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静岡ダービー ~ ジュビロ磐田 対 清水エスパレス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点31の10位、ジュビロ磐田と勝ち点33で8位の清水エスパレスの試合。
静岡県に本拠地をおく両チームの戦い。エコパスタジアムは、台風の影響、その後の晴天のための乾燥がありピッチの状況はところどころはげているところがあり、悪い。
静岡ダービーの対戦成績は、磐田の21勝13敗5引き分け

清水は、真田雅則さんの急死に哀悼の意を表し、アップの最中、入場の際は真田さんがゴールマウスを守っている写真がプリントされたTシャツにそれぞれメッセージを記載したものを着ていた。


主審は村上伸次さん。


~ 怪我と復帰と・・・
磐田は、金園英学が左足首ねんざのため、3週間程度の離脱とのこと。
清水は、高原直泰は足裏を痛めたため、今月中に復帰は難しいようだ。

磐田は、西紀寛がアキレス腱断絶からスタメンに復帰。前田遼一も肉離れから復帰してきた。
清水は、話題をよんだユングベリ(スウェーデン)がベンチスタート。


~ いつもとの違い?
 磐田はプレッシャーをかける位置が前にみた試合よりも低い位置になっている。ハーフラインを少し越えてからのプレッシャーとなっている。
 
 ロドリゴソウト(ブラジル)の加入、西紀寛や前田遼一の復帰に伴い、山本脩斗や山本康佑がベンチスタートになっている。スタメン争いは厳しい。那須大亮は左サイドバックでのスタート。ディフェンスの経験もあるだけに大した問題はないだろう。
 メンバーが変わったために運動量を少し抑えめにしているのだろうか。高い位置からのプレッシャーもみられるが、いつもよりは少ない感じがする。

 ロドリゴソウトと小林裕紀のボランチのコンビはバランスをよくとっている。ロドリゴソウトはボールをうまくさばき、時として裏へのボールをねらっている。どちらかといえばロドリゴソウトが攻撃に比重があり、小林が守備に比重がある。    


~ ディフェンスラインの攻防 
 清水のディフェンスは正面からのボールには強いが、縦・裏へのボールへの対応には問題が残る。
 また磐田のサイドは駒野や西、山崎亮平といったいい選手がおり、中央には前田が控えているだけに横からのセンタリングも清水の脅威となる。

 中盤でのプレッシャーが効果的になるのだが、中盤のバランスは悪い。空いてしまうか下がってしまうか。もう少し厳しいプレッシャーを高い位置からかけてもいいと思うのだが。


~ ロスタイム寸前の先制点
 山田大記が突破を試みて獲得したペナルティエリア直前のフリーキック。
 小林がフェイクとなり、駒野が蹴ったボールは山本海人がはじききれず、ゴールラインをこえる。前田が詰めてゴールに押し込んだようにみえたが、その前にゴールに入っていた。
 攻めた磐田が終了前に得たチャンスを見事にものにして得点を奪った。 

 山本海人は、フェイクの影響もあったかもしれないが、それほど厳しいコースではなかったフリーキックをはじき損ねてしまった。今日の山本海人は少しミスも目立っている。精神的な問題もあるのだろう。


~ 勢いは磐田   
 後半になり、前半よりも高い位置でプレッシャーをかけ始める磐田。
 
 磐田の追加点はカウンター山崎がためてサイドの山田にボールを出し、山田が中央に入れたボールを前田遼一が決めて追加点。

 清水のディフェンスは、プレスも甘く、選手の戻りもなかった。厳しい失点だ。


~ 直後の反撃 
 ヨンアピン(オランダ)からのロングボールを小野伸二がコントロールして中央へ。これをアレックスが落とし、フリーで大前元紀が思い切ったシュート。これが藤田義明にあたりコースが変わってゴールに吸い込まれた。川口能活がどれだけ優れていても防ぐのは難しい。
 大前のシュートシーンでは大前がフリーだった。磐田のディフェンス陣がこの試合、珍しくゴール前の選手をフリーにしたシーン。

 そして小野とユングベリが交代。小野は足首を痛めた模様。小野とユングベリが清水というチームの中でどうやってチームで両立するのかというのが楽しみではあったので残念。


~ ユングベリ 
 元スウェーデン代表。
 チームに合流してそれほどでもないこともあり、コンビネーションはまだまだ。チームの中でどういった位置をこなすのかということも決まり切っていないようだ。自由が与えられているという理解をした方が正しいのかはまだわからない。ディフェンスへの意識は薄い。
 一度みせたスルーパスは絶妙だった。しかし、いかんせんユングベリにボールがでない。

 ユングベリの動きはおいとくとして、清水は運動量が少ない。磐田のぷれすがはまり、パスコースもない。
 ヨンアピンは、攻撃が守備をバランスよくこなせていない。高い位置にいるか低い位置にいるかのどちらかで、もう少し前後してもいいと思う。
  

 結局試合は2-1のまま磐田の勝利。清水は1点奪った後の見せ場がなかった。


~ 総括
 磐田は後半に少し失速した。しかし、負傷者が復帰し計算できるようなってきたことからするとチーム状態としては上向きだ。あとは少し波があるので、この波をどう消していくのか。元となるのは、高い位置からの厳しいプレッシャー。これができるかどうかでチームの出来も大きく変わる。どちらかといえば守備でも個の力の高さが目立つというより組織として守っているチーム。次の試合もプレスを続けられるか。継続できればもっと上にいてもおかしくないチームだ。

 清水は、守備の組織立てをどうするか。裏をねらわれるのは継続したことだ。これどう対応するかも改善できない状態が継続している。攻撃もそうだが、チームとしてどう戦うか。ヨンアピン、ユングベリと補強しているが、逆にチームとしての成熟を遅らせる結果にもなっているような気がする。
 あとはもう少し動きをもって欲しい。足がとまっている時間が長すぎる。選手はいるので、あとはチームをどう高めるか。開幕当初のようなひどさはないが、それほどよくなったかというとそうでもない。安定しない原因だ。 


ジュビロ磐田 2 ー 1 清水エスパレス
45分 駒野友一(磐田)
62分 前田遼一(磐田)
63分 大前元紀(清水)

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2011.09.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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