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地元では負けられない ~ベガルタ仙台対浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
再開後、気持ちで白星をつかみとったベガルタ仙台。想像より早く本拠地ユアテックスタジアムが使用可能となった。地元に明るい話題を提供したいという強い気持ちが実現させたといってもいい。本拠地初戦とあって、意地でも負けられない試合。同日に楽天ゴールデンイーグルスも本拠地初戦とあって、そろって勝ちたいところだ。
対する浦和レッズは、前節名古屋グランパス相手に3対0の完勝であった。シーズン前は調子があがらず心配されたが、ここにきて上向きか。空気を読まない=自分たちが勝つ!と宣言した。果たして、試合の内容は・・・
浦和は、震災による中断期間中、仙台に練習場を提供するなどしたが、試合となれば真剣勝負だ。


~ 当然のごとくチケットは売り切れ  
 地元宮城の方々は、ベガルタ仙台の試合を楽しみにしていたことだろう。少しずついろいろなことが動きを取り戻し始めている。Jリーグの試合もその一つ。被災地宮城にとって、心から一緒に歩むことができるもののひとつがベガルタ仙台だ。
 浦和レッズのサポーターも大勢集まっている。
 この試合、大勢の観客に観戦していただくために緩衝地帯をもうけないこととなっている。
 熱さをもちつつ、当然のことであるが、紳士的な対応を期待したい。


~ 浦和の3トップはいかに  
 前節爆発した浦和の3トップ。エジミウソン・田中達也・原口、これにマルシオリシャルデスがうまく連係すれば、この試合も大量得点が期待できる。
 最近の浦和は波があるだけに安定した強さを発揮できるかは見物だ。

 ちなみに浦和のマルシオリシャルデスは、昨年アルビレックス新潟に在籍した際、PK・FK・CKで得点し、珍しい形でハットトリックを達成した。再び仙台の前に立ちはだかるか・・・

 ちなみにもうひとつ。浦和の山田暢久は、前節でJ1通算85枚目の警告を受けて前横浜FMに在籍した松田の記録にならんだ。松田は、今シーズンから松本山雅に移籍。J1の記録更新は必死である。
 長くプレーし、激しくディフェンスを行った結果である。

 そしてどうでもいいことだが、エジミウソンの金髪には違和感がある。


~ 序盤から積極的な展開 
 仙台は、開始早々、梁勇基、関口がシュートを放つ。前半20分には梁のFKを起点として、太田の惜しいシュートもあった。梁という素晴らしいキッカーがいる以上、仙台にとってFKは協力な武器だ。ディフェンスも川崎戦同様、積極的なプレスをかける。攻撃に関していえば、川崎戦よりも全然よい。
 対する浦和は、ロングボールが目立つが精度が低く、ディフェンスの網にひっかかる。攻撃はシンプルといえばシンプルだが、アイディアに不足している感がある。仙台のディフェンスの運動量が落ちない間は苦戦は確実の気配だ。


~ 先制点は太田吉彰  
 先制は、前半40分梁のクロスから中央の太田がヘディングシュート。
 厳しいプレッシャーがうんだゴールだ。
 他方、浦和のディフェンスは、少し寄せが弱い。ボールに対する集中力も低いように思える。
 
 前半42分の太田のループは惜しかった。しかし、これも浦和のディフェンスの集中力がいまいちなことが生んだプレーでもある。


~ 仙台の前線の活性化    
 仙台のシステムは、4-2-3-1。赤嶺を1トップに置き、その下に梁・関口・太田をおく。関口・太田はスピードがある。太田が割りと自由にポジションを入れ替えているため、浦和のディフェンスも手を焼いているようだ。


~ 浦和はどこに進む・・・  
 後半に田中達也を変えて、高崎を投入。
 高さを入れてきたということだが、ロングボール主体にするということだろうか。前節3得点を奪った攻撃陣をあっさりと変更。田中達也があたり負けていたことを含めても少し安易な交代に思える。
 この単純とも思える発想は長いシーズンを考えた場合、どのような攻撃を組み立てるというのか・・・想像ができない。


~ 1点を追う浦和
 後半開始早々、高崎を投入。そして、後半25分には注目のマゾーラを投入。
 仙台のディフェンスが後半20分くらいから出足が遅くなりだしている。浦和は、これを機に攻めるが、決定的チャンスとなるとなかなかない。むしろ、決定的なチャンスというと仙台の方が多いかもしれない。

 浦和は、ディフェンスの修正・攻撃の工夫が必須と思われる。シュート数こそそれなりにあるが、得点のにおいはしなかった。惜しかったのは、マゾーラ→マルシオリシャルデスのヘディングシュートくらいか。ディフェンスも集中力が欠如し、ラインが安定していなかった。チームとして、どの方向に向かうのかをきちんと確立する必要があると思われる。





ベガルタ仙台 1 ー 0 浦和レッズ
40分 太田吉彰(仙台) 
 
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2011.04.29 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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