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一戦必勝 ~柏レイソル 対 アルビレックス新潟
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点62で首位を走る柏レイソルと勝ち点38で11位、いまだ残留争いから抜け出せないアルビレックス新潟との一戦。
柏は、この試合に勝てば来年のACL出場権が確保される。他方の新潟は、勝てば残留はほぼ決定的となる試合。

柏は栗澤が出場停止だが、あまり影響はないと思われる。
新潟は、3試合負けなしと好調だったが、ミシェウが出場停止。ブルーノロペスのワントップにして菊地直哉を中盤に置く。バランス的に中央前線よりがあくだけに攻撃に形を作れるかが問題となりそうだ。


主審は松尾一さん。


~ カウンター
 工藤壮人がカウンターからドリブルで持ち込み、千葉大輔と競り合いつつも倒れず、ペナルティエリア内に持ち込む。ここでスライディングにいった千葉が工藤を倒してしまい、PK。完全に遅れて入ってしまったスライディングだったため、PKの判定は正当だが、その前の工藤の粘りのプレーが素晴らしかった。普通だったら倒れてファールをもらってPKまで得られなかったと思う。

 このPKをレアンドロドミンゲスが決めて柏が先制。

この試合の新潟は、ディフェンスラインの安定が悪い。きちんと組織立てた守備をしないと柏の術中にはまりかねない。


~ 追加点
 追加点は、またもレアンドロドミンゲス。ジョルジワグネルの浮き球にするするとディフェンスラインの裏にすり抜け、ダイレクトで落ち着いてキーパーの横を抜いてゴールに流し込んだ。

 ジョルジワグネルとレアンドロドミンゲスのブラジル人コンビで獲得した追加点。


 新潟は、チャンスらしいチャンスがないだけに2点差は厳しい。


~ 機能せず
 新潟がミシェウが不在のためにしいてきたシステム・選手起用だが、機能していない。
 攻撃では、ブルーノロペスとの距離が遠く、ボールはおさまらない。本間勲・菊地直哉あたりがもう少し高い位置をとれば変わるのだろうが、ディフェンスとの距離が遠くなってしまう。中盤とディフェンスの距離も遠く、連係もよくないため、柏の攻撃への対応も苦労している。小林慶行の周りにスペースが多くありすぎるので、ここを埋めなければいけない。
 両サイドが高い位置をとっているが、逆にディフェンスのバランスを崩す結果となっている場面が目立つ。あとはディフェンス間の連係もよくない。2失点目は、ラインは整っていながら、レアンドロドミンゲスに簡単に裏へ抜けられていた。

 これだったら思い切ってアンデルソンを先発起用して、攻撃をブルーノロペスとアンデルソンの2人に任せてもよかったかもしれない。
 チームとして機能させることを優先させてアンデルソンをベンチスタートにしているのだとは思うが、ここまでチャンスがなく、ディフェンスの対応でも苦慮しているとなると早めの対応をしなければいけない。


~ 勝負を決める1点
 3点目は、ジョルジワグネル。得意の左足ではなく、頭。橋本和のセンタリングを中央で待ちかまえたジョルジワグネルがヘディングでゴールに流し込み、大切な次の1点は柏に入った。

 酒井高徳がマークについていたが、ポジションを完全に奪われてしまい為す術もなかった。


~ やはり機能せず
 後半から、川又堅碁・三門雄大を入れ、2トップに変更し、菊地直哉をサイドバックに下げて守備の安定化、前線でボールをおさめることをねらってきた。
 前半よりもチャンスは増えたかもしれない。しかし比較対象の前半はほとんど攻撃という攻撃がみられなかった。

 2トップにしたことで中盤との距離がより広くあいてしまい、セカンドボールがとれなくなってしまった。田中亜土夢・チョヨンチョルがもう少し中央にしぼりつつプレーをする必要があり、また、三門と本間がうまくバランスをとりつつ前後の背ペースを埋めなければいけないのだが、これがうまく行かない。

 押し上げられたときは、柏も下がり気味になるため、ある程度のチャンスは作れるがこれが継続できない。
 
 攻撃には厚さがみられないため、単発の攻撃となってしまう。
 川又を入れるのなら、もう少しブルーノロペスを下げておいて、こぼれ球をねらわせてもいいと思うのだが・・・


~ とどめの一撃
 水野晃樹のクロスを工藤が胸で落とし、田中順也がけり込んだ。水野のクロスが小澤英明の上を越え、工藤のコントロールをしそこねたようにも見えたトラップが田中へのラストパスとなった。田中は、キーパーのいないゴールにけり込むだけだった。 


~ 試合を終えて … 柏
 得失点差を大きく稼げたのは大きかった。
 残り3試合でガンバ大阪と名古屋グランパスとの争いは変わらない。
 勝つことだけを目指せばいいというのはわかりやすいがこれを継続させるのはいうまでもなく難しい、  

 レアンドロドミンゲスが戻ってきたことで、チームはベストの状態で残りの試合を戦うことができる。
 あとはどう取りこぼさないか、だ。


~ 試合を終えて … 新潟
 完敗の一言だろう。ミシェウがいないだけで形が崩れてしまうというのは大きな問題だ。
 甲府・浦和がそろって敗れたため、新潟の残留は固くなってきたが、自分たちの力で残留を決めたいところだろう。
 ガンバ・名古屋と上位との試合が残るが、ここで意地を見せてもらいたい。

 攻撃のバリエーションを増やすことなどは、来年に向けての課題とせざるをえないが、まずは今年の残りの試合を戦いきることだ。


~ 松尾一
 酒井宏樹に対するイエローはちょっと厳しいのではないか。クリアにいった選手に遅れてぶつかりにいったというよりは、振り抜いた足にあたってしまっただけという印象が強く、悪意が感じられない。あおプレーでイエローを出されては選手としてはたまったものではない。



柏レイソル 4 ー 0 アルビレックス新潟
8分 レアンドロドミンゲス(柏 PK)
34分 レアンドロドミンゲス(柏)
55分 ジョルジワグネル(柏)
90分+1 田中順也(柏)

 
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2011.11.06 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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