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ステップ ~ U22日本代表対U22エジプト代表
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
オリンピック最終予選を前にした強化試合。
もっともフル代表に呼ばれる選手、招集にクラブが応じない選手などがいるため必ずしも実践形式になるとは言い難いかもしれないが、本番での怪我や出場停止などを考えれば重要な強化試合となる。
いかに戦い、いかに選手を活かすか。

 そして、宗教上の理由により断食中のエジプトとの戦いをどう評価するか。


~ 先発 
 GK 権田修一(FC東京)
 DF 酒井高徳(アルビビレックス新潟) 濱田水輝(浦和レッズ) 鈴木大輔(アルビレックス新潟) 酒井宏樹(柏レイソル)
 MF 山口螢(セレッソ大阪) 山本康裕(ジュビロ磐田) 東慶悟(大宮アルディージャ) 山田直輝(浦和レッズO) 
 FW 永井謙佑(名古屋グランパス) 大迫勇也(鹿島アントラーズ)

 もっとも予想としては、永井が2列目に入った4-2-3-1。永井のスピードを生かす意味では2列目からの飛び出しは生きるかもしれない。
 山崎亮平がバセドー病の治療のため離脱の影響もある。
 右サイドは流経大の比嘉ではなく酒井高徳が先発。比嘉や山村はユニバシヤードが重なったため招集されていない。原口元気は故障中。

 権田もそうだがチームで定位置をとれていない選手がいる。そういった意味では試合感、とくに立ち上がりは心配だ。


~ 立ち上がりの悪さ
 日本代表というのは、本当に各世代入りが課題になる。
 この日も最初のフリーキックで相手をフリーにしてしまい、流し込まれて先制をされてしまった。
 集中力の問題だが、立ち上がりは落ち着きたいもの。日本にとって本当に永遠の課題になるかもしれない。特にこの世代は失点が早い時間帯が多い。
 

~ アピール!
 酒井宏樹のセンタリングのこぼれ球を思い切ったシュート。相手にあたったシュートをダイレクトでシュート。
 この前の酒井宏樹が仕掛け、早いセンタリングをあげたことによりエジプトのクリアが中途半端になった。
 当然ダイレクトで放った山田直輝のシュートも見事だった。

 山田直輝は特にU22で安定した地位にいるわけではない。本人としても必死だろう。

 しかしここまでは永井が目立たない。


~ その永井 
 山田直輝のスルーパスに抜けた永井。外に走り、ディフェンスをはずしている。
 1度目はキーパーにはじかれたものの、そのボールをダイレクトで再度シュート。エジプトのディフェンスも必死のクリアに戻るがクリアしようとした足の間をすり抜けて勝ち越しのゴール。
 永井が目立たないと思った矢先の得点。
 一瞬のスピード、そして決定力が世界にどの程度通用するか、本当に楽しみだ。 

 しかし、ここまでの山田直輝は躍動している。


~ ディフェンスを考える
 前半25分の3対3のシーンは落ち着きがなくなって焦っていた。どこにつくか迷いを感じ、かつフリーの選手をつくってしまった。相手のシュートミスがなければ確実な決定機を作られていた。カウンターをうけたときの対応はきとんと考えておかなければいけない。

 前半43分のコーナーからのプレーも相手をフリーにしてしまいシュートを打たれた。シュートの精度の低さに助けられたが、セットプレーの守備は考えなければいけない。

 プレスが少し弱いかと。ボランチが下がりすぎないようにという関塚監督の指示があったが、ここに関係することだろう。ラインが下がれば当然プレスも弱くなる。個々の能力が高い相手に対し、どうディフェンスをするかは今後の大きな課題だ。

 あとは個人技に対する対応、U17はブラジル戦で個人技に対応できずに敗れ去った。この反省というわけではないが、個人で仕掛けられたときの1対1。これはこの試合だけでも課題を感じる。
 とりあえず各チームでのスタメンを勝ち取って試合にでて経験を積んで欲しい。


~ オフェンスを考える
 前半の勝ち越し点以降の得点はなし。ここをどう考えるか。
 サイドからのクロスの精度が低い。サイドからの攻撃を重視しているのだと思うが、そうするともう少しセンタリングの精度が高くないとフィニッシュにはつながらない。
 そして、もう少し中央とのやりとりを意識した方が相手の意識もそれるのではないか。サイドサイドにかたよってしまっている感じがする。

 そしてもうひとつ。永井の他の選択肢。永井のスピードを使わない攻撃をどう考えるかは大きな課題だ。永井のスピードに頼るのは簡単だが、それだけでは単調になってしまう。この試合、後半は特に攻撃の形が見えなかった。攻撃の工夫、アクセントをどうするかは大きな課題だ。
  
 
~ 途中交代 
 扇原貴宏(セレッソ大阪)、高橋峻希(浦和レッズ)、青木拓也(大宮アルディージャ)、茨田陽生(柏レイソル)、齋藤学(愛媛FC)、杉本健勇(セレッソ大阪)が途中出場。
 齋藤学はJ2のチームからの招集。J2でも結果を出せば代表に選ばれるという代表だ。  
 
 途中出場の選手には、クウェートの試合には出場していない選手も多々いる。この選手がどうやって今後の長い最終予選に絡んでくるか。期待して見たい。 

 9月21日から最終予選が始まる。とにかく上を目指す気持ちを忘れずがんばってほしい。


U22日本代表 2 ー 1 U22エジプト代表
5分 モフセン(エジプト)
11分 山田直輝(日本)
30分 永井謙佑(日本)


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2011.08.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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