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若い力 ~ジュビロ磐田 対 柏レイソル
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点27で8位のジュビロ磐田。ここ4試合2敗2分けと勝ちがなく上位とも離されてきた。
対するは前節で首位決戦を制し、首位に返り咲いた柏レイソル。
ともに若い力が台頭し始めている両チームの戦い。今シーズンはすでに一度戦い、その際は磐田が完勝している。

山本康裕はコンディション不良のため欠場。ロドリゴソウト(ブラジル 28歳)がJリーグ公式戦デビュー。柏のジョルジワグネルとはサンパウロ時代に同僚だったとのこと。


主審は早川一行さん。


~ 序盤は五分五分 
 キープしている時間は柏の方が長いが、磐田も早いプレスからカウンターをねらう。お互いの特徴がでている立ち上がりである。

 ちょっと審判の笛が多い気がする。


~ 先制は磐田 
 駒野のセンタリングをジウシーニョがシュートにいったがこれは柏がブロック。こぼれ玉を山本脩斗がシュートし、これが決まる。
 
 この前のプレー。駒野があがっていったシーンだが、中盤で駒野の縦パスを磐田の選手(サイドとしては山田大記か)とワンツーした時点で駒野は完全にフリー。ジョルジワグネルは駒野を追う様子はなく、相変わらずディフェンスという面では頼りない。この間隙をついての駒野のオーバーラップ。ここが大きかったと思う。  


~ レアンドロドミンゲス 
 澤がねばってこぼれたボールをダイレクトで右アウトサイドでのシュート。簡単に打っているようにみえるが、相当難しいシュートだ。
 一瞬の判断、シュート能力、さすがレアンドロドミンゲスである。
  
 これで同点。
 しかし、この後北嶋秀朗が左股を痛め、負傷交代。接触はなかった。肉離れか。勢いにのるところで柏の柱が負傷で離脱。33歳の北嶋の好調ぶりは、ベテランの大きな勇気となっていた。軽傷であることを祈る。


~ ショックか・・・
 駒野のショートコーナーから小林裕紀がヘディングシュート。これはポストにはじかれるが、これに詰めた藤田義明が豪快にけり込み、ほぼ4年ぶりのJ1でのゴール。

 北嶋が負傷し、選手が交代した直後のセットプレー。ディフェンスの確認もままならなかったか。小林のヘディングも競る選手がなく、決まっていてもおかしくなかった。
 
 同点ゴールが決まった後の早い時間帯での次の得点。磐田にとっては気持ちをあげるゴールであり、柏にとっては北嶋の負傷と重なったダブルパンチだ。


~ ロドリゴソウト
 新戦力。前半はおとなしめのプレーだった。パスを散らしてリズムを作っていた程度だった。バランスをうまくとっているので、若いチームにはプラスをもたらす存在になりそうだ。

 後半4分、コーナーキックをヘディングでシュートを決めた。打点が高く、柏のディフェンスよりも少し頭が抜けていた。
 柏のディフェンスがロドリゴソウトにつききっていなかったため、自由にジャンプできたということもあるが、プレー全体が落ち着いていて、このシュートも落ち着いていた。

 そのロドリゴソウトの勢いは止まらない。
 小林裕紀のセットプレーからのシュートがディフェンスの壁にあたり後ろにこぼれたところをシュートを放ち、この試合2点目。ロドリゴソウトがセットプレーを蹴る瞬間に壁から離れる際、同時に裏にむけて走ったことがもたらしたシュートだったが、それにしてもさぼらない姿勢がもたらしたもの。


~ どうした柏?  
 出足の速く厳しいディフェンスがすっかり影を潜め、中途半端なディフェンスになってしまっている。最終ラインも低くなってしまっているだけでなく、バランスも悪い。磐田のダイレクトないしワンタッチでのプレーについていけず、苦しみ続けている。
 攻撃についてもサイドにワイドに行きたいところだろうが、そのサイドに人が少なく、なかなかチャンスができない。柏の攻撃は、中央とサイドをうまく組み合わせた形でスピード感をもってのものだが、その良さはみえない。


~ ゴールラッシュ 
 磐田は攻撃の手を休めない。
 山田大記がサイドに出すか、シュートに行くかというフェイントを入れて、中央フリーの金園英学にパス。反転した金園はフリーのままシュートを決めて今シーズン9得点目。人はいるが相手についていない。ディフェンスの間でぽっかりと空いたスペースでの出来事。3失点・4失点と続き、柏は完全に集中力は切れたか。

 藤田が右足股?に違和感があるようで交代。普通に歩いていたので大事ではないとは思う。藤田に代わって古賀正紘が入る。古賀は柏に在籍したことがある選手。

 後半41分には、柏に在籍したことがある菅沼実が混戦からのこぼれ球を押し込み、古巣からうれしい得点。
山田大記が柏陣地深いところまで切り込んだプレーが大きかったが、この後酒井宏樹がクリアミスでオウンゴールしそうになった。これはポストに跳ね返ったが、結局菅沼に押し込まれた。気持ちが切れていると感じる。

 この後パクドンヒョクが菅沼実と競り合い倒れたところで、手を顔にいれてしまい一発レッド。たたいたというより押さえつけたが適切なような手の動きであったが、顔に入ったことを考えるとレッドもやむを得ないか。


 予想に反し、大量得点差がついてしまった。
 両チームの得失点差に大きな影響を与える試合となった。磐田は、快勝しすぎたため次節をどう戦うかは逆に難しくなりそうだ。ロドリゴソウトの加入により、山本康裕や山本脩斗、那須大亮といったところも定位置を確保するためには、相当な努力をしなければいけなくなりそうだ。
 柏は・・・どう立て直すか。逆に事故だと思ってやれるのかもしれない。もっともチームを牽引してきた北嶋は怪我で離脱が濃厚。だれがまとめるのか。若い選手が多いだけに逆にチームを支える選手が誰なのかは悩みどころかもしれない。勢いでどうにかできるという状態ではない



~早川一行 
 試合をコントロールしきっていなかったな、と。笛を吹きすぎるのもそうだが、吹くべきところが遅かったり・・・と。選手にとっては笛が相当フラストレーションをためることになったのではないか。特に前半はそういった印象が強かった。

 予想外に点差が開いたため、あまりジャッジが目立たなくなってしまったが、少し試合から浮いている感じは否めない。



ジュビロ磐田 6 ー 1 柏レイソル
33分 山本脩斗(磐田)
38分 レアンドロドミンゲス(柏)
43分 藤田義明(磐田)
49分 ロドリゴソウト(磐田)
57分 ロドリゴソウト(磐田)
65分 金園英学(磐田)
86分 菅沼実(磐田)

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2011.08.14 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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