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ブラジルへの道 その3 ~アジア3次予選 ホーム タジキスタン戦
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
4チームのリーグで争われているアジア3次予選Cグループ。上位2チームが最終予選に進む。
2戦を終了して日本は1勝1分け。
3戦目はホームでタジキスタンを迎え撃つ。タジキスタンはシリアの失格に伴い、敗者復活の形で3次予選に出場している。1ヶ月後の11月11日にはアウェーでのタジキスタン戦(15日にはアウェーの北朝鮮戦)があるだけに、嫌なイメージをつけておきたい試合。

ホームだけに勝ち点3は最低条件。さらにプラスαを加えられるか。


~ 先発
 GK 川島永嗣
 DF 駒野友一 吉田麻也 今野泰幸 長友佑都
 MF 長谷部誠 遠藤保仁 岡崎慎司 中村憲剛 香川真司
 FW ハーフナーマイク

 4-2-3-1のシステム。2列目中央には中村憲剛を起用。
 ハーフナーマイクは初のスタメン。


~ 甘いマーク
 タジキスタンは6バックを採用するのではないかと言われていた戦前の予想そのままに守備的な布陣をしく。5バックの前に一人位置する。
 
 しかし、人はいるけど、スペースはたくさんある。ただ人数を多くしただけで慣れていないのか組織的な守備はなく、効果的な守備はできていない。ディフェンスのマークが甘いため、わりとフリーでプレーをできている印象がある。
 日本の選手としては攻めやすいだろう。人はいるが、大きな壁にはなっていない。小さな壁が数枚あるだけだ。


~ 代表初ゴール
 前半11分、駒野のクロスに飛び込んだハーフナー・マイク。194センチの高い打点から繰り出されたヘディングシュートはネットを揺らした。
 クロスの前に駒野と中村憲剛のパス交換からの早いセンターリング、そして少し後ろ目から飛び込んだハーフナー・マイクにタジキスタンのディフェンスは対処できなかった。

 これまでの試合、チャンスはあったがツキもなくゴールを奪えなかったハーフナー・マイクがとうとう代表初ゴールを決めた。


~ 勢い付く
 シュート10本を数えながら1点。攻めてはいる。
 追加点と思っていたところで岡崎がゴールを決める。
 中村憲剛からのパス。ハーフナー・マイクがスルーしたボールを岡崎が受けて思い切ったシュートが決まった。

 タジキスタンのディフェンスは、プレスも甘いが二人が一人の選手に引きずられるところが多く、素早いパス回しが効果的にタジキスタンのディフェンスを翻弄する結果となっている。

 
 35分にはクリアされたボールを駒野がダイレクトでシュート。これが決まって3点目。
 駒野は代表65試合目で初ゴール。積極的なプレーがとうとう実を結んだ。

     
~ 復活のゴール
 悩める香川がゴールネットを揺らす。中村憲剛のパスをダイレクトで右足つま先のアウトよりで蹴ってゴールを決める。
 シュートは難易度の高いものといって間違いない。
 香川は個人的に悩んでいるという発言をしていたが、彼にとってはゴールが何よりも欲しかった結果だろう。一つのゴールが心の霧をはらすこともある。さらに積極的なプレーを見せて2点目をねらって欲しい。


 中村憲剛は、右に左に中央へと本当によく間を取り持ち、機能している。パスも供給できるだけに大きな存在となっている。柏木、


 しかし、シュート20本で4得点。効率がいいのか悪いのか・・・
 
   
~ 何がしたい、タジキスタン
 点差が開けど、守備的布陣を崩さない。守備ができる選手を多く連れてきたというが、これでは攻撃の練習と同じようなものだ。
 引いている相手といえば引いている相手だが、ディフェンスでプレスにいく意識、マークにつく意識が薄いため、人数ほどの壁を感じない。エリア直前までは自由にできる上、エリア内でもプレッシャーは厳しくないから、本当にやられたい放題の状態だ。

 この守備から大量得点はある意味当たり前の現象だろう。
 むしろ警戒したいのは、ホームで攻撃的な選手が出て別チームになった場合の変化だろうか。


~ 後半勢いそのままに
 後半立ち上がり、駒野のクロスに合わせたのはハーフナー・マイク。得意のヘディングでこの試合2得点目。
 センターリングをあげた駒野もフリー。ヘディングに跳んだハーフナー・マイクにディフェンス2枚も競ることなし。タジキスタンには覇気がない。

 しかし、ハーフナー・マイクはいい選手になった。数年前は背の高いだけの選手で足下がなく運動量もなかったが、J2での戦いが彼を成長させた。
 日本代表に定着するために大きな印象を与えた試合となっただろう。


 この試合、吉田麻也は本当に運がない。キーパーの正面にシュートがいったり、キーパーに当たったボールがバーにはじき出されたり。吉田の日ではないようだ。

 後半11分には中村憲剛がこの試合2点目。タジキスタンの選手が倒れている間、逆サイドで長友のパスを受け、コースをねらい澄ませたシュートを決めた。

 後半23分、香川のクロスと思われたボールはそのままゴールに吸い込まれた。ボールの軌道からするとねらったといってもいいのかもしれない。
 悩んだ男、香川が決めた2得点目。今日は気分よくプレーしていることだろう。

 
 タジキスタンのゴール付近でのセットプレー。いるの6人か。これだけ点差があるのだから、1点くらい奪いにきてもいいと思うのだが、日本の選手の人数の方が普通に多い。
 本当にタジキスタンは何をやりたいのか。いや、何をしにきたのか。


 後半29分には、二次攻撃から中村憲剛の折り返しに岡崎がヘディングで合わせて8点目。中村憲剛が一息おいてうまく岡崎が飛び込んでくるタイミングに合わせた。
  

~ この試合の評価をどうしたらいいか
 試合内容としては一方的なものであり、サポーターにとっては楽しいものだっただろう。
 
 しかし、タジキスタンのプレーが大きな要因となっていたのであり、決して日本代表が強すぎたわけではない。ゴール前で固まり、覧をあげることをせず、エリア前は自由。そして、組織だったディフェンスをしない相手、覇気のない相手に大勝したにすぎない。放ったシュートは39本。ワールドカップの予選の試合だとは思えない。
 少しスランプ気味の選手の気持ちが上向きになったのであれば、それが収穫だろうか。
 怖いのはアウェーのタジキスタン戦だ。タジキスタンはホームでウズベキスタンに善戦している。今日のイメージでいったら、痛い目に遭うのではないかと心配してしまう。

 この試合は、得失点差を稼ぐことができたボーナスステージという程度のものか。ボーナスステージの後は普通の戦いに戻る。
 次戦、ザッケローニがどうやってモチベーションをあげるのかが注目のポイントになりそうだ。



日本代表 8 ー 0 タジキスタン代表
11分 ハーフナー・マイク
19分 岡崎慎司
35分 駒野友一
41分 香川真司
47分 ハーフナー・マイク
56分 中村憲剛
68分 香川真司
74分 岡崎慎司


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2011.10.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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