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ブラジルへの道 その4 ~アウェー タジキスタン戦
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
ブラジルワールドカップのアジア3次予選の第4戦。
アウェーでのタジキスタン戦に臨む日本代表。ここまでの成績は2勝1分けで現在グループ首位。先日行われたホームのタジキスタンでは8-0と相手を圧倒した。しかし、このイメージをもったまま臨むことは危険だ。
一戦一戦の重みをかみしめて戦わなければいけない。
日本・ウズベキスタンがともに勝利すると日本の最終予選進出が決まる。

心配されたピッチコンディションは、雪は残ってはいないが、芝がはげて土が見えるところもある。


~ 先発
 GK 川島永嗣
 DF 内田篤人 吉田麻也 今野泰幸 駒野友一
 MF 岡崎慎司 長谷部誠 中村憲剛 遠藤保仁 香川慎司
 FW ハーフナーマイク

 予想どおりの4-2-3-1の布陣。
 ピッチの状況も考えれば、高さのあるハーフナーマイクを起用することには理があるが、ロングボール多用のゲームにはしたくないだろう。
 ロングボールを跳ね返されたとき、なにが起きるかわからない。


~ ホームの利
 タジキスタンは、開始早々積極的だ。
 タジキスタンがいいプレーをするたびにスタンドから歓声が起きる。

 何よりもピッチに慣れているところが大きい。日本の選手はボールコントロールに苦しんでいる。

 細かいボールコントロールに失敗したところでボールを奪われピンチを招く場面が見られる。ボールが思うように転がらないため、不用意なパスは本当に危険だ。自陣でのミスは本当に注意しなければならない。


~ 怖さの少ない攻撃
 日本は、なかなか決定機がない。
 エリア付近を固めるタジキスタンの「ディフェンスの網にひっかかってしまう。しかし、エリア付近でのプレーが遅い。
 駒野が見せたようにミドルシュートをもう少し多用すればいいと思うのだが、どうしても狭いエリアでつなぐことを選ぶ。ピッチコンディションや「タジキスタンのディフェンスを考えれば効果的な攻撃にはなっていない。


~ 先制
 前半36分、今野がゴールをこじ開ける。
 長谷部の浮き球を裏でうけた中村憲剛がシュート。これはタジキスタンのトゥイチェフが防ぐが、こぼれ球をあがってきていた今野が押しこんで先制。

 長谷部からの裏への浮き球は、このプレーの前にも香川に送りフリーでヘディングシュートにつながったものがあった。
 長谷部がディフェンスラインの動きをよく見ていた結果だろう。

 しかし、今野はよくあがっていた。BSの実況によれば、A代表での初ゴール。


~ ハーフナーマイク
 後半10分で前田遼一と交代。
 この試合では、良さを活かせなかったかなと思う。高いボールを入れたときのフォローはなかった。足下やプレーの幅というと、まだまだ前田の方が上と言わざるを得ない。
 
 ハーフナーマイクは高さを活かせることを前提とした上で、そこからのプレーの幅をどこまで広げられるかによる。この試合は、タジキスタンがハーフナーマイクに対する対策をきちんとしていたが故に、クロスに対する対応やポストプレーに対する対応がうまくいっていた。

 ハーフナーマイクはまだまだ発展途上の選手。この悔しさをもとにさらに上をねらって欲しい。


~ 追加点
 後半に入り、タジキスタンも疲れからか前半よりも前に出れなくなっていた。
 
 後半16分、香川のクロスを岡崎がヘディングで押し込み、追加点。
 タジキスタンのディフェンスは、香川にマークが付ききれなかったため、きれいにクロスを上げさせた。他方、岡崎のディフェンスも付き切れていなかった。
 前半からとばしていたタジキスタンは、体力切れというところだろうか。前半にあったねばり強いディフェンスはみられない。


~ 心おれたか・・・
 タジキスタンは、前半ほどの前線での積極性がない。
 目に対する意識、人の使い方が明らかに違っている。
 
 先制点を取られたことにより気持ちに変化が出たか。たまにチャンスを作るものの、明らかに運動量が落ち、前への圧力もなくなっている。攻撃にかける人数が減っていることからもこれは明らかだろう。

 日本の攻撃の際もプレスがかからなくなっている。人数こそいるが、効果的なディフェンスはできていない。前にでる威力がない。こうなってくるとホームでのタジキスタン戦と似た感じになってくる。

 ホームゲームであり、3次予選無得点のタジキスタンも意地を見せて欲しい。


~ 決定打 
 後半37分、途中出場の前田が意地を見える。最近ハーフナーマイクが注目を集めているが、Jリーグを代表する日本人ストライカーは前田遼一が第一だ。

 前田がペナルティエリア手前でうけたボールをコントロールして、右に流れながらディフェンスをはずし、豪快にゴールにけり込んだ。
 個人的な意見になるが、高さという点を除けば、ハーフナーマイクよりも前田遼一の方が上。前田としても代表復帰の試合で、結果を出したかったのだろう。

 ロスタイムには岡崎がこの試合2点目。
 香川・清武とつないだボールを最後は岡崎が豪快に右サイドから中央にけり込んだ。 


~ やはりサイドが弱い
 内田は、がんばってはいるのだろうが、あがるタイミング・クロスの精度に問題が残る。所属チームでの出場機会の現象も影響しているのだろうか。
 ハーフナーマイクにしても前田遼一にしても高さにはいいものをもっており、それだけにクロスの精度も求められる。
 駒野がいいというわけではなく、やはりあがりの回数が少なくクロスも少ないといわざるをえないが、昨年までの内田はもっとやっていたというイメージがあるだけに、最近の低調なプレーは本当に残念でならない。

 代表の試合を見るたびに底上げと思うが、その主な点は、ボランチ・サイドバック・センターバックにある。
 ボランチ・センターバックとものいままでと何ら変わっていないが、押しているゲームでは攻撃に関わるサイドバックの問題は顕在化する。
 内田の奮起を求めたい。
    

 このあとの試合で、ウズベキスタンが北朝鮮に勝利したため、日本の最終予選進出がきまった。
 最終予選進出が決まっただけに、底上げということを考えて欲しい。


日本代表 4 ー 0 タジキスタン代表
36分 今野泰幸
62分 岡崎慎司
82分 前田遼一
90分+3 岡崎慎司

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2011.11.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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