スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


昇格に向けて ~ 湘南ベルマーレ対FC東京
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
昨シーズン降格したチーム同士の一戦。明暗ははっきりと分かれている。
勝ち点45で11位の湘南に対し、勝ち点65で首位を走るFC東京。
FC東京はここ3試合は1敗2分けと足踏み状態だ。今野・梶山・徳永・高橋が不在だが、メンバーをみる限りやはり戦力は抜けている。

主審は村上伸次さん。


~ 基本の差
 戦力的にみたら、予算で明らかに下回る湘南の方が下である。これをチーム力・傾向と対策によりどう埋めるかだ。あとは運の巡り合わせ。

 パスの精度・プレーのスピードどちらをとってもFC東京の方が上だ。
 プレーに迷いがあるというか判断が遅いため、どうしてもC東京の網に引っかかり、決定機に持ち込めない。

 逆に対応の遅れ、プレッシャーの甘さがあるため、決定機を多く作られてしまう。
 ハードワークを怠ったらFC東京の強い波にのまれてしまうだろう。


~ 前半を終えて
 湘南がよく我慢した。西部洋平のファインセーブが目立った。さすがだと思う。
 この我慢が実を結ぶかは、勝負の後半が明らかにする。

 FC東京としては前半のペースを保って戦えば勝利を獲得できる可能性は高い。シュート数はほぼ互角とはいえ、決定機といえば明らかにFC東京の方が上。湘南はミドルシュートを放っているが、枠に跳ぶシュートがない。


~ 均衡破れる
 後半は、わりと五分五分の戦いだったと思う。前半よりも湘南がペースをつかんでいた。

 しかし、先制をしたのはFC東京。
 タッチラインを切るかと思って油断したボールを谷澤がスライディングでキープして折り返し。そのボールをロベルトセザーがヘディングで飛び込み、ゴールに突き刺す。

 ボールはラインを切ると判断した鎌田翔雅の対応の遅れから、そのずれを修正しきれないままの失点となってしまった。


~ すぐさま同点
 ペナルティエリア内で羽生直剛が永木亮太を倒したとしてPKの判定。羽生がうまく体を入れたように見えたが、村上主審は迷わずPKを指示。わずかに永木が前にでていたことから、後ろから倒したということだろうか。
 これに異議をとなえた森重真人がイエローカードをうけ、次節出場停止。森重は収音マイクにペットボトルをたたきつけ、怒りを露わにした。さらなる異議でイエローをうけかねない危険な行為。大人になりきれない森重の問題点がでた。

 PKをアジエルが落ち着いて決めて同点。
 FC東京にとっては後味の悪い同点劇。

 このプレーで勢いは湘南へ。そして、FC東京はいらいらが募り、冷静さを失ってしまった感じがする。勝負はわからなくなった。


~ これが強さ
 雰囲気は確実に悪かった。しかし、それでも1プレーで決めるのが強さだ。
 中村北斗がねばって切り込み、中央に折り返したボールをロベルトセザーがトラップ。反転をして放った左足のシュートはゴールに突き刺さった。

 中村北斗の粘りが生んだゴール。湘南のディフェンスは2人がかりでいきながら、中村北斗が体勢を崩した時点でボールを奪取する前に集中力がなくなってしまった感じがする。
 ロベルトセザーの技術の高さは素晴らしかった。ボールコントロール・シュートいずれも難しいプレーだった。

 個の力で打開した雰囲気。FC東京に落ち着きをもたらした。


~ 試合を終えて …湘南
 よく検討した戦いではあったが、個の力の差に屈した形だ。
 もう少し一つ一つのプレーの速度、判断を速くする必要がある。予算の関係もあり、いい選手をとってくればいいという問題ではないので、時間をかけてチーム力をあげていくしかない。


~ 試合を終えて …FC東京
 強さのみえる試合だった。次節にも昇格は決定する状態まできた。シーズン前半の足踏み状態を考えれば、上出来という評価もあるかもしれないが、戦力的に考えれば優勝をひっさげてJ1に戻りたいところだろう。
 ロングボール多用の戦術からボールをつなぐ戦術に変更をしたのが本当に大きかった。
 しかし、平山相太が戻ってきた場合の起用方法はどうするのか。正直全く思いつかない。


~ 村上伸次
 今シーズンで一番ひどいジャッジだったのではないか。
 谷澤に対するイエロー、森重に対するイエローはいずれも異議だが、ちょっとしたコミュニケーションで防げたものではないのか。

 羽生が与えたPKの場面は本当に微妙だった。映像をみる限り永木の体が少しだけ羽生の前に入っていたが、羽生が倒したというとどうだったのか。難しいジャッジでPKの判定もあり得るとは思うが・・・

 後半40分過ぎに大井健太郎がイエローをうけたプレー。谷澤がひっぱられた結果だが、笛を吹く少し前からファールをとってもおかしくないプレーが続き、結局ペナルティエリア前で倒れた時点で笛を吹いた。しかし、セットプレーの位置は、最初に引っ張られた時点。流していた雰囲気でもなく倒したプレーでファールをとったように思えた。スカパー!の解説の野々村さんも言っていたが、それなら最初の時点でファールの笛を吹けばいいのに・・・と思う。

 今シーズンはわりと安定していたと思っていたので、残念なジャッジだった。
 
 

湘南ベルマーレ 1 ー 2 FC東京
72分 ロベルトセザー(FC東京)
75分 アジエル(湘南 PK)
81分 ロベルトセザー(FC東京)

にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
2011.11.06 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。