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高さ ~ 清水エスパルス対ヴァンフォーレ甲府
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点41で8位の清水エスパルスと勝ち点30で15位のヴァンフォーレ甲府との一戦。

昨日、浦和レッズが勝利したため、甲府は暫定では降格圏の16位に逆戻りしてしまった。

甲府の好調を支えるのは、ハーフナーマイクだが、清水にはボスナーが控えており、高さの対決ではひけをとらない。
個人的に清水の守備は裏をねらう攻撃に弱さがあるため、甲府の鍵を握るのはパウリーリョだと思っているが、どうなるか。
清水は、甲府のディフェンスの裏を狙い続けたいところであり、そうなるとキーマンになるのはパスを供給する小野伸二になる。

主審は木村博之さん。


~ 代役とは言わせない
 この試合、清水はヨンアピンが出場停止。代わりに出場したのは平岡康裕。
 ボールをクリアにいって頭に足が入るアクシデントもあった。

 しかし、気持ちの入ったプレーが目立つ。


~ 先制
 先制は高木俊幸。
 大前からのクロスが流れ、逆サイドでうけた高木が落ち着いて足を振り抜いた。左右に振られた甲府のディフェンスはついていけなかった。

 高木といえば思い切りいいプレーが目立つ。
 あとは安定したプレーができれば間違いなくU22代表に定着できると思うのだが・・・判断に迷うところがたまにみられるのが気になるところ。


~ 追加点
 清水の追加点は前半ロスタイム。コーナーキックからのボールをボスナーがマイナスのパス。
 これを小野伸二がシュートを決める。ハーフナーマイクに少しかすったものの、ドライブ回転をしてキーパーの頭の上を越えてきまるシュート。

 小野らしい技術の高さが見えるシュートだった。


 甲府は、まさかの2点ビハインド。厳しい試合展開になってきた。


~ 起点がつぶされる
 甲府は前半のシュートは0本。

 甲府の試合を記事にするたびに片桐淳至とパウリーリョを抑えればいいというコメントをしてきた。清水は、片桐のところにボールが入った時点で素早くつぶしにかかっている。そのため、甲府は前線へのパスの供給がうまくいかなくなってしまっている。

 冒頭でパウリーリョがポイントとなると記載したのは、ハーフナーマイクの高さは、清水も高さには強いためある程度つぶされるという前提のもと、裏へのボールの弱さがあるため、片桐→パウリーリョのラインでチャンスを作れるのではないかと思ったからである。しかし、片桐のところが厳しいチェックをうけているため、うまくパウリーリョにもボールがいっていない。柏あたりを投入してもう一つ起点をつくる必要があるのかもしれない。

 しかし、交代はパウリーリョに代えて柏。攻撃の手を一つなくすようなものだと思うが・・・

  
~ 決定打
 清水の3点目は流れるようなパス回しから。
 小野伸二のスルーパスをうけた大前元紀がワントラップした後、ゴールへ押し込む。
 小野とユングベリが絡んだ流れるようなパス回しから最後は大前のシュート。
 
 大前元紀は、ゴール後にゆりかごダンス。

 甲府は心がおられかねない3失点目。
 単純な攻撃は跳ね返せるが、少し工夫のある攻撃には苦しむ。甲府のディフェンスの弱点でもある。しかし、この試合、ボールをキープできなすぎる。
 甲府には厳しい。 
    
 
~ 残りの試合に向けて … 清水
 チームとしての形ができてきたのかな、と思う。もっとも、この試合、清水のディフェンスラインの苦手とする裏をねらう攻撃、サイドからのクロスが少なかったため、対処にもそれほど困らなかったのだとは思う。

 攻撃のタレントはそろう。来年をみてのチーム作りというのも視野に入っているだろうが、来年につなげるためにも順位を上げていきたいところだろう。
 今のチーム状態なら上位との対決でも五分五分以上に戦えるはずだ。


~ 残りの試合に向けて … 甲府
 再び落ちた降格圏。ただ悲観している場合ではない。命題は勝利だけなのだ。

 この試合でみれたように片桐にマークがついたときに、どうやって攻撃をするのかが課題。一時期、運動量豊富な柏をいれてサイドでかき回させていたことがあったが、これこそが考えられる光明だと思う。この試合ではパウリーリョに代えて柏を入れるということになってしまったが、攻撃を考えるのであれば選択を誤ったと思う。

 ハーフナーマイク・パウリーリョ・片桐のトライアングルに誰を絡ませるかという視点で残りを戦った方がいいと思う。
 

~ 木村博之
 試合を落ち着かせることができていなかった。笛の基準について、選手が理解しずらかったと思う。
 笛の基準もわからず、コミュニケーションもないため、選手は笛に納得がいかなくなる。

 審判が独善的な態度で臨んでは試合はうまく運ばない。木村さんはもう少し丁寧に試合を運ぶ意識を持った方がいいと思う。
 ジャッジ自体がそこまでひどかったわけではないが、試合をコントロールする立場にあることをもう少し考えた方がいい。


清水エスパルス 3 ー 0 ヴァンフォーレ甲府
36分 高木俊幸(清水)
45分+1 小野伸二(清水)
66分 大前元紀(清水)

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2011.10.23 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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