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サバイバルゲーム ~ FC東京対栃木SC
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J2は首位までが稀にみる混戦。1~3位が勝ち点で並び、勝ち点5以内に6位以内が入る。水曜に徳島ヴォルティスが敗北し、昨日コンサドーレ札幌が勝利したため、混戦模様はさらに色彩を強くしてきた。
同じ勝ち点42でありながら、得失点差で1位がFC東京。3位の栃木SC。
首位決戦ということではなく、6位までのチームを含めたサバイバルゲームになる。
どちらも負けたくない試合。


主審は、早川一行さん。


~ 中盤のせめぎ合い
 ともに中盤でのボールのせめぎ合い。どちらかといえばパスをつなぐ栃木に対し、カウンターをねらうFC東京という展開か。
 決定機というとFC東京の方がある。ここら辺はチームの能力だろう。
 時間とともに栃木の勢いが消え、FC東京が厚みのある攻撃を見せ始めている。

 栃木は、ブラジル人トリオのパウリーニョ、リカルド・ロボ、サビア、そしてそれに絡む水沼宏太に期待がかかるが、思うようにボールが収まらない。しかし、出足の早さは至るところに見えている。もともとカウンターを得意とするチーム。FC東京が攻勢にでることにより、栃木には違ったチャンスが出てくる。

 FC東京は離脱中のロベルトセザー(ブラジル)に代わり、ルーカス(ブラジル)が出場している。
 ロベルトセザーに比較し、スピードやドリブルの仕掛けといった縦の強さがない分、ルーカスには経験がある。この試合を見るまでFC東京の低迷の原因はロベルトセザーの離脱にあると考えていた。高松大樹が怪我をした後、ロングボールが減り、チーム全体が動く意識、つなぐ意識ができていた。この試合、ルーカスの運動量といえば少し少ないが、それを埋めるくらいのポジショニング、パスを見せている。あとはタイプの違う選手をどう活かすかということなのだろう。 


~ 変わらず
 中盤のせめぎ合いは後半も変わらない。
 パウリーニョが右足の怪我で交代した後は、前線にパスがつながらなくなった分、栃木は押し込まれるシーンが多かった。
 FC東京には、羽生直剛のシュートなど決定的なシーンもあったが、決定力に欠いた。今のFC東京の苦しさを感じる試合でもあった。

 結局見せ場という見せ場もないままに試合終了。お互い、あまり冒険をしたように感じない試合だった。負けないことが最優先、勝ちはそこについてくればよし、ということだろうか。上位対決という意味ではあり得る選択肢だ。


~ 総括
 FC東京の大熊監督は、ここからは気持ちが大切という話しをされたそうです。らしいといえばらしい発言だけど、少し違うんじゃないかなと。気持ちが大切なのは間違いないのだけど、FC東京に必要なのは攻撃のときの中央での最後の詰め。仕掛けるのもしかり。ロベルトセザーなら裏をねらうところで、そういった選手がいない。ここをどうするかが今大切なことだ。相手に研究されてもFC東京のサッカーができれば一つ抜けることは間違いな
い。それができないことの原因がなにか、これを考えなければいけない。
 上記と別に石川直宏を使うなら、もう少し中央でプレーさせればいいのに、と思う。サイドによりすぎ。

 対する栃木FC。リカルド・ロボとサビアのコンビはまだまだなのかな。
 ディフェンスがサイドアタックをされたときが少し弱さを感じる。
 ただチーム状態が安定していることは感じる。松田監督もここから新しいことをやるつもりはないだろう。残りの試合、今まで積み重ねてきたものをさらに積み重ねるのみだろう。


~ 早川一行
 少し笛に安定性を欠いていたと思う、ロスタイムのスローインのやり直しの理由は不明。副審が何かいったように聞こえたのだろうか。
 宇佐美宏和に対するイエローはプレーというよりは、異議があったのだろうか。あとで公式の記録を確認してみたい。
 後半37分の谷澤のプレー。谷澤は、後ろから蹴られたということでPKをアピールしていたようだが、画面では確認できなかった。谷澤は、どちらかといえばファールを誘うというかもらおうとするプレーがあり、結構あからさまだったりするので、それが影響したのかもしれない。



FC東京 0 ー 0 栃木SC 

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2011.09.04 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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