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クラブワールドカップ ~ 柏レイソル対
カテゴリ: クラブワールドカップ / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
1回戦、オークランドシティに2-0で快勝したJリーグチャンピオンの柏レイソル。
次の相手は、北中米王者のモンテレイ。勝てば準決勝進出、負ければ5位決定戦に回ることとなる。


~ 油断大敵
 モンテレイは攻撃的チーム。FWのスアソはチリ代表として2010年ワールドカップの南米予選得点王の選手。
 前半3分、いきなりディフェンスの間を取られてピンチを招くが、菅野のいい飛び出し、そしてその後のパンチングによりどうにかしのぐ。
 
 前半6分に、ディフェンスで不用意に飛び込んでかわされるシーンがあった。スピードがあるだけに不用意な飛び込みは避けたい。
 前半8分にやはり簡単に取りに行き、かわされる。
 不用意なプレーをせず、組織的なプレー・適切なプレスに終始しなければ、やられかねない。


~ 左サイドの攻防
 柏の右サイド、すなわちモンテレイの左サイドがモンテレイの攻撃の重点となっている。
 スピードに突いていき切れていない印象がある。酒井宏樹は、少し前目のポジションを取っているだけに、ディフェンスに動き出す位置が遠く、カルドソ(元アルゼンチン代表)にいいようにやられている。
 対する柏の両サイドは、うまく機能していないだけに対応を考えないと主導権を握ることはできない。

 前半15分には柏は左サイドを破られて決定機を作られる。
 ディフェンスの位置、そして前へ出て行く場合のタイミングを考えなければいけない。スペースを与えれば、そこが常にねらわれている。


~ 劣勢の柏
 柏はなかなかボールをキープできない。レアンドロドミンゲスも低い位置をとることとなってしまい、なかなか攻撃で相手を脅かすプレーをすることはできない。
 モンテレイは、プレスも早いし、意図もはっきりしている。
 対する柏は、なかなか相手の深い位置に切り込むことができない。センタリングも読みやすいボールが多く、相手に簡単にクリアされている。もう少しボールを落ち着かせること、効果的な前への動きだしが必要だ。両サイドバックもあがるタイミングをうまく考えないといけない。酒井は低い位置をとっているが、思いっきりがなくなっている。
 ボールをうける位置をもっと高い位置を考えたい。ボールをもらおうとする位置が低すぎて怖さがない。ボールを受ける前、受けた後の前への意識が足りない。これも押し込まれてピンチを招いた結果だろうか。 

 モンテレイに、縦パスを簡単に入れさせすぎている感じがする。これは、簡単に前を向かせすぎているということでもある。

 主導権は、モンテレイのままだ。
 前半21分ころにスアソが足をくじいた感じだが、これがどう影響するか。
 
 前半44分、柏がようやくいい攻撃を見せたが、酒井が縦への突破をはかった結果。こうしたプレーが大切だ。


~ 勝負の後半
 モンテレイの出足は相変わらずいいが、少し運動量が減ったか。
 少しスペースに攻め込めるようになってきた。酒井も積極的に前を向いてプレーをするようになってきた。

 チャンスはある。
 あとは守備がどれだけ我慢してプレスをかけられるかと少ないチャンスをものにできるかだろう。


~ スーパーゴール!
 と記載していたら、レアンドロドミンゲスのスーパーシュートが炸裂!
 前に抜けようとしたボールが相手ディフェンスにひっかかり、ここでレアンドロドミンゲスはハンドをアピールするが、田中順也がそのアピールをないものとしてボールを奪い深い位置に突破。そこからマイナスへの折り返しをレアンドロドミンゲスがダイレクトでボレーでけり込み、待望の先制点。


~ 前がかり故に
 スペースが空いてしまう。前半からの問題点。
 ロングボール一発で裏をとられ、折り返しをスアソに決められてあっさりと同点。
 
 前半の最初にあったディフェンスの裏をねらわれる攻撃をそのまま受けてしまい、失点してしまった。

 試合は不利だしに戻った。ディフェンスは同じミスをしないように気をつけて欲しい。
 
 同点になり、ちょっとカウンターの応酬というか落ち着かない試合になってしまっている。スピード勝負でいくと少し分が悪いという感じがする。
 いったん落ち着かせてボールを回し、前半からとばしている相手の疲れを待ちたいところだ。


~ 交代を有効的に・・・
 酒井は、足を二度つり、激しいプレーをするのは難しい。後半36分、レアンドロドミンゲスがボールを持ったシーンで酒井にあがってきて欲しかったが、こなかった。その後の28分の田中がもったシーンでも、酒井の上がりが明らかに遅れていた。

 均衡した試合で交代は難しい。しかし、足が動かずにチャンスをつぶし、ディフェンスに、戻れない可能性があるのであれば、交代をするべきではないか。
 現場では難しい判断が続いているのだろうが、心配きわまりない。

 それとそろそろ前線の田中か工藤、どちらかいえば工藤、そして1枚もらってその後注意をうけている栗澤あたりの交代を考えてもいいかもしれない。中盤でのディフェンスが大切だけに栗澤はもう1枚もらう可能性はある。
 橋本のサイドがやられているが、ここは仕方ないと思うしかない。どこかと言えば今言った2枚だろう。


~ 試合は延長へ
 後半、モンテレイの運動量が落ちていたことに間違いはない。明らかに前線と中盤のスペースがあいていた。
 失点をしたシーンのようなプレーに気をつければ柏にチャンスは多いにある。
 柏も肉体的には厳しいだろうが、ここまできたら最後まで闘って欲しい。

 モンテレイもエクアドル代表で10番をつけるアジョビを投入してきた。勝ちに向けた意識の表れだ。
 さらに7分にはデニグリスを投入。

 試合は柏が攻めているが、柏のサイドバックの位置が高くなりすぎているのが怖い。裏を取られて失点をした前半の再現にならなければいいが・・・

 延長後半10分のレアンドロドミンゲスの倒れたプレーはもらいにいこうという意識が明らかすぎた。


~ 勝負はPKへ
 延長でも勝負のつかなかった試合。勝負はPKへ。好ゲームでPKで決着をつけて欲しくない試合であったがやむを得ない。
 期待は菅野にかかる。   

 
   モンテレイ       柏レイソル
ルイスペレス  ×   レアンドロ    ○
スアソ     ○   ジョルジワグネル ○ 
アジョビ    ○   栗澤       ○
オロッソ    ×   田中       ×
デルガド    ○   林        ○             



1本目蓮下ルイスペレスは、はずした瞬間から泣いていた。その涙は次のキッカーが決めても変わらない。それだけ大切な試合ということだ。 
オロッソが4番目のキッカー。キーパーが4番目。ポストにはじかれてはずした。しかし、その後田中のキックを見事なセーブ。田中も上を向いて涙をこらえている。試合の大きさを感じる。
 
柏はPKで4-3で準決勝進出。すごい!柏のがんばりに感動!
よく耐えた。この試合はよく耐えた。次もがんばれ! 
サントスは、今日以上にディフェンスの裏、間をねらってくる。ここに今日以上の注意を払って欲しい。
 

この試合で特筆したいのは、大谷。菅野の活躍も素晴らしかったが、大谷のポジショニングは素晴らしかった。何度も攻撃の芽を摘んでいた。彼がいなかったら、柏はもっと多くのピンチを作り失点をしていたかもしれない。ただ欲をいうなれば、中盤のプレスが遅く、相手に前を向かせて縦へのパスを入れさせるシーンがあったことやパスミスが多かったこと。でも、それでもお釣りがくるほどの活躍をしていたと思う。柏の中盤の底を支える人材として大谷は必要不可欠な存在だ。


~ 解説に異議! 
 民放の解説の北澤豪さんと城彰二さんだが、うなり声が多すぎる。有意義な解説は全体の2割以下。
 解説に望まれているのは、うなり声ではない。いいプレーが出ていることは認めるが、仕事でそこの席にいることを十分に認識して話をして欲しい。うなり声は雑音です。
 ついでにいうなら、実況のレベルも上げて欲しい。サッカーをきちんと勉強した上での発言でないと厳しいよ。 


柏レイソル 1 ー 1 モンテレイ
53分 レアンドロドミンゲス(柏)
58分 スアソ(モンテレイ)
    
PK
柏レイソル 4 ー 3 モンテレイ


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2011.12.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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