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主役は誰か ~ジェフ千葉 対 横浜FC
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
 勝ち点34で2位につけるジェフ千葉に対し、勝ち点16で19位に沈む横浜FCとの対戦。両チームは今シーズンすでに1度戦っており、そのときは1対1の引き分けだった。もっとも、この試合は横浜FCが押し気味だった
だけに順位差だけでは結果は占えない。
 千葉は、他と差をつけられる大事な試合になると高い確率で勝ち点を落とす傾向にあり、またいい試合をした後は決まって悪いゲームをする傾向があるだけに、この試合も順当に?勝ち点を落とす可能性もある。9戦負けなしのホームフクアリでの試合はどうなるか。
 横浜FCはけが人続出のため、ベンチ入りメンバーの枠が1つあまる状態。

 主審は家本政明さん。普段はJ1で笛を吹いていることが多いだけに安定した笛を期待したい。


~ 立ち上がりは千葉ペース 
 前節の好調そのままに、立ち上がりから米倉恒貴、林丈統が裏にぬけてシュートを放つ。米倉のシュートは枠をとらえず、林のシュートは関憲太郎がセーブした。
 横浜FCは、オーロイ対策でラインを高くする一方でキーパーとの間をねらわれている。

 横浜FCの井手口正昭は、右膝を痛めて前半14分に交代。その前のプレーで膝を打ったらしく、その後のプレーで痛みがひどくなり、プレー続行ができなくなったようだ。
 

~ PKの判断は~ 
 前半18分に山口慶が宮崎智彦と接触。山口の足が宮崎のすねに入っていたが、おそらくはプレーに関係のない接触と判断され、ファールはなし。接触した時点で宮崎の足からボールは離れていたのでがプレーと関係ないと判断されたのかもしれない。

 その後のプレーで中野洋司が林を後ろから倒してしまいPK。中野は体を入れるのが遅れてしまい、その結果、後ろから倒す格好になってしまった。横浜FCとしてみたら、その直前のプレーが流されてなぜ?と思ったことかもしれないが、林に対するファールの方がわかりやすく、また、プレーに関係するところでのファールだった。


~ 落ち着いたゴール
 高地系治がペナルティエリアでマークについた村井慎二を切り返して振り切り狙いすましたシュート。
 高地に対する村井の守備もマークの途中で背中を見せてしまいはずしてしまうお粗末なものであったが、高地のシュートは見事なものだった。 


~ 巨人の陥落 
 前半43分、オーロイがプレーと関係のないところで倒れ込む。右ももから膝を痛めた模様。芝にスパイクが引っかかったか。フクアリの芝の状態は正直悪く、ぬかるんでいると思われる場所もある。

 靱帯を痛めたのか、それとも肉離れなのかは不明であるが、いずれにせよある程度長期の離脱になりそうだ。
 千葉はオーロイを中心にしたロングボール中心の戦術をとっていただけに、そのダメージは計り知れない。抜き出るチームがいない混戦模様では大変痛いオーロイの怪我となった。


~ 運動量 
 この試合、横浜FCの運動量が豊富だ。前半から藤田祥史、難波宏明が高い位置からボールをおいプレッシャーをかける。千葉のディフェンスは明らかにプレッシャーに手を焼いていた。

 前半で追いついたことやオーロイの交代なども追い風になっただろうか。前半よりも後半の方が明らかに動きがいい。

 シンプルにボールをつなぎ、攻撃を組み立てている。押し上げも早く、この点では千葉と対照的だ。

 千葉のディフェンスはスピードという面ではそれほど強くないので、裏に抜ける動き、ダイレクトパスを多用し千葉のゴールに襲いかかりたいところだ。

 岸野靖之監督は高い位置からのプレッシャーとラインを高く保つことをテーマにしているようだが、そのテーマを体現できている。


~ 波に乗れない
 千葉は、明らかにバランスが悪い。ボランチのコンビネーションは前半の村井・佐藤勇人のコンビ、佐藤・ファンゲッセルのコンビのいずれをとってもよくない。
 選手が重なるシーンが多くみれるのは、林や山口といったところが本来のポジションではないところでのプレーをしている影響だろうか。
 左サイドの坂本將貴は相変わらず運動量は少なく、相手チームの選手があがってもなかなかマークにつくために戻ろうとしない。カバーがないのは厳しい。また競り合いではほぼ競らないこともあり、他のディフェンスの負担を大きくしている。基本的なプレーでのミスも多い。2試合前までスタメンででていた青木良太がフィットしてきたところで使うのだから何か理由があるのだろうが・・・
 何より千葉はキーパーへのバックパスが異常に多い気がする。気がする、ではなく多いのだが。崩すためのバックパスではなく、パスのだしどころがないためのバックパスでしかない。
    

~ 決定力  
 後半35分以降、千葉は何度も決定機を迎えるがゴールネットを揺らすことはできない。関のファインセーブもあったが、あれだけの機会を決められないのは、やはり決定力の問題と言わざるを得ない。
 もう少し決定機をものにできると試合運びも楽になるのだろうが。しかし、千葉は終了間際になると勢いがでることが多い。サポーターに後押しされてのことと思うが、もう少し早くエンジンがかけれてもいいのではないか。


~ 家本政明 
 正直、本当に試合を安定して運営できない笛だなと思う。
 最初の二つのPKに関する判定はおいとくとしても、ファールがあったときに笛を吹くタイミングが遅い。流すプレーの基準も理解できず、流して欲しい場面で笛を吹き流れを断っている。必要以上に主審の存在が不快に感じられる。
 終了間際、坂本のセンタリングを中野がヘッドでクリアしたと見られたシーンは手がでていて実際にあたったのは手だった。家本さんは目の前で見ていたはずだが・・・

 審判はプロフェッショナルなのであるからもう少ししっかりとしたジャッジができる審判を育てなければいけない。給与が安いという話題があるが、それなりの審判を育てるのであれば、それなりの給与を支払うように変更を加えればいいと思う。審判の笛で不快になるようなゲームにされては観客をも不快にさせ、スタジアムに駆けつけようとする思いを弱めてしまう結果になりかねない。
 
  

ジェフ千葉 1 ー 1 横浜FC
21分 深井正樹(PK 千葉)
42分 高地系治(横浜FC)


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2011.07.31 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
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