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ブラジルへの道その2 ~ウズベキスタン戦 
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
初戦の北朝鮮戦をロスタイムのゴールで勝利を収めたザックジャパン。
第2戦はアウェイでの試合。
ピッチは、芝も長く、「絨毯みたいな状態」。ボールも転がらず、足を取られる可能性もある。慣れないピッチでの戦い。アウェイでうまく戦えない限りはブラジルへの道は開けない。


~ 先発 
 GK 川島永嗣
 DF 内田篤人 今野泰幸 吉田麻也 駒野友一
 MF 阿部勇樹 長谷部誠 遠藤保仁 岡崎慎司 香川真司
 FW 李忠成

 北朝鮮からみると、柏木陽介に変わって阿部勇樹が先発。南アフリカワールドカップのように阿部をアンカーにいれる守備的な布陣とするのか。それとも阿部と長谷部誠のダブルボランチとして遠藤保仁を前目に置くのか。アウェイを意識して確実な戦い方をしようとするのかも関わる。実際の布陣が気になるところだ。 


~ 大切な立ち上がり・・・  
 試合開始後のポジションをみる限り、阿部と遠藤のダブルボランチ、長谷部が前目でのプレーになっている。
 長谷部・遠藤のダブルボランチ以外での実戦というのは少ないだけにやはりバランスが崩れるときがある。

 そして失点は前半8分。ポストに助けられた後のプレー。ボールに対する対応も選手に対する対応も中途半端になてしまった。ゴール前で落とされたボールをフリーでジェパロフにシュートを打たれてしまった。シュート自体に力はなかったが、選手がブラインドになり、川島の反応が遅れ、ボールはゴールに吸い込まれた。


~ ピッチへの適合 
 コーナーキックのシーンをみて思ったが、やはり芝生の切れるのが早く、助走を長くは取ることはできない。助走をつけて強いボールを蹴るのはきわめて難しそうだ。
 
 芝が長いのはそこまで影響していないようには見える。ただ、ゴール前は芝がはげる場所があるなど、イレギュラーんはバウンドをする可能性もある。

 時間がたつと、芝の状況は影響があると言わざるをえないようだ。
 ただし、日本のパスがつながらないのは、中盤のウズベキスタンのプレスの良さを見落としてはならない。日本がチャンスになるのは、裏に長いボールを入れたとき、スペースにパスを出したときだ。
 攻撃で気になるのは、内田のクロスの精度が低いこと、時間とともにフィニッシュまでに時間をかけるようになってしまっていることだ。岡崎が優位に競っているだけに内田のアシストにかかる期待は大きい。


~ 後半に向けた変化 
 日本は、後半から阿部に代えて清武弘嗣を投入。攻撃に厚みを増してきた。
 ただ、ここで苦言を言わざるを得ないが、ダブルボランチを固定し続けてきたことが、この試合の前半、思うように機能しなかった。両輪が崩れれば、それだけでチーム力が落ちることを示したようなものだ。しつこいようだが、底上げができていないのは大きな問題であり、この点の改善を抜きにして予選は勝ち抜けない。

 交代の効果がようやく出たのは後半20分、内田のクロスに岡崎が飛び込んでダイビングヘッド。これがキーパーの手をすり抜けてゴール。ワイドにボールを動かし、横から揺さぶった結果が現れた。いいセンタリング、ナイスシュートだった。


~ 川島永嗣
 後半1対1を2度止める大活躍。
 後半22分はゴール正面で難しいシーンだったが、よく読んでいた。
 得点直後だけだっただけに、ディフェンスも油断していたのか間をするすると入られてしまった。得点後の失点というのはチームの雰囲気を落とす。川島が完全に救った。


~ 中途半端
 同点後の試合展開は中途半端と言わざるを得ない。
 特に槙野智章を投入した後のチームの意図は不明確だった。サイドの守備力を高め、最低勝ち点1を確保するという形だったと思うのだが、マイボールでのプレーが淡泊になってしまい、すぐにボールを失ってしまい相手の攻撃を許すという形を作ってしまっていた。勝ち点1を確保するという意味では、もう少し落ち着いてキープするという選択肢があってもよかったと思う。全体が中途半端であるが故にセカンドボールもまったく拾えない状態になってしまった。反省すべき点だと思う。

 槙野は、交代後、ディフェンスで効いていた。少ない出場機会で本人も期するところがあったと思う。


~ 総括
 ピッチの状態を考えるとしても、少し淡泊な試合だった。
 また、この試合で改めてダブルボランチの遠藤と長谷部のコンビを崩すという選択肢がまだまだ未熟であることを示してしまった。親善試合などで時間を使って試さなかったツケが回ってきている。
 ここ2試合で途中交代で清武、ハーフナーマイクを投入するという形が続いている。本田圭佑が不在でトップ下の位置を誰にするか迷っているのであれば、最初から香川をトップ下に入れて両サイドを岡崎と清武にしてもいいと思う。現在のメンバーではそれが一番機能する。田中順也をサイドにいれてもおもしろいかもしれない。
 ディフェンスは、サイドの対応に課題が残った。そして大切なところでの集中力。サイドを攻撃的に行けば行くほど裏を突かれる可能性も高くなるが、ここは駆け引き。そして運動量。個人名を出して恐縮だが、内田はまだまだコンディションが悪いようだ。次の試合に向け、チームで先発を確保し、コンディションを高めることを期待したい。
 


日本代表 1 ー 1 ウズベキスタン
8分 ジェパロフ(ウズベキスタン)
65分 岡崎慎司(日本)


この試合の前のニュースになりますが、清水エスパレスで活躍した真田雅則さんがお亡くなりになられたとのことです(ニッカン)。43歳という若さでのご逝去は残念でなりません。心からご冥福をお祈りいたします。


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2011.09.07 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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