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ロンドンへの道その5 ~アウェー マレーシア戦
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
アウェーのシリア戦で破れ、総得点でグループ2位に後退したU23代表。
総得点で上回ればシリアが2連勝をしたとしても首位での予選突破となる。シリアが躓くことを期待するよりも自分たちの力で道を切り開かなければならない。

~ 先発
 GK 権田修一
 DF 比嘉祐介 鈴木大輔 濱田水輝 酒井宏樹
 MF 齋藤学 東慶悟 山口螢 原口元気 扇原貴宏
 FW 大迫勇也

 予想通り山村和也は控えスタート。シリア戦がひどかっただけにやむを得ない。彼にはもう少し時間が必要だ。
 そして永井謙佑ではなく、齋藤学が先発。昨年、J2愛媛で得点を量産した齋藤の思いっきりに期待したい。
 永井は後半の疲れた時間帯での投入になるだろう。

 シリア戦では、ボールをつなぐことを忘れ、ロングボールを多用したことでリズムを失った。この試合、どうペースをつくるかが最初のポイントになる。


~ 落ち着きがない
 ディフェンスで強く感じていたところだが、このチームはやはり落ち着きというかプレーに余裕が感じられない。
 慌てすぎている、地に足がついていないという感じがする。

 そして結局ロングボールが多い。ショートパスはパスミスが多くてピンチにつながる。低いラインではボールをつなぐが、その後ロングパスを放り込んで単発の攻撃で終わる。リズムはよくない。

 鈴木のディフェンスでのポジショニングが少しずれている感じがして心配だ。裏をとられてもおかしくない。


~ 縦への動き
 センターラインを越えてからの縦への動き、縦へのパスがブレーキとなっている。
 
 人の動きがついてこないため、攻撃が薄い。パスの精度が悪く、相手にも読まれている。

 この調子での攻撃では、点をとるのは至難の業だろう。


~ どうにか先制
 前半35分、原口がねばったボールを酒井がけり込んで先制。
 原口にいい縦のパスが入った。そして酒井がよくあがってきたと思うし、落ち着いたシュートだったと思う。

 しかし、まだ1点。これでリズムがよくなればいいのだが・・・


~ 大きな2点目 
 前半44分、酒井が奪ったセットプレー。
 扇原のキックに大迫が飛び込んで2点目が入った。ファーからニアにスライドしていく動きにマレーシアのディフェンスがついていけず、キーパーもでることができなかった。

 前半に2点目がとれたのは大きい。マレーシアのやる気にも影響するだろうし、日本の選手の気持ちも少しは楽になっただろう。


~ 追加点
 後半10分、酒井のセンターリングに飛び込んだのは原口元気。
 酒井のセンターリングは、キーパーの手の上を越える絶妙なもの。そしてそれに合わせた原口も素晴らしかった。
 原口は、オフシーズンにいろいろとあったが、今日の献身的な動きは素晴らしいと思う。昨年は、自分での突破にこだわってプレーの幅が狭かった感じがするが、この試合はそういった狭さは見られない。


 その後、大迫は交代。後半開始まもなく、ヘディングでの争いで遅れて入った選手に押され、頭を地面にたたきつけたのが影響している。座り込んでしまう場面もあり、それでイエローをもらってしまう不運もあった。脳しんとうだと思うが、大事に至らなければいいと願う。


 後半15分、扇原のミドルシュートをキーパーがこぼしたところを齋藤が詰めて4点目を決めた。 
 3点目でマレーシアの集中力も少し切れていた感じがする。フリーで打てたとはいえ、扇原のシュートもうまく抑えられていた。

 扇原がハイボールの競り合いで押されて胸を打って大事をとって交代。入ったのは山村だが、やはり山村は動きが悪い。走って欲しいところではしれないし・・・
 しかし、マレーシアの選手がラフなプレーが増えてきた。アフターで入るプレーが多い。審判はファールをなかなかとらない。UAEの審判だからというのは、うがった見方だろうか。
 

~ 試合を終えて
 4点目が入ってからの10分間、少し気の抜けたような戦いをしていたのが気になった。明らかに雰囲気が少し緩かった。総得点の関係で1点でも多く取る必要がある中で、前への圧力が間違いなくなくなった。
 次につなげる
 
 攻撃が必ずしもよかったわけではない。得点には運もあったと思うし、マレーシアのディフェンスのゆるみもあった。試合を通しては、いい試合ができていないことは観戦していた方なら理解いただけると思う。
 選手間の距離や縦への動き、パスの精度など課題は多くある。プレッシャーがかかる中でどうプレーができるかということを考えれば、まだまだだろう。
 最終ラインのパスミスも目立った。ボール回しが遅いために相手のプレッシャーをもろにうけてしまう場面もあった。   

 今日勝ったとしても、次のバーレーン戦に勝たなければ意味はない。また、勝ったとしても総得点は最後までかかわってくる。
 この後のシリア・バーレーン戦の行方も気になるところだが、今日の勝利を過大評価をしないように気をつけないといけない。



U23日本代表 4 ー 0 U23マレーシア代表
35分 酒井宏樹
44分 大迫勇也 
55分 原口元気
60分 齋藤学


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2012.02.23 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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