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首位決戦 ~ 柏レイソル 対 横浜Fマリノス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
松田直樹選手(松本山雅 元横浜Fマリノス)がご逝去されたことにつき、心よりご冥福をお祈りいたします。
一人の人間として、一人の選手として彼がこんなに早く他界してしまったことが残念でなりません。

なお、横浜Fマリノスの選手はウォーミングアップの際、3番の背番号のついたウェアだったとのこと。横浜Fマリノスに16年間在籍した選手。最後も横浜Fマリノスで迎えさえてあげたかった。


首位の横浜Fマリノスと2位の柏レイソルの戦い。両チームの勝ち点差は2。この試合で勝った方が今節終了時で首位にたつ。

試合とは関係ないが、柏レイソルのサポーターが川崎フロンターレ戦で他のサポーターを殴って3週間の傷害の被疑事実により逮捕されました。逮捕された方は、否認しているとのことですので事実関係はわかりません。
この件を離れて、暴力は許されません。安心して楽しめるスタジアム、安心して暮らせる社会を作るために暴力はやめましょう。

さて、主審は家本政明さん。家本さんは、前節の試合では決していい笛ではなかった。注目の集まる試合でどういった笛を吹くか。

 なお、柏の田中順也は前日の練習で足首をひねり欠場。菅野孝憲は早くても今月末の復帰になる模様。横浜Fマリノスは小林祐三は前節に足首をねんざして欠場のため天野貴史が今シーズン初のスタメン。


~ 序盤はコンパクトな展開
 出だしは、横浜FMが積極的に仕掛けるが、柏はこれにうまく対処。
 その後、柏が細かいパスをつなぎ、ゆっくりとチャンスをねらう。徐々に柏がボールをキープしだす。
 渡邉千真が一時ピッチの外に出るが、テーピングをはずしたのみで怪我ではない模様。

 横浜FMは、中盤でボールをキープできず、ボールを奪ってもすぐに柏ボールになってしまう。 


~ 先制はレアンドロドミンゲス 
 柏のキーマンであるレアンドロドミンゲス(ブラジル)。
 前半8分、フリーの状態から押さえの効いたミドルシュートを放ち、これがゴール左隅に吸い込まれた。

 横浜FMは気負いなのか、柏のパス回しに崩されたのか全体のバランスが崩れいてる。ホームでの対戦の際にもレアンドロドミンゲスにやられているが、この試合でも危険な人間をいい位置でフリーにしてしまった。
 パスミスが多く自滅している感があるので、まずは落ち着くことだろうか。


~ 変えないと・・・
 横浜FMは、やる気が空回りしているのか疲れなのかプレーが遅い。パスを出すのがワンテンポどころではなく、ツーテンポ遅いときもある。パスコースもないわけだが、柏のディフェンスに詰められて苦しいプレーになっている。
 選手が重なるシーンも多い。特に前線の選手が重なるところがよく見られる。しかも、動きがないため、柏のディフェンス陣の壁に簡単に跳ね返されている。

 そして前線に選手が固まるばかりに中盤が薄くなっている。


~ 変わってきた
 後半になり、そしてキムクナンが入ったことで意識がはっきりしたのか、横浜FMの攻撃にリズムが出始めた。 ピッチを広くつかっているし、玉離れもよくなった。
 あとはゴールという結果だけだ。

 ここまでいいセーブを見せている飯倉大樹の存在があってこそだ。180センチとキーパーとしては低いくらいの身長であるが、あまりある反応の良さを見せている。澤昌克のシュートをはじいたのは圧巻だった。


~ 大きな追加点 
 横浜FMのバランスがよくなってきたという話をしていた矢先。やはり横浜FMのディフェンスは、レイソルの早く大きな展開についていけない。柏が苦しくなってきたかと思っていたところでのカウンターアタック。
右サイドからレアンドロドミンゲスを経由してジョルジワグネル(ブラジル)のところに出たときには、ディフェンダーが誰もいなかった。中村俊輔が戻ってきたが、間に合うはずもなく・・・飯倉もさすがに手をかすめるのが精一杯。

 しかし、柏のいいときというのは、ワイドに早いパス回しが気持ちのいいリズムで回る。中心にいるのはレアンドロドミンゲスではあるが、各選手が自分の役目をきちんと理解し、走っている。  


~ 焦りか
 せっかくキムクナンを入れたのになぜキムクナンが低い位置にもどったり、サイドに流れたりというシーンが見られるのか?中央の最前線で構えているだけでも脅威を与えられるのに、これでは宝の持ち腐れだ。

 前線につながる機会が減ってきたことに対する焦りか。 
 後半35分に中村俊輔の直接フリーキックがポストにはじかれた以外にはなかなか決定的なシーンが見られない。
 ロスタイムに大迂路がネットを揺らすがオフサイドの判定。微妙だが中澤佑二がオフサイドの位置にいたようだ。

 横浜FMとしては完敗という感じだろうか。次の試合までに心身を整え、臨んでもらいたい。


~ 家本政明
 前半の笛はわりかし安定したかな、と。前半24分に栗澤僚一が小椋祥平を倒したシーンは、明らかにイエローカードのでるシーンであったが、横浜FMがボールを拾いチャンスにつながると判断し流した。これはいい判断。しかし、その後攻撃の流れが切れたとき、選手は家本主審がプレーを切るかと思ったようだが、家本主審はプレーを切らず。こういったシーンをみるとコミュニケーションに不安を感じる。
 後半になり序盤にカードを2枚だしたときは、また荒れるかと思ったが、どうにか持ちこたえた。後半35分の中村俊輔のプレーを注意で終えたのはよかったと思う。もう少ししつこく引っ張っていたら2枚目のイエローでも仕方ないと思ったが。
 後半39分の大黒将志が倒れたところをファールを取らなかったのも適切。タイミングがあっていなかっただけ。

 この試合くらいの笛を常に吹いてもらえるといいのだが・・・



柏レイソル 2 ー 0 横浜Fマリノス
8分 レアンドロドミンゲス(柏)
66分 ジョルジワグネル(柏)

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2011.08.06 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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