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みちのくダービー2 ~ ベガルタ仙台 対 モンテディオ山形
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
今シーズン2度目のみちのくダービー。ベガルタ仙台のホームスタジアムであるユアテックスタジアム仙台での試合。みちのくダービーの成績は、仙台の14勝7敗13分け。仙台のホームゲームだけに限っていえば7勝3敗7分け。

仙台は勝ち点32の7位。名古屋グランパスに土をつけ、ようやく上り調子といけそうだ。
モンテディオ山形は勝ち点17の17位に沈む。山形は、降格という文字がいよいよ現実味を帯びてきた。この試合、是が非でも勝ち点3を取りたいところだろう。


注目の仙台の新戦力のディエゴはベンチスタート。


主審は家本政明さん。通算130試合目の笛。


~ 先制パンチ 
 前半3分、ファーにあがったセンタリングをクリアに行こうとした石井秀典の頭の上を越えていく、これを石井の裏で待ち受けた赤嶺真吾が、落ち着いてトラップし、落ち着いてシュートを決めて先制。
 
 山形はあっさりと先制を許してしまった。得点力がそれほどあるわけではなく、仙台はディフェンスが堅いだけに、勝ち点3を奪うためには厳しい先制点だ。 
 仙台は開始早々から積極的に攻撃を仕掛けているが、これに対し、山形が十分に対応できていない。予想外の攻勢だったのかもしれない。


~ 連続パンチ
 今日の試合の主審は家本政明さん。
 前半10分、大久保哲哉が中途半端にチョビョングクに仕掛けたスライディングタックルでペナルティエリア内でファールをとられ、PK。
 中途半端にと書いたのは、大久保は間に合わないと思ったのか、スライディングの時点でよけようとしていた。かすった程度くらいに見えたが、チョビョングクは大きく倒れた。スパイクの裏が見えていたから?
 う~ん・・・厳しすぎる感じがする。

 このPKを梁勇基が決めるが、一度やり直し。画面ではやり直しの理由はわからなかった。

 この試合の笛に不安がよぎる。


 しかし、厳しくなった山形。もう攻めるしかない。


~ 大久保哲哉
 190センチの長身FW。山形には長谷川悠という長身で強さのあるフォワードがおり、大久保は常に長谷川との争いとなる。小林監督は、中盤を集めにする傾向があるので、スタメンでの大久保と長谷川の2トップというのは実現可能性が低い。
 長身の選手を1枚前線におくという山形の戦術上、大久保のがんばりはチームの攻撃に大きな影響を与える。
 そして、中盤を厚くしているのはセカンドを拾うためでもある。なかなかうまくいっていないが、運動量だけは落としてはいけない。


~ 家本・・・ 
 今日の主役となりかねない家本政明。
 前半29分、チョビョングクが山崎雅人をペナルティエリア内で倒したとの判定でPK。
 チョビョングクの足はボールにいっており、完全に後ろから倒したわけではない。そして山崎はシュート体勢にもいっていない。
 厳しすぎる。先の大久保のがPKであればこれもということなのかもしれないが、これで完全に審判の笛に対しおびえながらプレーをしなければいけなくなった。追いかけられる仙台の方がより神経質にならざるをえないだろう。

 大久保がPKを決めて1点差。ここはやり直しはなし。
 1点を取ったことで山形は勢いに乗れるだろか。仙台のディフェンスはJ1でも屈指。しかし、特徴は気持ちのこもったディフェンスであり、今日の家本さんのジャッジだと仙台側には不安が残る。


~ 下村東美・山崎雅人
 下村は、この試合、ディフェンスに効いている。
 出足よく中盤で攻撃の目をよく摘んでいる。もともと読みのいい選手。ただ一歩目とパスミスが多かったのが何点だった。この試合、両者とも問題なくこなしている。ただ攻撃の際、フォローに行くのが遅い。 
 
 山崎は、前を意思したプレーが目立つ。単独で仕掛けられる貴重なプレーヤーだ。
 山崎は、ガンバ大阪、大分トリニータ、サンフレッチェ広島など渡り歩いている。山形でのプレーが自分のサッカー人生を決めるという強い気持ちもあるだろう。

 
~ ディエゴ 
 注目のディエゴが途中交代で出場。赤嶺とのコンビをみたかったが、赤嶺との交代で出場。仙台サポーターからは待ちわびたという感じの声援があった。
 やはり他の選手よりも一回り大きい。
 しかし、ちょっと気負っている雰囲気がある。

 まだコンディションはあがりきっていないみたいだ。試合展開的にディエゴがボールに触るシーンは少なかった。随所に技術の高さがみられるプレーをしているが、いかんせん動けていない。チャンスとみるや猛然と動くが、もう少し動けた選手という印象だ。コンビネーションの問題もありそうに見受けられるし、しばらくはサブとしてのプレーが続きそうな予感。  


~ 総括
 仙台は、この試合はスタートダッシュが成功した。後半ややスタミナ切れな感じがしたが、山形の拙攻にも助けられた。勝つことでチーム状態もよくなることもある。がんばりながら結果につながりきっていなかった仙台にとっては、勝利というのは本当に良薬だ。
 そしてこの試合、ディエゴを使うことができたのは、収穫だ。
 
 山形はどんどん厳しくなっていく。15位どころか16位との差も縮まらない。
 攻撃で山形のターンになる時間帯はあるけど、短すぎるのと回数が少ないのですよね。
 攻撃に移ったときのスピードアップと正確性も大きな問題だ。山崎と大久保へのボールを使い分けることにより、相手のディフェンスも守りづらくなる。
 残りの試合、とにかく勝つことだけを考えて戦うしかない。もっとがむしゃらにゴールに向かってもいいのかもしれない。


~ 家本政明
 もうすでに記事に書いたようなものです。
 選手に疑心暗鬼をもたせながらのジャッジになりました。PKふたつあって、両方ともカードはなし。
 どういった接触だとファールになるのか最後までわからなかった。それも影響してかあまり激しい試合にはならなかった。
 審判は毎週のように研修を積んでいると聞いているが、130試合の笛を吹いている審判がこういった笛の吹き方をするとなると、どういった研修を積んでいるのかも疑問に思えてしまう。





ベガルタ仙台 2 ー 1 モンテディオ山形
3分 赤嶺真吾(仙台)
12分 梁勇基(PK 仙台)
30分 大久保哲哉(PK 山形)


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ベガルタ仙台の公式ホームページにモンテディオ山形戦のサポーターの行為に対する謝罪が掲載されました。

「月山山形」(一時期改名しようとしてあがった案)、「サヨナラ大好きなDC」(ごめんなさい。正確にはよめませんでした)という弾幕がだされたり、「サヨナラ山形」コールがされたと聞いています。
もちろんこれは一部サポーターの行為であり、大多数の仙台のサポーターは賛同しておりませんでした。
しかし、弾幕はサポーター団体が話をしながら出す位置を決定するのでしょうから、このような弾幕を出すことは事前に防げたものだと思います。

相手をリスペクトする気持ちを忘れ、相手の善意を踏みにじり、ダービーという特別な試合の品位をおとしめた行為は許せないものだと思います。

一部サポーターの暴走と心ない行為によって、全体の品位が落とされるというのは、多くのサポーターにとっては心苦しいことですよね。
チームを応援することと他のチームをバカにすることは両立しません。
特に神経質になっている時期にあり得ない行為です。

厳正な処分がされて然るべき話題だと思います。
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2011.08.27 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
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