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大阪ダービー ~セレッソ大阪対ガンバ大阪
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
セレッソ大阪は、第1節はスコアレスドロー、対するガンバ大阪はヴィッセル神戸に敗戦。
ともに初勝利を目指す。
両チームのリーグ戦の対戦成績は、セレッソの8勝18敗2分け。

主審は吉田寿光さん。


~ 立ち上がり
 ペースを握っていたのは、セレッソ。テンポのいいパス回しと素早いプレッシャーでペースを握った。
 ガンバは、セレッソのプレスに中盤以降、前を向いてプレーをすることすら簡単にさせてもらえない。そのため、ロングボールが多くなっている。そうでなくても、運動量がすくない。

 先制は前半19分に生まれた。
 セレッソの新戦力のブランキーニョがペナルティエリア前でボールをうけると、マークにきた藤春の逆をとり、フリーになってシュート。これが決まってセレッソに先制点が生まれた。
 守備が課題のガンバは、この試合でも早々にマークがずれて失点をしてしまった。


~ FK
 ガンバは、全体的にバランスがよくない。各選手のポジション、各ラインの距離がいずれもバラバラでチームとして機能できるかといえば、厳しい状態だ。

 しかし、連係が関係が内のがフリーキック。ゴール中央で得たフリーキックをけるのはパウリーリョ。
 壁の上を越えて曲線を描いたボールはゴール右隅に吸い込まれた。遠藤もボールのところにいたが、やはり距離があるとパウリーリョのパンチ力がものをいう。

 ガンバはろくに形も作れなかったところで得点を得た。得点はチームに勢いを変えるきっかけをつくる。
 これでガンバは勢いにのれるか・・・

 プレーとしてはロングボールが減らない。ラフィーニャ一人頼みという感じになってきたが、これではあっさりとボールを奪われてしまう。
 ガンバは、自分たちのサッカーを見失っているのではないかと本当に心配だ。

 課題とされるセットプレーでもほぼマークが甘く、シュートまでもっていかれている。セットプレーの対策はしてきたという話だが、プレッシャーが少なく、いつ失点をしてもおかしくない状況だ。


~ 後半
 少し息を吹き返した感じのするガンバ。しかし、ワイドにピッチを使っていた面影はやはりない。狭いところでのプレーが多い。そして一発をねらいすぎている。
 セレッソの守備は、たまにひやりとするときはあるが、大半は落ち着いて処理している。

 チームとして安定しているのは、やはりセレッソの方だ。守備に一抹の不安が残るとはいえ、攻撃面でいえば、前半同様シンプルなパス回しでゴールに向かっている。ガンバと比較して、よりゴールに向けたイメージを作っている。


~ 劇的な幕切れ
 両者得点を奪えず引き分けかと思った後半ロスタイム。ロスタイム3分の表示で3分が経過して試合終了目前と思われた時間帯。

 酒本のセンターリングに中央でケンペスがあわせて勝ち越しのゴール。加地がついていたが、ケンペスが完全に高さで上回り、ヘディングシュートを決めた。

 長居でセレッソがガンバに勝つのは、2005年11月の天皇杯の準々決勝以来、リーグ戦でいうと2001年の10月以来。長いトンネルをとうとう抜けた。

 対するガンバは、94年以来18年ぶりの開幕連敗スタート。試合内容もあまりいいとは言えず、厳しい船出となった。
 
 
~ 初勝利をあげて …セレッソ
 リズムのいい攻撃を繰り広げて、見ていて楽しい試合をしていた。新戦力のブランキーニョ、ケンペスがともに初ゴールをあげて、今後の活躍が期待できるし、チームにフィットしている感じもした。昨シーズンは、助っ人がなかなかチームにフィットせずに苦しんでいたが、今シーズンはそのような心配も少なそうだ。
 しかし、例年通り不安なのは守備。全体的にみれば落ち着いているのかもしれないが、お粗末な対応が見られる。昨シーズンも油断・対応の悪さによって失点をしていた。セレッソの攻撃力は高いものがあるが、優勝争いに加わるためには、やはり守備面の改善・強化も必要だろうと思う。
 あとは、茂庭を脅かす若手がいつでてくるかだろう。若手が多く育って試合に出ている中でセンターバックだけはそうはいかない。期待しているのだが・・・


~ 心配はつきない …ガンバ
 運動量が少ない・ピッチをワイドに使えない・パスがつながらない・ロングボールが多い・ディフェンスのプレッシャーが甘い(ついているようでついていない)・・・あげたら枚挙はつきない。
 イグノという突破力もキープ力も備えた選手がいなくなったことはやはり大きいのか、前線でキープもできなければ個人の力で突破して打開するということもない。
 場合によっては、前半戦は大苦戦をする可能性もある。すぐにACLということになるが、我慢をしてチーム作りをする必要性がありそうだ。
 


セレッソ大阪 2 ー 1 ガンバ大阪
19分 ブランキーニョ(セレッソ)
27分 パウリーニョ(ガンバ)
90分+4 ケンペス(セレッソ)


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2012.03.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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