スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


抜け出ろ ~ ACL 天津泰達 対 名古屋グランパス
カテゴリ: ACL / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ACLの第3節。ここまで2分けと勝利のない名古屋グランパス。相手は2分けの天津泰達。頭一つぬけるために勝ちたい。

主審はイルマトフさん。ウズベキスタンの方。

~ 先発
 GK 楢崎正剛
 DF 田中隼磨 増川隆洋 ダニエル 石櫃洋祐
 MF 金崎夢生 藤本淳吾 玉田圭司 ダニルソン 永井謙佑
 FW ケネディ

 闘莉王と阿部がスタメンからいない。闘莉王は腰痛が悪化したとのことでメンバー外。
 増川や石櫃にとってはアピールのチャンスとなる。


~ 欲しかった先制点
 荒い天津のプレー。前半20分くらいまででイエローは4枚。足の裏を高い位置で見せたタックル、足をねらったのではないかと疑いたくなるようなタックルなど、激しいタックルが目立つ。審判が落ち着かせなければいけないところだが、難しいか。

 その中で名古屋は、藤本のバーにはじかれるシュートや永井の裏へ抜ける動きでチャンスを作る。
 藤本はイエローをもらい、次節累積で出場停止。イエローが簡単に出るだけに注意が必要。

 名古屋の攻撃が実を結んだのは前半24分。ゴール左よりでボールを受けた藤本が、シュートを打つと見せかけてディフェンスをかわす。その後、キーパーの位置を見てその頭の上を越えていく絶妙なループシュートを放ち、これがきれいにゴールに吸い込まれた。
 藤本は昨年はあまり目立っていなかったが、今年成長が著しい選手だと思う。いい意味で目立つようになってきた。本来の実力が出ているといえばいいのかもしれないが、プレーの積極性、動きの良さに明らかに成長の跡を感じる。
   
 名古屋は、先制しながらその後追加点を奪えず、追いつかれるシーンが多い。この試合も得点後、天津に押し込まれる場面が目立っている。


~ 追加点
 のどから手が出るほど欲しかった追加点。
 後半4分、カウンターから永井が逆サイドの玉田に振り、玉田は胸でトラップして、左足で豪快なシュート。これがネットをゆらし、名古屋が追加点を奪った。
 後半開始間もない時間帯での追加点は、名古屋に力を与えただろう。

 試合を決定づける得点は、後半28分に決まった。
 プレッシャーからのパスミスを奪った名古屋。藤本が右サイドをあがる永井をきちんと把握して、そこにパスを送った。永井が落ち着いて逆サイドに流し込み、3点目が決まった。

 3点目が決まったことで、天津のホームスタジアムの雰囲気は変わった。ペットボトルが投げ込まれた。ゲームがこれ以上荒れることは避けて欲しい。
  

~ 勝ち点3
 名古屋は、ACL3戦目にして勝ち点3をおさめた。不安材料としては、次節に中心選手である藤本が出場停止になることだろう。
 しかし、それ以上に不安なのは、この試合でどの程度削られたか、そして次節ホームで迎える天津泰達戦がどういった試合になるかだ。この試合も荒いプレーが普通に出ていただけに、ホームでの一戦で負けた天津がどういうプレーをしてくるかは不安に感じざるをえない。

 最終ラインは、層の厚さがある程度見られると思うが、中盤から前線はというとそうはいえない。この試合、小川が途中交代で出たが、小川までか。名古屋の不安材料は、スタメン組が欠場したときに目に見えて力が落ちること。
 途中出場した巻や三都洲を含めスタメン外の選手の奮起をもっと期待したい。


天津泰達 0 ー 3 名古屋グランパス
24分 藤本淳吾(名古屋)
49分 玉田圭司(名古屋)
73分 永井謙佑(名古屋)

にほんブログ村 サッカーブログ Jリーグへ
にほんブログ村

サッカー ブログランキングへ
スポンサーサイト
2012.04.03 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。