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柱谷幸一GMの解任 ~ 浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
モンテディオ山形戦の敗戦後、浦和レッズは柱谷幸一GMを解任しました。
理由は、チーム内でのコミュニケーション不足ということです。

浦和というと、フロント・GM・ペトロヴィッチ監督の三者で何度かチーム運営について会談をもっていたという記憶があります。そこで、チーム内のコミュニケーション不足という問題は解消できていなかったということになります。

 タイミング的にみれば、降格争いしていることの責任をとらされ、人身御供にされたと言われても何の反論もできないと思います。
 通常は、成績が振るわないチームは監督解任が先行することが多く、GM解任が先行するというのは稀なことです。現場を指揮するのが監督である以上、成績不振の場合はまずは監督が責任をとるのが普通でしょう。
 コミュニケーションを強化するという理由もどうかなと思います。コミュニケーションを強化すべきところは、選手間、選手と監督間です。GMが現場に大きく介入するということになるのでしょうか。
 そういった意味でもチーム功労者のペトロヴィッチに泥をぬるのではなく、柱谷幸一GMに泥をかぶせた格好になると思います。
 柱谷幸一GMの評価でいえば、監督招聘に失敗していたということですかね。個人的にはつながりはなかったのでしょうね。選手の補強については、使い方次第でよくもなり悪くもなるわけで、どちらかと言えばいい補強をしていたと思います。


 ペトロヴィッチ監督の指揮する試合を見た感想というのは、各試合でも触れていますが、チームとしての形になっていないという印象です。連係、チームのための「無駄な」動き(無駄走り)があまりにない上、個人技でどうにかしようという姿勢が中途半端にみえます。
 ペトロヴィッチ監督の戦術の意図が伝わっていない(あるいは意図がない)、選手が何かに縛られて固定されている、選手間での意思疎通ができていないためかみ合わない、といった印象を受けていました。
 コミュニケーション不足というのは、正にここの点にあると思います。ペトロヴィッチ監督は言っていることはもっともなことを言っているようにも思えますが、実践できているかというと別の話だと思わざるをえません。

 山道守彦さんがGMに就任しましたが、即効性はないでしょう。当然のことながら、現場で指揮するのは監督、試合をするのは選手です。GMではないのです。
 
 選手間のミーティングをもっともたせる、練習から連係を意識した動きをさせる、中盤をもう少し工夫する、そして適所適材を考えるということが重要です。攻撃では、個人的にはマルシオリシャルデスをボランチでもいいから中央で使えばいいと思っています。守備でもサイドバックがあがったときのフォローをどうするか、ボランチの動きやポジションチェンジなどをもっと意識すべきです。守備ではそういった動きは見られません。

 山形戦の後半、浦和サポーターの応援の声が小さくなっていくことにさみしさを覚えました。
 残りの試合の巻き返しを期待しています。

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2011.09.13 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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