スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


実質首位決戦 ~ ガンバ大阪対名古屋グランパス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ホームで7勝1分け、未だ負けなしのガンバ大阪。対するは7連勝中、しかも15試合負けなしの名古屋グランパス。ACLで消化していなかった一戦。対戦成績は、ガンバの22勝18勝、名古屋の5連勝中。
1試合少ないながら、勝ち点40で3位のガンバと42で首位の名古屋。実質首位決戦であり、結果が今後を左右しかねない試合である。


主審は松尾一さん。J1は132試合目の笛だそうだ。


~ 早いパス回しと早いプレス 
 ガンバは早いパス回しで名古屋守備陣を崩そうとする。名古屋のディフェンスラインは安定しており、単純に攻めたのではなかなかチャンスは生まれない。どちらかといえばスピードに欠けるセンターバック2枚に対しては、スピードのあるパス回し、そして裏をねらった攻撃というのが効果的だろうと考えられる。
 対する名古屋は、素早いプレスでガンバの攻撃の芽を摘もうとする。多少ついていけていない過mんじもするが、最終ラインがきっちりとしているため、ペナルティエリア内でのピンチは少ない。ガンバはミドルを打つしかない感じだ。名古屋のワイドな攻撃は今のところそれほどというかほとんど見られない。

 攻めるガンバ、守ってカウンターの機会をうかがう名古屋という構図だ。


~ カウンター一閃
 攻めるガンバ。しかし、シュートは打てど決まらない。決定機といえるようなチャンスは決してない。このまま前半終了かと思われたロスタイム。
 名古屋のコーナーキックからのカウンター。ラフィーニャ(ブラジル)がキープして左サイドをあがってきた下平匠へ。このパスで名古屋の守備が2枚下平に行き、ラフィーニャからディフェンスが離れる。
 下平は、ラフィーニャに戻し、ラフィーニャはフリーからねらい澄ましてゴール右隅にけり込む。 

 名古屋にとっては、前半最後のチャンスのはずがまさかの失点。
 ディフェンスがカウンターに対応しきれず崩れてしまった。


~ 交代前の意地? 
 後半から名古屋のプレスが高い位置でさらに強くなる。
 
 中澤聡太が足を痛めたようで交代。足にテーピングを巻いていたがこれが関係するのか。特に接触や激しいプレーがあったシーンではなかった。どこを抑えていたわけでもなく、どこを痛めたのかはわからない。高木和道が代わりにはいる。

 ブルザノビッチ(モンテネグロ)に代わり永井謙佑がはいる準備していた矢先。玉田圭司がつぶれてこぼれたボールをブルザノビッチがシュート。これが藤ヶ谷陽介の股をぬき、ゴールに吸い込まれる。
 ブルザノビッチが交代前に見せた一仕事。助っ人はただでは終わらない。     


~ 再度の勝ち越し 
 名古屋の得点の前後でゴールネットを揺らしながらオフサイドの判定をうけたガンバ。遠藤保仁のフリーキックもバーにはじかれる。
 同点になるや攻撃に対する意識が再び強くなっている。しかし、名古屋も前半ほどやられてはいない。パスも回るようになったし、カウンターでガンバのゴールに襲いかかる。

 ガンバは、二川孝広のセンタリングをイグノが抜けてフリーでヘディングシュート。これは高木義成がはじくが詰めていたキムスンヨンが押し込んで勝ち越しゴール。 
 

~ 追いつく強さ 
 名古屋は勝ち越された後、怒濤の攻撃に移る。ガンバはそれまでとうってかわり、ピンチの連続となる。勝ち越したことで守らなければいけない、という思いが強くなってしまったのか、ラインも下がりあげることができない。

 ガンバは足がつったキムスンヨンに代えて金正也を入れて逃げ切りに走る。しかし、ラインをさらに下げる材料になりそうだ。

 ガンバにとっては痛恨の逃げ切りミス。
 藤本淳吾のパスを胸で落とし、ケネディへ。ここで山口智が足を出すが届かず、痛恨のクリアミス。このボールをケネディが押し込んで再び同点。
 15試合負けなしの名古屋の勝負強さとプライドがでた得点だ。


 引き分けでは差が縮まらないガンバは、攻勢にでるが、二川もゴール前に飛び込んだプレーで足を痛め交代して攻撃に迫力を欠き、結局ゴールを割れず。横谷繁が放ったヘディングシュートも決まらなかった。
 首位との差が縮まらなかったガンバにとっては痛い引き分け。名古屋にとっては最低限のノルマを果たした結果だった。
 名古屋は16戦負けなしになった。どこが土をつけるか楽しみになってきた。


~ 松尾一
 特段悪いところもなく、落ち着いた笛だったと思う。細かいミスが何個かあったけど、まぁ許容範囲でしょう。

 唯一ロスタイムにイグノを小川佳純が倒したプレーをどう見るか。ボールにいかず後ろから倒したようにも見える微妙なプレーだった。小川があせって審判を確認し、ゴールキックを指さす松尾さんに名古屋のディフェンスがPKか確認したのも仕方のないプレーだった。


ガンバ大阪 2 ー 2 名古屋グランパス
45分+1 ラフィーニャ(ガンバ)
56分 ブルザノビッチ(名古屋)
74分 キムスンヨン(ガンバ)
85分 ケネディ(名古屋)


にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
2011.08.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。