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低迷打破 ~ 清水エスパルス対浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ピッチコンディションは悪い。台風による雨とそれに続く晴天で芝は確実に枯れてしまった。はげた場所すら見えるピッチ。しかし、条件は同じ。アウェーで海外にいったと思えばあり得ることだ。

勝ち点33で10位に清水エスパルスと勝ち点28で14位の浦和レッズとの対戦。浦和は降格圏と勝ち点7差しかないだけに、ひとつでも早く、ひとつでも多く勝ちたいところだ。
ディフェンスにもオフェンスにも今一つ不安を感じる両チームの戦い。


清水は鍋田亜人夢がワントップでの起用。ユングベリがリーグはつ先発。しかし、小野伸二、高原直泰といったあたりは欠場。
浦和はマゾーラをワントップで起用。エクスデロセルヒオを先発、柏木陽介をトップ下での起用。原口元気、山田直輝がU22代表で不在なだけにいつもと違った苦しい布陣となる。しかし、マゾーラのワントップはどうなのか。彼は2トップか1.5列目で実力を出す選手だと思うが・・・


主審は家本政明さん。ピッチが悪いこともあり、難しいジャッジになりそうだ。



~ 積極的な立ち上がり 
 前節、開始早々に失点をし、そのまま敗北を喫した浦和は、この試合は積極的な立ち上がりを見せる。決定機こそみられないが、この試合に向けた強い気持ちが感じられる。
 対する清水は、落ち着いたいつもどおりの立ち上がりと言えようか。バランスをとった形での入り方である。

 しかし、ピッチ状況は悪い。改修するためには億単位の金がかかるらしいが・・・
 中央の凸凹具合はひどい。中盤を省略するパス、わりと状態のいいサイドを使ったパス回しなどピッチにあった試合をどう組み立てられるかがポイントをわけそうだ。あとはグランダーのミドルシュートがおもしろそうだ。


~ よくはなっているのか
 浦和のディフェンス、相変わらず押し上げがない。サイドやボランチとの連係もない。これではパスはつながらないのだが、ここは以前と変わっていない。加藤順大がたちはだかっているが、改善はされていないのだなと感じる試合。あえていうなら、中盤でのプレスが以前よりはかかっている。決して十分というわけではないが・・・
 しかし、攻撃では押し上げがないですね。前線の選手だけでプレーしている状態だから、二次攻撃ができない。これはつらい。

 ユングベリだが、最初にみたときよりもチームのプレーに絡んでいる。ユングベリが合わせているというのが正しいのかもしれないが、随所にいい関わり方をしている。トラップでミスが目立つが、ピッチが悪いということで多めにみるべきだろうか。本調子ならピッチ状態に関係のないプレーがみられると期待したい。


~ 先制は・・・
 辻尾真二がサイドを突破して中央にあげたボールを大前元紀が股あたりでトラップしてそのボールを右足つま先でシュート。これが決まって先制ゴール。浦和は交代策が裏目に出たか。交代で出た宇賀神友弥が辻尾に抜かれたのが痛かった。

 そこまでチャンスらしいチャンスがあたとは思えない浦和にとっては痛いゴールとなった。

 ボスナーは左膝を痛めたらしく交代。
 

~ 用兵の問題
 浦和は適所適材ができないのが本当に痛い。これはペトロビッチ監督の意図もあるところなので、素人の意見になってしまうが、バランスを保てないスタメンでの戦術が問題。攻撃的に行きたいという意図はあるのかもしれないが、必ずしもその意図は攻撃には現れない。
 この試合でもっとも現れるのは、マゾーラのワントップという布陣。マゾーラが中盤まで下がってプレーをしていたことからすればその起用の仕方に対し、疑問がでるのは仕方がないことだと思う。
 そして、前線に選手が固まり、停滞している状態での小島秀仁に代えて梅崎司、鈴木啓太に代えてデスポトビッチを投入。マルシオリシャルデスをボランチで起用するとはいえ、中盤が消えることは否めない。これでどう攻めようというのか・・・
 前半からの浦和をみていて2列目がないことが最大の懸念だったわけだが、選手交代でこれをさらに助長してしまった。これでは分厚い攻撃などできようもない。

 浦和はこの試合、敗戦で終わり、さらに降格のプレッシャーがかかる。選手がハードワークするだけでは解決できない連係の問題があることを認識して、選手間のコミュニケーションが必要となる。柱谷GMが解任されたのはコミュニケーションの問題であったはずだが、改善の様子はなく、浦和は厳しい状況が続く。


~ 総括 
 浦和はすでに述べたとおり。

 清水はひとまず降格圏は遠くなり、安心したシーズンがおくれそうだ。しかし、ディフェンスの安定のなさは変わらない。押し込まれたときにどう対応するか等課題は多くある。ボールを意識するばかりフリーの選手を作る癖は変わらずみられる。
 けが人が多くいることからすれば多くを望むことは難しいかもしれない。しかし、先を見るのであれば選手間の連携を高めることを継続しなければならない。ディフェンス、オフェンスともに連係した動きがすくない。   
    


清水エスパルス 1 ー 0 浦和レッズ
63分 大前元紀(清水)

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2011.09.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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