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熱く明るい光を ~ACL 鹿島アントラーズ 対 水原三星
カテゴリ: カップ戦 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
鹿島スタジアムが損壊した影響・そして節電の影響により午後2時国立競技場で開催された試合。
鹿島の本拠地がある茨城県は、岩手・宮城・福島に次ぐ被災地です。現在も多くの避難している方々がいます。選手の腕には喪章。鹿島には、日本代表として茨城県代表として是非勝利をつかんでもらいたい試合。がんばれ、鹿島!


~ 解説は松木安太郎 

  あまり理論的ではないが、元気だけは日本一。
  解説というよりはゲストに近い存在。
  この人選は意図的なものか?(と思ったら単にテレビ朝日なだけですね。契約の関係か)
  

~ 観客の人数は関係ない

  平日の昼間開催のため、観客は少なめ。
  しかし、サポーターの声量は普段とあまり変わらない。思いがこもった応援だ。待ちに待った試合でもあるだろう。
  会場にいけないまでも、テレビ観戦や携帯で情報を気にしている人は大勢いるだろう。(私は録画観戦)
  鹿島の選手が口を合わせるように勝利が至上命題だ。


~ 序盤から激しいあたり

  韓国のチームといえば、厳しい寄せ・あたりがあるのは、すでに知られているところです。プレッシャーはやはり厳しい。
 対する鹿島は、立ち上がりは、裏をねらったパスが目立つ。高さがある水原のディフェンスに対する対策なのであろうが、中盤の省略が目立ち、一発狙いの感があり、気になる。
  

~ 鹿島のオフェンスにアイデアを 

  開幕当初は、中央の5人でのみ攻撃しているイメージがあった。
  新井場が開幕当初よりも前線にあがるシーンが増えたように見える。アレックスも徐々に高い位置を取り始める。他方で、中央の選手の足が少し停滞気味のため、フォローが少なくまたパスのだしどころが少なくなってしまっている。中央が薄いから常に水原の選手の方が多い。これではサイドから攻撃してもゴールは難しい。
 後半16分ころの攻撃(中央→サイド→中央)はよかった。このような攻撃が何度も必要だ。
 オリヴェイラ監督は、今年は点を取れるチームを目指しているそうだが、もう一工夫が必要か。  


~ 小笠原中心に

  小笠原は、誰よりも被災地に向けた活動をしている選手かもしれない。彼の真摯な行動には心から敬意を送りたい。
  その小笠原は、やはり鹿島の中心選手。パスだしもいいし、精力的な動きも素晴らしい。コンディションがあがっているのも感じるが、気持ちが入っている。32歳というベテランが今年も鹿島を支える存在になっている。(逆にいえば小笠原がいなくなったときが不安なのだが・・急先鋒は野沢だが、もう一人は??) 
 

~ 一長一短?

  鹿島の両サイドバックだが、新井場はディフェンスは安定しているが、攻撃のアクセントというかアタックの能力としては今一つの感がある。上がりのタイミングなどはいいだけに少し残念なところ。
 逆にアレックスは、ブラジル人らしくアタックに関する能力はあるが、ディフェンスのポジショニング・アタックにいく判断などは今一つ。
 鹿島には、新戦力の西大伍という選手がいるが、彼がここに両サイドバックのレギュラー争いにどう関わってくるかは、今後の楽しみだ。


~ 得点を振り返る 
 
  水原のゴールはヨムギフンのFK。見事なキック。両チームともセットプレーはチャンスでありピンチといった趣旨の発言をしていただけに、まさにそのとおりの結果となった。しかし、曽ヶ端よ・・・壁を考えてもよりすぎではなかったか・・・
 田代のゴールもセットプレーから。宮城出身の遠藤(後半0分フェリペガブリエルと交代)が見事な折り返し。相手DFに当たったとはいえ、味方前にボールがこぼれるのは、今風にいうち「もってる」というのだろうか。とにかく田代は落ち着いたゴールだった。 


~まだ戦いは続く

 今日勝ち点3をとれなかったのは本当に残念。終盤の増田の交代は勝つ!というアピールだったんだろうが、残念ながら・・・
 繰り返しになるが、鹿島は攻撃のアイディアが足りないように思える。この調子でいけばグループリーグは突破できるかもしれないが、その後はどうか・・・
 鹿島はJリーグでは競合チームであることは間違いないが、もう一皮むけるためには攻撃に工夫が必要だ。
 そして、今年は茨城県のためにもベスト8を超えて内弁慶との評価を覆してほしい。
 がんばれ!鹿島アントラーズ!!


 余談ですが、水原のパクチョンジンは、数年前にジェフ千葉(当時は市原)にいた選手です。韓国U20の代表経験があり、才能を期待されながら日本では華開くことなく韓国にいた選手です。韓国はお隣の国だけに日本でプレーする選手も多くいます。最近では、高原直泰(現清水)が韓国でプレーしたこともありました。
代表の試合もクラブ間の試合も激しい試合が多いです。お互いのいいところをとりつつ成長をはかりたいものです。
今日の試合では、名古屋グランパスがFCソウルに2-0で勝ちました。名古屋グランパスは、若い金澤・永井のゴールです。玉田・ケネディといった絶対的?FWがいる中でいいアピールになりましたね。才能ある二人ですから、この調子でいってほしい。明日のガンバ・セレッソも続いてほしいです。


鹿島 1 ー 1 水原 
48 ヨムギフン
54 田代有三




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2011.04.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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