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タイトル ~ナビスコカップ決勝 浦和レッズ対鹿島アントラーズ
カテゴリ: ナビスコカップ / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ナビスコカップ決勝は、浦和レッズと鹿島アントラーズの一戦。
浦和はリーグ戦では残留争いをしており、他方の鹿島は優勝の望みがなくなった。
浦和にしてみてはリーグ戦につなげるために、鹿島は今年ひとつでもタイトルをとるためにも勝ちたい一戦だ。
勢いの浦和と安定の鹿島の戦いといえようか。

主審は東城穣さん。


~ 勝負をわけるのは決定力
 今シーズンの両チームは決定力という言葉に泣かされている。
 浦和は得点がとれないために引き分けに終わる試合が多かった。攻撃の形がなかったことも影響するが、ストライカーと呼べる選手がでてこなかった。
 対する鹿島は、大迫や田代といったフォワードがいるが、うまく崩しつつも最後に決められないため、結果として引き分けになってしまう試合が多くみられた。


~ 前半を振り返って
 五分五分とみてもいいが、やや鹿島よりの前半だったと思う。
 鹿島はボールを落ち着かせられるのが大きい。その点、浦和はパスミスが目立つ。
 しかし、鹿島は形は作れどフィニッシュにいかない、枠にいかない・・・

 浦和も形は作っている。鹿島は後半になると運動量・精度が落ちる傾向はあるので、チャンスはあるはずだ。


~ 山田直輝の退場
 この試合、相当気合いが入っていたのだと思う。

 後半2分、ボールをとられた際、相手のパンツを引っ張って倒して1枚目のイエローカード。
 その後後半5分、あっさりと2枚目のイエローカードをもらい、レッドカード。遅れてボールにトライしたためのイエローだが、2枚目は足を入れたわけではない。
 1枚目といい2枚目といい少し厳しい。ファイナルだし時間を考えれば、注意を挟んでもよかったのではないか。

 浦和は10人になり、守備的にならざるを得なくなった。


~ 耐えた先に
 鹿島は一人増えたため、さらにボールのキープ率はあがる。ただ、やはり自分たちで難しくしてしまっている感じがする。もう少しシンプルに1プレーくらいなくしてもいいと思うのだが・・・

 後半35分、青木が2枚目のイエローをもらって退場。あのプレーで2枚目を簡単に出すのか・・・

 鹿島はセンターバックが1枚退場したことで、10人対10人になるだけではなく、システムないし、人の配置を変更しなければならなくなった。
 

~ 試合は延長へ 
 終始、試合を有利に展開していたのは鹿島だと思う。退場者が出た後もそれは変わらない。
 しかし、フィニッシュが・・・

 浦和はフィニッシュまでもたどり着けない厳しい状況。10人の時間が鹿島よりも長い分選手の疲労も大きいのかもしれない。ポジションのチェンジ、前に出て行く勢いが見られない。申し訳ないが、浦和からは得点のにおいがしない。どう変化をつけようというのか。


~ とうとう入った得点
 先に点を奪ったのは、鹿島。試合の流れからすれば妥当なところだったのかもしれない。

 田代、興ろぎ、大迫が流れるようにボールをつなぎ、最後は大迫がネットを揺らした。完全に浦和の守備を揺さぶった形となり、待望の先制点が入った。
 大迫にしてみたら、ニューヒーロー賞を原口に取られたために、決勝の舞台で見返したいところだっただろう。

 浦和は攻め手がみられないため、そして体力的にも苦しいと見られるため、本当に厳しくなった。

 
~ 鹿島は15冠
 優勝した鹿島は、15個目の栄冠を手に入れた。ナビスコカップは4度目の優勝で単独首位。
 オリヴェイラ監督で4冠目。唯一手に入れたのことのないナビスコカップを手に入れた。

 終始ゲームを支配して強さを見せつけたと思う。
 ただ、鹿島が本当に欲しいのはACL出場権のかかる天皇杯だと思う。今年の戦いはまだ終わらない。


~ そして現実へ
 浦和は残留争いの現実に戻る。試合内容もよくなく、山田直輝の退場をもってリーグに戻るのは正直酷かもしれない。
 この試合で見られたのは、やはり攻撃の形のなさ。エクスデロはいい選手ではあるけど、1トップにおくことで、彼にボールキープの役がまわり、自由にプレーできなくなってしまっているように見える。今の戦術ではエクスデロの負担が大きく良さを消してしまっている。前線のポジションチェンジという点をみればいいのだろうが、今日のようにうまくいかないときには工夫をしなければならない。デスポトビッチの投入しかりだ。

 キーパーの加藤順大。本当に成長したと思う。あとは足だ。キックの精度が悪い。
 ディフェンスは、一時期よりも断然いい。あとは攻撃にどうつなげるかだ。


~ 東城穣
 ファイナルの笛を吹くということは、相当評価が高いのか売り出したいのかどちらかだと思う。
 ただ、東城さんはそこまで笛が安定していない。

 イエローの出し方は特にひどかった。山田の1枚目、青木の2枚目程度のプレーは他にもあった。もう少し舞台を考えた笛を吹いてくれてもよかったのではないか。

 選手とコミュニケーションを取ろうとしているようなシーンも見られなかった。
 決勝の雰囲気に飲み込まれていたのかわからないけど、正直、厳しい。



浦和レッズ 0 ー 1 鹿島アントラーズ
延長前半15分 大迫勇也(鹿島)



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2011.10.30 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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