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ロンドンへの道 その4 ~ アウェー シリア戦
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
ロンドンオリンピック最終予選。日本は勝ち点9でC組の首位にたつがが、2位のシリアとはわずかに勝ち点差が3。得失点差もわずか2しか差がなく、総得点が同じだけに敗戦となれば2位に転落する。
最低でも引き分けなければいけない厳しいアウェーの戦いとなる。

~ 先発
 GK 権田修一
 DF 酒井宏樹 濱田水輝 鈴木大輔 比嘉大輔
 MF 東慶悟 山口螢 山田直輝 山村和也 山崎亮平
 FW 永井謙佑

 大迫がベンチスタート。清武弘嗣は、怪我で離脱。
 永井に永井ボールをいれるだけの単調な攻撃にならなければいいが・・・


~ 立ち上がり
 試合感が薄れているのか・・・
 特に山村のプレーが甘い。
 ディフェンスに入ったときに相手に余裕を与えているため、安心してみることができない。厳しさをもたないと・・・
 前半5分のプレーもシュミレーションをとってくれて助かったが、やはり中途半端なプレーがもたらしたピンチ。

 攻撃は、裏をねらっている言えば聞こえはいいが、やはり単調だ。長いボールを入れてキープできなければ相手の攻撃の時間が自然と増える。ディフェンスが不安なだけに、もう少し工夫が必要だ。

 前半14分には、競り合った山崎が着地の際に手をついてしまい、負傷交代。代わりに入るのは大迫。後半に向けたオプションが減ったことになるが、これを機にボールを落ち着かせたい。


~ 手痛い失点
 フリーキックからのボール。大迫の頭にあたった後、権田がキャッチにいって胸ではじいてしまい、きちんと処理しきれずに先制を許す。
 大迫は交代後のファーストプレーで失点。

 ファールが多かったのも気になっていたが、少し集中力を欠いている、ボールをキープできないことが招いた結果だろう。


~ 同点ゴール
 前半ロスタイム突入直前、大迫が競り合ってキープし、2対2になったところで大迫が裏へパス。そこへ走り込むのは永井。シリアが戻りながらの守備になったため、永井はあっさりと裏でボールを受け、ゴール左隅に流し込んだ。
 大迫がハイボールの処理に競り勝ったからこそ生まれたゴール。チャンスらしいチャンスがなかっただけに本当に大きな得点となった。


~ 後半に向けて 
 中盤のポジショニングの修正が大切だろう。ボランチと前線の選手との間が離れているため、セカンドボールがとれず、相手に自由にさせてしまっている。サイドをねらわれているので、これに対する対応も必要だろう。
 そしてしつこいようだが気になるのが、山村の動きの悪さ。そしてビクビクしながらプレーをしている感じ。怪我の影響で長く試合を経験していないのがありありと出てしまっている。

 ロングボール主体の攻撃もどうにかしないといけない。ボールが落ち着かないために試合も落ち着かない。永井が入った試合で多かれ少なかれ見られるプレーだが、使い分けをうまくしないといけない。大迫が入り、永井が少しさがったことで、試合開始早々よりも少しよくなったが、まだまだだ。


~ 流れは変わった
 山村はコンディションがあがりきっていないのだろう。明らかにプレーのスピードが回りとあっていなかった。
 扇原が変わって入ってから、プレーにリズムが出た。攻守ともにいいリズムになってきている。

 あとは一発でやられることをどう防ぎつつ得点をねらっていくか。
 得点をねらって失点をしては意味がない。最後まで守備の集中を保たなければいけない。


~ 油断・・
 後半ロスタイムにはいりそうな時間帯。
 クリアボールを奪ったシリアのアルサレフのミドルシュートが炸裂。権田の手をすり抜けてボールはゴールに吸い込まれた。ずいぶんとボールが落ちたので、権田も準備しきれていなかったのではないか。

 思い切りが生んだゴール。時間帯としても本当に痛いゴール。


~ 痛い敗戦
 総得点の差で2位に後退してしまった。
 残り2戦、ただ勝つだけではすまなくなった。アウェーのマレーシア戦、ホームのバーレーン戦でどう得点を奪っていくか。総得点でシリアを上回る必要がある以上、強い気持ちをもって得点を奪いにいく必要がある。試合終了後の選手の表情は軒並み暗く重いものだった。シリアの気持ちの強さが見えた反面、押された場面でなんとかクリアをするのが精一杯だった日本の落ち着きのなさが見えた試合だった。
 この試合でも明らかだが、攻撃の形があまりに少ない。ロングボール主体の単調な攻撃では、やはり得点を奪うのは難しい。終盤に見せたようなボールをつなぐ崩しをどれだけ多くできるかがポイントとなる。攻守にわたるリズムというと、この試合をみる限りは山村よりも扇原だろう。
 
 心配なのは権田。正直1点目はパンチングかキャッチかの選択ミス。2点目はゴールの上をこえるだろうと想っていた判断ミスが失点につながった。本人も気にしているのがコメントにも出ていた。U23のゴールを守り続けてきただけに、次の試合は気分を切り替えてゴールを守り通して欲しい。
 

 試合とは関係ないところだが、BSで観戦していたが、実況も解説も少し楽観的になり始めていたのが気になった。決して楽な試合展開にはなっていなかったのに、もう大丈夫というようなコメントが多かった。観衆受けをしたいのだろうが、正直どうかと思う。
 ディフェンスの対応をみていれば、最初から最後まで落ち着いてみられるような雰囲気ではなかった。パスがつながらない状態は、一時をのぞいては継続していたのは誰がみても明らかだっただろう。

 
U23日本代表 1 ー 2 U23シリア代表
19分 オウンゴール(シリア)
45分+1 永井謙佑(日本)
90分 アルサリフ(シリア)
 

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2012.02.05 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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