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好調同士の対決 ~ 名古屋グランパス 対 ジュビロ磐田
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
5連勝で勝ち点36で3位まであがってきた名古屋グランパス。
対するは、勝ち点27で7位のジュビロ磐田。リーグではここ3試合で1敗2分けと勝ちはないが、チーム状態はいい。磐田は、水曜日にヤマザキナビスコカップの王者と南米カップの王者で争うスルガ銀行チャンピョンシップ
でインディペンディエンテにPK戦の末勝利している。勢いと疲れを背負っての戦いとなる。

楢崎正剛が足首をひねって脱臼とのことで長期の離脱の可能性があるとのこと。前田遼一は左太股負傷で欠場。
ともに両チームの中心となる選手だけに与える影響は大きい。

試合前の松田直樹さんへの黙祷では田中隼磨が、3の背番号を入れたアンダーシャツでの黙祷。田中隼磨は、横浜Fマリノス時代に一緒にプレーをした経験がある。

主審は飯田淳平さん。


~ 金園英学
 前田遼一が怪我、山崎亮平がバセドー病治療のため離脱しているため、フォワードが不足する磐田。
 1トップをはる金園にはスタメン定着への大きなチャンスである。もちろんジウシーニョ(ブラジル)にとってもスタメンでの出場機会はアピールの大きな機会だ。
 金園は今シーズンすでに7得点。途中出場が多い中で十分な得点だ。

 その金園、中央で増川隆洋を背負いボールを受けると素早くターンしてマークを遠ざける。そしてそのまま放ったシュートが決まり、磐田が先制。
 ここまで名古屋が優勢に試合を進めていたが、磐田が一つのチャンスを生かした。

 磐田は、金園を始め、山田大記(5ゴール)、小林裕紀といったルーキーが本当に活躍し、活性化している。


~ 流れの中で 
 小川佳純の今期初ゴールは見事な同点ゴール。
 いったん後ろの藤本淳吾に戻し、前に走る。藤本がケネディに出してケネディがダイレクトで落としたボールをさらにダイレクトでシュート。流れるようなゴールだった。
 小川の動き、そしてフィニッシュともに秀逸なものだった。


~ 攻める名古屋、そして
 攻撃のペースは名古屋。それに対し、カウンターで対抗する磐田。

 しかし、川口能活はあたっている。ケネディのシュートを連続ではじくなど、この試合の存在感は抜群だ。川口で3~4点助かっている。川口の活躍というのは磐田のディフェンスがやられていることを示すものもあるのだが・・・人数はいるのだけど止めきれない。そこでサイドにいる選手をフリーにさせる悪循環が見られる。
 後半もこの調子だといくら今日の川口とはいえ、厳しくなってくる。

 磐田のジウシーニョは前半で荒田智之と交代。プレーが安定せず、2枚目のイエローをもらいそうな気配もあった。気負ったのだろうか。そして、前線で金園が孤立していただけに仕方ない交代だろうと思う。

 その荒田も後半20分ころ、プレーと関係のないところで(おそらく)足首を痛めそのまま交代。倒れた後、自らスパイクを脱ぎ、チームスタッフもすぐに×を出していただけに心配だ。


~ スパーサブ 
 名古屋ペースを少しずつ磐田が押し返していく中、永井謙佑が投入される。
 磐田が押しているといっても決定機といえるようなチャンスではなく、決定機は明らかに名古屋の方が多い。

 後半28分、ケネディとのワンツーで抜けた永井は、シュートコースを消そうとする川口をあざ笑うかのように川口の足の横を通すシュート。進行方向からみると少しかぶせて打たなければいけない分、厳しい方向へのシュートであったが、落ち着いて打ったように見えた。これが永井のJ1初ゴール。このゴールが初ゴールか。並の選手であれば、勢いを消せずに思いっきり蹴って枠をはずすか川口の網にかかるかだっただろう。
 疲れた時間帯で永井のスピードはただでさえ脅威なのに、それに加えた技術。玉田圭司・ケネディといったところからスタメンを奪うのはたやすくないかもしれないが、もっと長い時間出場して、もっと成長して欲しい選手だ。




 名古屋はこれで6連勝。14連続負けなしのクラブ記録を達成した。ダニルソン(コロンビア)、楢崎が負傷中とはいえ、ディフェンスは安定している。好調は続きそうだ。
 対する磐田は、いい試合はしていたが、フィニッシャーの存在で苦しみそうだ。やはり前田遼一の存在は大きい。前線でのキープ、全体のバランスなど修正しなければいけないことが多い。若い選手で構成されるチームはいい方向へも悪い方向へも進みやすい。若手が活躍しているというチームとしては、磐田は1,2を争っている。ベテランがどうバランスを保ちつつチームをどの方向へ進めるのか注目するとともに期待をしたい。
      


名古屋グランパス 2 ー 1 ジュビロ磐田
19分 金園英学(磐田)
28分 小川佳純(名古屋)
73分 永井謙佑(名古屋)

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2011.08.07 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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