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J2プレーオフ導入決定
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J2で導入がほぼ決定していたプレーオフの方式が決まりました。
(記事原文)
Jリーグは18日の理事会で、J1に昇格する3番目のクラブを決めるJ2のプレーオフ(仮称)の大会方式を決め、リーグ戦の3位対6位、4位対5位で準決勝を行い、勝ち上がった両チームによる決勝の勝者がJ1に昇格することになった。来季導入する。

 準決勝はリーグ戦の上位チームの本拠地で1試合だけ行い、決勝は中立地で実施。いずれも引き分けの場合は、上位チームが勝利扱いとなる。ホーム競技場の収容人員などのJ1の規定を満たさないチームが6位以内に入った場合は7位以下を繰り上げず、チーム数を減らして行う。

※ホームスタジアムの収容人数のJ1の人数規定は1万5000人

プロ野球では既にクライマックスシリーズの名称でシーズンの1~3位がリーグ優勝を争うという形をとっています。この制度により下克上が起こる可能性が発生し、シーズン終盤に盛り上がりがあるという事実はあります。また、ヨーロッパにおいてプレーオフを導入しているリーグが多々あるのも事実です。

しかし、個人的意見としては、プレーオフ導入には否定的です。
プレーオフ導入に伴い、J2のシーズンの開幕を早めるようですが、試合数が増える分選手には過酷なスケジュールになるし、3位でフィニッシュした意味があまりに薄くなるのではないかと考えるからです。

プレーオフの導入により、シーズンは2週間程度長くなります。日本サッカー協会選手契約書のひな形によれば、選手にシーズン終了後に連続して与えられるのは最低2週間とされています。シーズンの開幕が早くなればチームの始動日やペースアップも当然早い段階とならざるを得ないと思います。J2はナビスコカップは関係ないし、ゼロックススーパーカップはシーズン開始前にやっているわけだから問題ない、という言葉で片づけていいものか。オフの十分な休養とそこから徐々にコンディションをあげていく時間があってこそ、選手の体も保たれると思うわけです。

シーズンで上位のチームは引き分けなら勝ちとなるアドバンテージが一応あります。しかし、各チームの勝ち点が離れていたとき、引き分けなら勝ちとする程度で十分なアドバンテージと言えるのか。野球の場合、1勝のアドバンテージがありますよね。しかし、プレーオフは90分1本勝負で点が取れず、逆に点を取られて終了したら即敗退です。3位になってもあっさりと昇格への希望が断たれる可能性があります。下位のチームからすればシーズンの6位までに入れば成績に関わらずJ1昇格の道が残るわけですから、モチベーションも高くなることでしょう。しかし、3位のチームはモチベーションを保つことは大変だろうと思います。気持ちの勢いには明らかに差がでるだろうと予想されます。



個人的には観客動員が伸び悩むJ2をどうにか盛り上げようとして提案したのではないかと思っているプレーオフの制度。
J1昇格という翌年を左右する結果を決めるものとして、公正な制度として運用できるかは極めて疑問の強いところ。まだ入れ替え戦を復帰させた方がよかったのではないか。

とはいいつつ、決まってしまったものは仕方がないと思います。
3位から6位までが拮抗し、かついい勝負が繰り広げられることを期待して、プラスの方向に考えることにします。やってみなければどういうものになるかもわからないわけですから、机上での検討はここで止めます。



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2011.08.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
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