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熾烈なJ1残留争い
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J1の試合も残り5節。残留か降格か。天国と地獄を分ける試合が続く。
今回は、J1の残留争いを個人的に考えてみる。

現在の順位は、

順 位  チーム名      勝ち点  得失点差
11位 セレッソ大阪     36    +9
12位 ヴィッセル神戸    36    -6
13位 アルビレックス新潟  35    -2
14位 大宮アルディージャ  35   -10
15位 ヴァンフォーレ甲府  30   -17
16位 浦和レッズ      29    -4
17位 モンテディオ山形   21   -24
18位 アビスパ福岡     18   -37


残りの試合の対戦予定

            第30節   第31節  第32節  第33節  第34節
セレッソ大阪      磐田     名古屋   神戸    柏     福岡
ヴィッセル神戸     鹿島     山形    セレッソ  磐田    仙台
アルビレックス新潟   福岡     柏     ガンバ   甲府    名古屋
大宮アルディージャ   名古屋    川崎    鹿島    広島    甲府
ヴァンフォーレ甲府   清水     横浜FM  磐田    新潟    大宮
浦和レッズ       横浜FM   磐田    仙台    福岡    柏
モンテディオ山形    ガンバ    神戸    福岡    名古屋   広島
アビスパ福岡      新潟     清水    山形    浦和    セレッソ 
赤字は記載したチームの直接対決。


~ 福岡
 厳しい状況が続き、次節にも降格が決定するピンチである。
 ようやくチームの動きがまとまり始めてきた感じはするが、いかんせん時期が遅すぎた。残りのカードは上位との対決は少ないが、一戦でも負けたら降格が決まるといって過言ではないだろう。
 起死回生という言葉があるが、福岡は起死回生の戦いをすることができるか。


~ 山形
 チームの状態としては、一番よくないと思う。攻撃も守備も安定していない。特に攻撃では、ゴールを奪うストライカーが不在なのが痛い。大久保や長谷川といった高さに強いFWはいるが、ここに絡む選手がいないのが残念だ。山崎も守備的な戦術の中で良さがいかしきれていない感じがする。
 ガンバや名古屋といった上位との戦いも残しているため、残留が厳しいことには変わりはない。

 守備からのカウンターという形での試合展開をしているが、結局は点が取れるか、そして守りきれるかということには変わりがない。今シーズン抱え続けてきた悩みは解消されないまま終わるのか。

 正直、福岡と山形は、降格の確率は90パーセントを超えていると思う。


~ 浦和 
 ナビスコカップではいい試合をして決勝に進出したが、やはりリーグ戦に好調は持ち込めなかった。選手のメンタルのコントロールに失敗しているという印象がある。

 浦和を苦しめているのは、やはり戦術がはっきりとしないことと選手起用の不安定性に限る。
 得点を取る形というのが、リーグ戦ではどうしてもはっきりとしない。フィニッシュに至るイメージができない。ナビスコカップでは頻繁にみられたポジションチェンジも前節ではみれなくなった。エクスデロと梅崎に疲れがあったという印象もあったが、チーム状況としてはそうはいってられない。
 1トップに核(高さ)をおいて、2列目が絡むというのが基本なのだろうが、前節の選手交代ではこれも放棄してしまっていた。
 
 残りの試合、福岡以外は上位との対戦が多くのこる。トーナメントと同じ気持ちで戦えるのかがポイントとなる。
 最低2勝2分け1敗以上の成績を残さないと残留は厳しい。


~ 甲府
 監督交代後、選手をいい形で固定した効果がでた。ハーフナー・パウリーリョ・片桐のオフェンスは脅威だ。ハーフナーが足首を怪我していることが不安材料だろうか。

 新潟や大宮というすぐ上にいるチームとの対戦も残しており、その前の3戦の結果次第では、降格圏を大きく離れることもあり得る。

 ディフェンスラインについて、高さにも裏をねらわれる動きにも対応に少し不安が残るところであるが、元々全員で守ってきた気持ちのあるチームだけにほころびは少ない。

 少なくとも2勝、できれば3勝しておきたいところだろう。清水も横浜FMも決してチーム状態はよくないため、十分にチャンスはある。
 けが人さえでなければ、残留へのチャンスは大きくあるだろう。


~ 大宮 
 天皇杯の試合をみたときはどうなるかと思ったが、浦和戦に勝利したことで残留には大きく近づいた。
 あと勝ち点4とれれば、残留はほぼ確定するのだろうが、残る相手は強豪ばかりである。
 大宮はもっと上にいてもいい戦力をもっていることは確かであるから、あとは選手一人一人がさぼらず、運動量を確保できるかだろう。
 浦和戦で安心して残りの試合、全敗ということだけは避けなければいけない。
 もう一息がんばらなければいけない。


~ 新潟
 前節川崎に勝利したことで、残留へは大きく近づいた。しかし、大宮同様安心することはできない。
 次節の福岡戦は、残留のために大きな一戦となる。勝利を収めることができれば、本当に大きい。
 柏・ガンバ・名古屋といった優勝争いをしているチームとの対戦を残しているだけに勝つべきところで勝っておかないと、最後に泣く結果もありうる。
 とにかく次節をどう戦うかが大切だ。


~ セレッソ・神戸 
 正直ここにいれるべきかどうかも迷ったが、残り5戦ということで可能性を考えて入れることとした。降格圏との勝ち点差は7ある。得失点差を考えても6、すなわち2試合分の差がある。こう考えると残留は、ほぼ確定しているところだと思われる。
 残りの試合、勝ち点をのばしたいところだろうが、両チームとのチーム状態はよくない。
 特にセレッソは、前節甲府に大敗を喫したが、守備も攻撃もバラバラだった。けが人の復帰があればチーム状態が上向くことも期待できるが、底上げが必須だろう。
 神戸は、本当に波の多いチームだ。いいときと悪いときがはっきりしすぎている。運動量を求める戦術だけに選手のコンディションにもよるのだろが、最後に意地を見せておきたいところだろう。



 正直、残留争いは、福岡・山形の降格がほぼ決まりで、残りの席を浦和・甲府・大宮で争うのかと予想している。新潟は得失点差で一歩リードしている。
 残留への思いは、チームを強くする。上位との対決でもどうなるか結果はわからない。

 最後にどうなるか、今年も目が離せない。




 
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2011.10.19 / コメント:: 4 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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