スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


オレンジ決戦ナビスコver2 ~アルビレックス新潟対清水エスパルス
カテゴリ: ナビスコカップ / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
第1戦は、清水エスパルスが2-1でアルビレックス新潟を破った。しかし、わずか1点差。しかもアウェーゴールという点では、新潟が1点取っているということもある。

どちらも勝ち上がるためには、勝ちを目指して闘う必要がある。


主審は飯田淳平さん。国際主審の資格をもっている若手審判。


~ 新潟の先発 
 新潟は、普段スタメンのアンデルソン、菊地直哉、小澤英明といったところがベンチスタート。センターバックは、鈴木大輔と千葉和彦。フォワードはブルーノロペスとミシェウのブラジル人コンビ。
 先発をいじってきた。


~ 先制点
 ファーストレグを終了し、差がでているだけに先制点がこの試合を大きく左右する。
 試合開始早々からしみずの方が積極的に仕掛けている印象がある。先制点を奪えば有利に試合を展開できるという考えはあるだろう。逆に新潟は得点を奪わなければ仕方ない。

 清水の思惑が実現するのは前半25分。
 小野伸二のスルーパスに高木俊幸がライン際で追いつき折り返し。このボールを武田洋平がはじくが、ボールは大前元紀の前へ。大前の一度目のシュートは武田がはじくが、そのボールをもう一度大前がシュートし、これが決まる。

 小野の見事なスルーパス、そして追いついた高木のプレーが生み出した先制点。大前も2度度のシュートを落ち着いて打てた。

 新潟は、先制点を奪われ、90分で勝利するためには3得点が必要となった。


~ 追撃弾 
新潟の攻撃は、選手の動きが少ないため、ボールのだしどころがない。そのため、停滞し、横パスやバックパスがどうしても増える。
 どうにかしないとと思っていたところ・・・

 チョヨンチョルの縦への仕掛けからマイナスのパス。ボスナーのマークをはずしたブルーノロペスがダイレクトでシュートを決める。チョヨンチョルの仕掛けというのも久方ぶりに鋭いものをみた気がする。ブルーノロペスも得点を決めたことで気分がよくなっているだろう。
 得点が入ったことで新潟のリズムはよくなるか。

 しかし、ブルーノロペスのマークをはずしたボスナーの守備はいただけなかった。


~ 勝負の後半
 清水は守り抜けば勝利。対する新潟は、1得点以上奪って勝たなければ負けが決定してしまう。

 残り45分。新潟は攻めるしかない。
 対する清水は、小野のプレーがよく効いている。効果的なパスの供給でペースをもって試合を進められるか。清水は、後半から小野に代えてユングベリを投入。小野が効いていただけに残念な交代だが、コンディションが完全ではないのかもしれない。
 ユングベリもまだチームにフィットしていないので、その真価は見えない。


~ 振り出しから・・・ 
後半、新潟がペースを握る。これは小野が交代したことと無関係ではない。
 
 後半10分、ミシェウのディフェンスラインとゴールキーパーの間に入れたボールを山本海人がどうにかはじくが、そのボールを田中亜土夢がダイレクトでシュートを決める。ミシェウのセンタリングもよかったが、田中のシュートもよかった。
 清水のディフェンスラインが中途半端であったことから生まれたゴールでもあった。

 その直後、酒井高徳の折り返しを平岡康裕が股を抜かれそうになったところを防ごうとして、ボールはミシェウの前に転がり、ミシェウがこれを押しこんで追加点。
 押されて振られたところでついていけずに慌てる清水の悪い癖が出てしまった。

 この時点で、このまま試合終了すれば新潟の勝利。逆に清水が1点とれば試合に負けてもアウェーゴールで勝ち上がることとなる。


 清水はそのまま見せ場もないまま試合は終了。攻撃の形が見えないまま無念のホイッスルを聞くことになってしまった。
 新潟は会心の逆転勝利でナビスコカップ準決勝進出が決定。

 準々決勝は、名古屋グランパスとの戦いとなる。


~ 試合を終えて … 新潟 
 久々の勝利、そして快勝。この後のリーグ戦にも勢いを与えるのではないか。
 ただし、リーグ戦のスタメンと多少異なるメンバーで勝ち取った勝利。次のリーグ戦でどういった選手起用をすべきか、黒崎監督も悩むところだろう。

 前半最初にみられたような前線の動きの停滞がみられるようだと得点力不足は解消できない。チーム全体で勢いにのり、動きを保てるようにしなければならない。

 ナビスコで勝ち上がってもリーグで降格しては意味がない。いいイメージで次戦に臨んで欲しい。


~ 試合を終えて … 清水 
 小野不在の戦い方にやはり不安を残す。ボールがおさまらず、また、効果的な攻撃も影を潜めてしまう。ボールの失い方もあっさりしているため、守備にも負担がかかる。それほど中盤で奪えるチームではないので、最終ラインにかかる負担も大きい。そしてその最終ラインが何より安定していない。サイドからの攻撃、裏へぬけるボールに対し、安定した対処ができていないのは誰がみても明らかなところだろう。

 攻撃も決してリズムはよくない。同じラインに選手が重なるシーンがよくみられた。これでは決定機を演出するのは難しい。ユングベリもポジションがよくないのもあって、なかなかボールにさわれない。他の選手と近い位置にいすぎる気がする。
 
 今シーズンなかなかかみ合わない守備と攻撃。ヨンアピンの絡み方などまだまだ高めるところが多い。      



アルビレックス新潟 3 ー 1 清水エスパルス
25分 大前元紀(清水)
36分 ブルーノ・ロペス(新潟)
55分 田中亜土夢(新潟)
58分 ミシェウ(新潟)

にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村

スポンサーサイト
2011.09.29 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。