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負けられない戦い ~川崎フロンターレ対名古屋グランパス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
5連敗中。チームワーストの川崎フロンターレ。8戦負けなしの貯金もなくなり、勝ち点30の11位と低迷する。今日負けるとチームワースト記録を更新する。是が非でも負けられない試合だ。
対するは、前節ベガルタ仙台に敗れ16試合ぶりに黒星を喫した名古屋グランパス。勝ち点43と首位に勝ち点1差ながら3位に後退した。優勝争いに残るためにも負けられない戦いだ。

川崎は田中雄大がデビュー戦。小宮山尊信が怪我、実藤友紀が出場停止のため回ってきたチャンスだ。


主審は扇谷健司さん。


~ 決して悪くはない、が・・・
 川崎は、チームの状況は決して悪くないという。連敗が重なるとチームの雰囲気も自然と悪くなるものだが、そういう雰囲気もないという。チームのプレー自体は悪くないということだろう。
 実際、川崎の攻撃のリズムは決して悪くない。33歳になったジュニーニョ(ブラジル)は円熟味を増し、チームの攻撃のアクセントになっている。

 ただディフェンスがやはりイマイチだ。1対1の強さ、そしてマークの正確性に欠ける。それからプレスが遅く、しかも緩い。名古屋に自由に攻撃されている。
 名古屋の右サイドからの攻撃への対応に苦労している感じがする。川崎の左サイドは田中雄大。対するは、田中隼磨・玉田圭司。 

 時間がたつにつれて人の固まりができ、選手間の距離、ライン間の距離が悪くなっている。防戦一方の中で先に失点したくないという焦りからだろうか。
 もう少し選手間の距離をバランスよくあけた方がいい。


~ 待望の先制点 
 名古屋の方が決定機がありゴールに近づいていると思ったところで、楠神順平の初ゴールが炸裂する。
 右足でシュートを打つと見せかけた切り返しで田中隼磨を振り切り、左足のシュート。
 このプレー以前は、名古屋がうまくブロックをつくって川崎の攻撃を封じていた。それを個人技で切り開いた。

 待望の先制ゴールをもたらし喜んだ楠神であったが、ゴール以前のプレーで左膝を痛めたらしく直後にタンカに運ばれて交代。先制点を取り調子をあげたいところでの痛い交代。沈まず、下がらず戦いたいところだ。


~ ケネディ
 ケネディ(オーストラリア)には、川崎のディフェンスは苦労していた。井川祐輔・菊地光将もがんばってはいたが、高さにおける強さは名古屋の方が上だ。  
 名古屋は多少押し込まれてもケネディに放り込むことで陣地を取り戻す。

 最近失点が多く、この試合も決して安定していなかった川崎ディフェンス。 
 この試合も我慢できない。ゴール近くのケネディにディフェンス2枚、相澤貴志がつり出され、がら空きのゴールにブルザノビッチが勢いのないシュート。これを防ぎにいった田中祐介がハンドの判定。ただ、ハンドか?腹部にあたっているようにも見える。そしてレッドが適切なプレーか。故意にはとてもじゃないけど見えない。
 いずれにせよ、このPKをケネディが落ち着いて決めて同点。

 一人減り、同点に追いつかれ、沈んだか。
 失点後、中盤であっさりボールを失うと藤本淳吾からのセンタリングをケネディに頭で決められ、短時間のうちに逆転されてしまう。菊地がついてはいたが、完全にケネディが競り勝ち、名古屋がたたみ込むように得点を重ねた。

 
 川崎も攻勢には出るが、得点には至らず試合終了。川崎はチームワーストの6連敗となった。


~ 総括
 1人少なくなり逆転された後の川崎の攻撃は、この試合の中では一番よかった。それまでよりも選手が動いていた。川崎は、チーム状態は悪くないと感じているようだが、やはりディフェンスが甘い。プレッシャーがかかっていないと思う。もう一度ディフェンスの連係・意識を確認しあう必要があるのではないか。点を取られなければ負けないし、川崎はここまで失点の多いチームではなかったと思う。無意識のうちに意識が薄くなってしまっているのだろうと思う。勝てない試合が重なるほど混乱を来すことになるが、次の試合、今年のすべてが決まる気持ちで戦って欲しい。

 対する名古屋は、安定はしている。ただし、やはり普段控えの選手が出てきたときにどこまで戦えるのか、という不安はある。特にケネディは欠かせない存在だ。引き続きチーム力の向上を図っていく必要がある。


~ 扇谷健司
 ワンタッチがあるかどうかの判定にミスが何度かあった。
 後半18分は、一度ゴールキックを指示しながら、副審に確認して判定を変更。そして最初はコーナーの位置を指示ミス。副審に確認することはいいことだが、少しお粗末な感じがあった。
 
 そして試合を決めた田中祐介の退場。本当に正しかったのか。田中祐介があまり強く異議を述べていなかったことからすると、やはり触っていたのだろうか。画面からははっきりとはわからなかった。
 

川崎フロンターレ 1 ー 2 名古屋グランパス
66分 楠神順平(川崎)
75分 ケネディ(PK 名古屋)
78分 ケネディ(名古屋)


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2011.08.24 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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