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残留のために ~ 浦和レッズ 対 モンテディオ山形
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点28で13位の浦和レッズ。対するは勝ち点17で17位のモンテディオ山形。16位のヴァンフォーレ甲府は勝ち点21。13位といえど降格圏はすぐそば、浦和は降格圏から遠ざかるため、山形は降格圏から抜け出すために一歩でも前に進むため、落とせない一戦。勝ち点1が何らの解決にもならない両チーム。

浦和は最近の最近5試合で12失点と守備が崩壊気味。ここ3戦勝ちなし。
山形は、甲府戦こそ3得点したが、やはり得点力に不安が残る。1点はとれるが追加点がとれない。

浦和は、スピラノビッチ(オーストラリア)、デスポトビッチ(セルビア)はワールドカップ予選の移動を考慮してベンチスタート。高橋峻希は出場停止。
山形は、佐藤健太郎がスタメン。下村東美はベンチスタート。攻撃に意識を落いた布陣だ。

主審は松尾一さん。


~ 先制は山崎
 開始1分反大久保哲哉がおとしたボールに秋葉勝が走り込むが、ここはスルー。その先にいた山崎雅人がボレーシュートをたたき込み、山形が6試合ぶりに先制点を奪った。

 正直この試合、なかなか得点が入らないと思っていた。しかし、得点は開始早々に入った。
 浦和のディフェンスの連係の悪さは相変わらずのようだ。山田暢久と永田充の日本人センターバックだけにコミュニケーションの問題はない。しかし、浦和の問題はこの先。ボランチやサイドとの連係した守備がとれていない。失点の場面も山崎は完全にフリー。そして浦和の選手は足りない状態だった。


~かみ合わない浦和
 先制点を奪い気持ち的にも楽になった山形。攻撃の特徴は、シンプルに前につないでいくこと。先制点もシンプルに前線に入れたところが大きなきっかけとなった。

 対する浦和は、やや攻撃はゆっくりだ。ただし、ゆっくりの原因は個人技頼みとパスとの選択がワンテンポ遅れるが故の遅れが原因。
 田中達也、マルシオリシャルデス、原口元気と個人技に自信がある選手が多くいるだけに個人での打開を考えてしまうのかもしれないが、山形の守備にうまく対応されている。もう一人誰かが動きに絡めばいいが、一人が動いているとき、他の選手はみていることが多い。
 マルシオリシャルデスも相変わらず光らない。サイドに固定したのでは彼の良さは半減する。浦和の布陣に合わせるならボランチの位置にいれてもいいと思うが・・・
 守備の点といい、2週間の中断期間での大きな変化というのはなさそうだ。

 田中達也が前半18分にクロスに飛び込んだところで右足を痛め負傷交代。田中達也に代わってはいるのはデスポトビッチ。デスポトビッチはチームプレーができる選手。高崎寛之との2トップに近い形になるだろう。吉と出るか凶と出るか。ポストプレーは巧い選手なので、これに他の選手がどう絡むかなのだが。


~ 工夫が・・・
 エクスデロセルヒオが入って少し前目に比重が置かれ始めた。エクスデロは体の強さがある。しかし、相変わらず前線の動きがなくなかなか効果的な攻撃をはかれない。狭いところに固まりすぎているもある。一言で言えばバランスが悪いということになるが。

 山形は守備ではブロックをつくってくるだけに単純な攻撃では崩すことは難しい。今の浦和では、結局個の強さに頼ることにならざるを得ない。しかし、可能性が低いものである。

 鈴木啓太に代えて山田直輝を入れてさらに前に比重を置くようにしたが、かみ合わなければ厚くする意味は半減以下だ。前ばかり代えるとセカンドが拾えなくなる。
 マゾーラがいれば個人の勢いでどうにかしてくるかもしれないが、この試合はベンチにもいない。

 そして時間とともに小さくなる浦和サポーターの声援。チャンスがないのだからやむを得ない。勇気を与えてくれる盛り上がるシーンがないのだ。
 かすかに聞こえる「浦和 カモン」という言葉に攻めてくれ、という切実な祈りが感じられる。


~ 総括
 浦和は本当にチームとしの動きが課題だ。守備の面も課題は変わっていないが、攻撃の面も全くよくなっていない。タレントはいるのだから、あとはコンビネーションなのだが、ここら辺を意識した練習というのはしているのだろうか。ここでここに人が欲しいというところで決まっていない。残りの試合、点が取れなければ苦しくなる。チームとしての動き、いわゆる無駄走り等をどれだけできるか、これは意識の問題であり、ある程度はすぐにどうにかなるはずだ。ペトロビッチ監督もそろそろ結果を見せないとまずいのではないか。このまま行くと降格争いに加わるのは避けられない。

 対する山形は、やはり課題は追加点。何度かチャンスがあったが、ことごとく得点には至らなかった。1得点のみだと、一歩間違えると引き分けになる。守備は安定しているが、やはり1失点はする雰囲気はある。個の力に対する対応というのに課題がある点やサイドからの攻撃に多少の弱さがあるからだ。チームを楽にする2点目がどうとれるか?残りの試合を勝ちきるためにも大切な課題だ。 


~ 松尾一
 イエローの枚数が多い試合になった。ただイエローはそのとおりだろう。

 ただし、少し選手とのコミュニケーション不足の気配があった。細かいファールの基準にぶれがあったような感じもした。  



浦和レッズ 0 ー 1 モンテディオ山形
2分 山崎雅人


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2011.09.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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