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思い ~ ジュビロ磐田 対 ヴァンフォーレ甲府 
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点41で9位のジュビロ磐田。柳下監督の退任も決まり、選手の勝ちたいという思いも強いはず。ルーキーであるにもかかわらず、柳下体勢の下で起用され、成長した選手も多い。天皇杯も敗退した今、リーグ戦の勝利で花道を造りたいところだろう。
対するヴァンフォーレ甲府は、勝ち点30で16位。降格圏内にいる。15位の浦和とは勝ち点が2しか差がないが、一つの取りこぼしが大きな結果をもたらしかねない状況にかわりはない。残り3試合、欲しいのは勝利のみだ。

磐田には前田遼一、甲府にはハーフナーマイクという日本代表フォワードがおり、前田13ゴール(4位)、ハーフナーマイク17ゴール(1位)という成績も残している。どちらがチームに貢献することができるかも注目のポイントだ。

磐田は、山田大記が肉離れで今シーズン絶望。山崎と山本康祐がU22代表のため欠場。
甲府は、パウリーリョが出場停止。これは痛い。


主審は、松尾一さん。


~ 先手必勝 
 磐田の先制は、立ち上がり2分。
 ジウシーニョがディフェンス2人を抜き、中央の金園へパス。これを中央でフリーの金園がゴールに流し込み、先制。金園は今シーズン11得点目。

 甲府のディフェンスは立ち上がりから厳しさに欠けており、あっさりと抜かれる・振り切られるシーンがあったが、最悪の結果をもたらしてしまった。


~ 再び
 前半10分に再びゴールネットを揺らしたのは、金園英学。ルーキーの得点としては城彰二さんに並ぶ12得点目だ(トップは渡邉千真の13ゴール)。

 ロドリゴソウトのパスで裏に抜けた駒野のマイナスのパスを中央再びフリーで入った金園がインサイドでゴールに流し込んだ。
 ロドリゴソウトのパスがラインを切ると油断した甲府のディフェンスが駒野にボールを取られたのが大きかったが、1点目といい中央でフリーの選手を作ってしまっている甲府のディフェンスには大きな問題がある。雨で視界が悪く、滑りやすくなっているとはいえ、相手を自由にさせてはいけない。


~ 反撃
 開始早々から磐田の攻めばかりが目立っていた試合だったが、15分ころから甲府も徐々に攻撃に移る。
 
 前半16分、クリアボールをトラップした井澤惇がミドルシュートは放ち、これがドライブ回転をしながらゴール右隅に突き刺さる。井澤の今期初ゴールは、貴重な追撃弾となった。

 甲府は、数少ない攻撃の機会で1点を奪った。
 得点hを奪ったことでチームにも勢いがでるはずだ。

 前半20分には、相手を引きつけた片桐のパスから松橋がキーパーと1対1の状況からシュートを放つが、これは川口がファインセーブ。
 川口がうまくコースを消していた、
 その松橋は、膝を痛めたようで前半34分で交代。


~ イエロー
 前半37分、ハーフナーマイクがイエローを受け、通算8枚目。残りの試合は出場停止となる。
 少し厳しい判定との見方があるかもしれないが、ハーフナーマイクがひっぱって止めなければ磐田の決定機がまっていたはずだ。ハーフナーマイクが中途半端にクリアしようとした結果が、駒野に奪われる結果となり、イエローにつながってしまった。

 前半終了時の足取りの重さがハーフナーマイクの気持ちを代弁していたようだった。

 
~ 攻めなければいけない後半
 勝たなければいけない甲府は、攻めなければいけない。しかし、強風の中で風下に回る後半は、ロングボールをいれようとしても風で押し戻されてしまう。テレビでみていても、雨の流れで風の強さがわかる。
 対する磐田は、グランダーのショートパスをつなぎ、甲府のゴールに襲いかかる。

 甲府もダヴィを投入するなどして、磐田のゴールに襲いかかるが、最後の砦は川口能活。この壁を破ることができない。


~ ロスタイムの退場劇
 後半ロスタイム、ハーフナーマイクがこの試合2枚目のイエローカード。
 遅れて入って、スパイクの裏を見せたタックル。

 1試合での2枚イエローでの退場は、累積には関係なく出場停止。
 最終節に出場できる可能性は残る。そこまで考えられていたかはわからないが、結果として最終節に出場の可能性は残った。
    

~ 残りの試合 … 磐田 
 一つの注目は、金園がどこまで得点を伸ばすか、ということだ。前田遼一の存在に助けられているとはいえ、得点感覚に優れていることは間違いない。Jリーグの新記録がでるかもしれない。
 前田の得点王は厳しくなってきただけに、金園に特に注目したい。
 
 あと、来年にむけてと考えるとディフェンスだろうか。川口に助けられている部分が多く、まだまだ組織立てる必要がある。来年の上位進出を考えるのであれば、ディフェンス面での強さ・組織の改善を図る必要がある。


~ 残りの試合 … 甲府
 ハーフナーマイクがこの試合で退場したことが、結果として何試合の出場停止となるか、ここにかかっている。普通に累積ならば2試合だったが、退場なので出場停止が1試合ですむ可能性もある。
 今日、浦和が引き分けたため、1勝1分け以上が最低条件になったといっていい。
 次節パウリーリョが戻ってくるとはいえ、ハーフナーマイク・パウリーリョ・片桐がそろって初めて甲府の攻撃は怖くなる。

 後がなくなった甲府、とにかく失点しない・得点をとるという言葉でいえば明確な簡単な答えが残る。
 とにかく次節勝つこと、それ以外は考えることはできない。ハーフナーマイクの代わりは阿部吉朗だろうか。それとも途中で補強したダヴィか。ハーフナーまでの高さはないものの、体をはったプレーを見せて欲しい。


~ 松尾一
 イエローが多くでた試合だった。
 金園は、ファールを連続した結果。片桐は、よけられた後、足をひっかけにいってしまった。
 ハーフナーマイクは、1枚目は抜かれたところで引っ張ってしまった結果。このイエローが一番厳しいものだった。 
 ロドリゴソウトは遅れて入ったタックル。山本脩斗は、抜かれそうになったところを顔を押しながら倒してしまった。
 こう考えると、それぞれに理由はあるのだが、もう少し別の方法をもって試合を落ち着けることができなかったのかな、と。双方のチームが激しいプレーをすることは予想できたことであり、ピッチ状況からしても少し危険なプレーが出ることは予想できたと思うが、特段、試合を落ち着ける対応をしていたようには見えなかった。ただイエローを出しているだけ。もう少しプロフェッショナルなジャッジを見せて欲しかった。



ジュビロ磐田 2 ー 1 ヴァンフォーレ甲府
2分 金園英学(磐田)
10分 金園英学(磐田)
16分 井澤惇(甲府)


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2011.11.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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