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ラストゲームを考える ~ J1
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
J1は、12月3日にいよいよ今シーズンラストゲームを迎える。優勝争い、降格争いとも最終節までもつれ込んだ。降格争いは数字的には厳しいが、最後まで意地をみせる戦いが期待できる。
週末に備えて、少し整理をしてみる。

~ 優勝争い
 順位は
     チーム名      勝ち点  得失点差
  1位 柏レイソル     69    21
  2位 名古屋グランパス  68    30     
  3位 ガンバ大阪     67    25     

となっている。
 そして、最終節のカードは、
  柏レイソル(A)ー浦和レッズ(H)
  名古屋グランパス(A)ー アルビレックス新潟(H)
  ガンバ大阪(A)ー清水エスパルス(H)

となっており、いずれもアウェーでの最終戦となっている。
 優勝するチームは、
  柏が勝利の場合、無条件で柏
  柏引き分け以下・名古屋勝利の場合、ガンバの勝敗に関係なく名古屋の優勝
  柏引き分け以下・名古屋引き分け以下・ガンバ勝利の場合、ガンバの優勝

となる。
 いずれのチームも優勝争いをしており、単純に考えるのならば、3チームとも勝利で終わると思われるところだが、そう簡単にはいかないだろう。

その1 柏レイソル対浦和レッズ 
 浦和は、攻撃力でいえば今シーズンはさほど怖さがない。前戦で気を吐いていたエクスデロが前節に膝を痛めたことからすると、油断さえしなければ失点の可能性は低い。ただし、守備はそれなりに安定している。日本人で構成するディフェンスラインは、裏を取られ続けていた一時期のものとは強さのレベルが違う。そのため、柏が攻めあぐねた結果、引き分けに終わるという可能性も強く残ると思われる。ここ一番の強さを見せた今シーズンではあるが、前節では決定力を欠き引き分け。優勝のかかるプレッシャーの中、若いチームが本来の力を見せられるかも不安なところだ。
 ただし、浦和は残留をほぼ確実にさせた。まだ、確定していないとしても、実質不可能な得失点差がついていることからすれば、選手の間に心の隙が生まれていることは間違いないだろう。前節の終了時に多くの選手が安堵の表情を見せたことからも容易に予想ができる。ホームさいたまスタジアムでのラストゲームとはいえ、少し気が抜けた中でのゲーム展開となり、ここ数試合で見せている最終ラインでの玉際の強さが影を潜める可能性もある。そうなってくると、柏が大勝ということになかねない。
 勝負は、先制点をどちらがとるかに強く影響されると考えられる。
 そして個人的には柏が勝つ可能性が高いと考えている。


その2 名古屋グランパス対アルビレックス新潟
 勝負強さや勢いからすれば、間違いなく名古屋が有利だ。
 しかし、アルビレックス新潟はホームでは普段よりも強い力を発揮するチームだ。ガンバ大阪との一戦でも、途中までリードしていた。新潟は、前節にヴァンフォーレ甲府に大敗しているが、これは相手の状況にもよったものだと思う。
 新潟のディフェンスは、高さにも裏に抜ける動きにも弱さがある。そのため、玉田や小川の裏を狙う動き、ケネディ、闘莉王、増川の高さには手をやくことは間違いなく、名古屋が無得点で終わる可能性というのは低いだろう。
 他方、名古屋のディフェンスは裏を狙う動きに弱さがある。ミシェウ・チョヨンチョルにブルーノロペスが絡む攻撃は、裏を狙った動き、そしてスピードでの勝負をかける等、名古屋のディフェンスが苦労する要素を兼ね備えている。
 個人的には、可能性として、引き分けで終わる可能性が一番高いのではないかと思う。名古屋が勝つとしても大勝ではなく、僅差での結果となるだろう。


その3 ガンバ大阪対清水エスパルス  
 ガンバは、嫌な相手を残したといって過言ではない。シーズンが進むにつれ、徐々にチーム力をあげている清水との最終戦は、厳しい一戦となる。

 天皇杯で敗れた後、チームに混乱というか迷いが見られる感じがする。ガンバは攻めることにより守るチームでもある。西野朗監督の最終戦ということでモチベーションが高い選手は多いだろう。迷わないゲーム展開を見せれば、勝利が近づくはずだ。
 清水のセンターバックは、裏を狙う動きに弱いため、遠藤の裏を狙った玉だしが効果を発揮しそうだ。ラフィーニャとイグノの二人の破壊力は抜群であり、得点は必ず奪うだろう。
 そうなると心配なのはディフェンスだ。小野が不在の攻撃陣は、怖さが半減しているとはいえ、大前元紀の仕掛けには、見ていて心地よささえ感じる。個の能力でくる限りはガンバのディフェンスが突破される可能性は低いが、例えば大前と同時にやはり元気のいい高木俊幸を起用し、中央に高原を構えさせておくと面白くなるかもしれない。
 ガンバにしてみれば勝たなければ何も始まらない最終戦。天皇杯で敗退していることから、本当の意味での今シーズン最終戦になる可能性もある。とにかく如何に落ち着いて攻撃のスイッチを入れることができるかだろう。
 勝敗の予想としてはガンバが勝つと思っている。



~ 残留争い 
  対象となるのは、浦和レッズとヴァンフォーレ甲府
  浦和レッズ      勝ち点 36 得失点差 -5
  ヴァンフォーレ甲府  勝ち点 33 得失点差 -19

である。
 浦和レッズは、最終戦は柏レイソル、ヴァンフォーレ甲府は大宮アルディージャである。
 純粋に数字上でみれば、浦和レッズの残留は固い。浦和が7点差負け、甲府が7点差勝ちというような結果がでなければいけない。しかし、難しくとも可能性の話でいけば、最後まで何が起きるかはわからない。槽である以上は、戦わなければいけない。

 浦和レッズについては、上記の柏レイソルの部分で触れたとおり。
 
 ヴァンフォーレ甲府対大宮アルディージャ
 甲府にとっては、大量得点が要求される。ハーフナーマイクが14得点をとると話をしたようであるが、それくらいの気持ちをもって臨まなければいけない。ただ勝利するだけでは、結果は何も左右されない。最後まであがくためには、必要なのは得点だ。
 大宮のラファエルが負傷のため欠場する見込みであることも、甲府には追い風になりそうだ。李天秀や石原といった怖い存在はいるが、大宮は、攻撃の核を欠くことになる。
 片桐・パウリーリョ・ハーフナーマイクという3人が奏でる攻撃が、どこまで意地を見せるのか。そして、この3人に他の選手がどのように関わってくるのかが見物だ。
 
 早い時間帯に甲府が得点を奪えれば大量得点という可能性がある。14得点はJリーグ記録を遙かに上回るため当然難しいとは思うが、時間のある限り戦うのが甲府の選手達の使命だろう。早い時間に1点をとり、チームに勢いをもたらしたいところだろう。
 逆に前半15分までに得点を奪えないか、または大宮が先制をすると甲府は慌てることとなり、勝利どころか敗北して終了するという結果にもなりかねない。
 ルールに助けられて最終節に出場が可能となったハーフナーマイクの奮起が期待される。

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2011.11.29 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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