうするかが問題。途中まではいいけど、最後のイメージができない。
 高原が離脱したときの問題として、後半から出場した伊藤翔が積極的なプレーを見せた。伊藤としても今年は勝負の年とせざるをえない面があるが、フィニッシュに至れないのではアピール不足と言わざるを得ない。
 今日は、攻められる場面が少なかっただけにディフェンス面での問題はあまり顕在化していない。昨シーズンは、裏をねらわれたり、サイドからの攻撃に弱さをみせていたが、これはどう改善されたのか。シーズンが始まればはっきりとするところだが、カンソンホとの連係の問題もでてくるだろう。


~ シーズン開幕にむけて 新潟
 今日の試合を見る限り、あまり昨シーズンからの積み上げはみられないと感じた。
 中盤が前線・最終ラインとどう連係をとるかという問題は、継続的な問題となっているようだ。前線はブルーノロペス頼みが変わっていない。攻撃のバリエーションが少なければ、上位進出は難しい問題と言わざるをえない。
選手の入れ替わりがあるとはいえ、この点が解決できないのであれば、例年通りというさみしい結果になりかねない。
 守備の面も、昨シーズンは組織的な守備とまでは言い切れないものだった。例えるなら攻め込まれたときのU23のディフェンスと同じで落ちついた対処ができずに個々の意識だけでどうにかしている感じだ。攻撃力の強いチームとあたったときには、必ずほころびがでる。これは昨シーズンもあった問題だ。

 3年目を迎える黒崎監督が最終的にどう戦うのか・・・ホームに強くアウェーに弱いという波を消してチーム力を安定させたものにしない限り、タイトルをねらうという言葉もむなしく響くだけかもしれない。


清水エスパルス 0 ー 0 アルビレックス新潟
 


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2012.02.26 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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