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静岡ダービー ~清水エスパルス対ジュビロ磐田
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
リーグ戦では41回目を迎える静岡ダービー。
勝ち点9で8位の清水エスパルスと無敗で勝ち点11の4位につけるジュビロ磐田。清水はダービーで磐田に初黒星をつけられるか。

主審は村上伸次さん。


~ 好調は維持
 出だしは、両チーム素早いプレスで相手に自由を与えない。清水はディフェンスでは人数的な優位を作り、磐田に自由にさせない。1対1ではやや磐田に分がある。清水は攻めあぐねている状態で前にボールが運べない。清水のチャンスは、右サイドの大前・吉田が突破を図ったときだ。

 先制は、コーナーキックから。駒野のコーナーキックにファーで後ろから飛び込んできたチョビョングクがヘディングシュートが決まった。
 清水のディフェンス陣は、ボールに目がいき、後ろから飛び込むチョビョングクのマークが甘くなってしまった。


~ くさびが・・・
 清水は、前につなぐための中央がない。最前線へのくさびとなる位置、サイドにボールを振る位置。サイドからのみのため、磐田の厚い守備が崩せない。中央とサイドをうまく使い分けれればいいのだろうが、その気配はない。この状態ではセカンドを拾うのも厳しい。

 前半28分吉田に代えて河井陽介を投入。

 38分くらいから清水がようやくシュートにこぎつけるようになる。厚い攻撃でコーナーを何度か獲得する。
 このコーナーはモノにならなかったが、ディフェンスがよくなってきた。
 
 ロスタイムに入って早々、河井が磐田ディフェンスのトラップミスを奪い、中央にアーリークロス。これに高木が飛び込んで、これがゴールに突き刺さった。磐田のミスから奪った同点弾。清水は後半にこれをどうつなげるか。


~ 終了間際の勢いそのままに
 前半終了間際に同点になり、勢いにのる清水。   
 高木のクロスに大前が飛び込んでヘディングシュート。
 
 大前は、一度下がるとみせかけて完全に裏をとった。
 磐田のディフェンスは簡単に裏をとられて大前をフリーにしてしまった。出だしのディフェンスがよかっただけに、このミスは痛い。


~ 逆に攻め手をかく
 磐田は、シュートは得点につながった1本のみ。
 出足と連係のよくなった清水の守備に手を焼いているのもあるが、何より高木のケアで駒野があがることができず、河井と大前が右サイドにもプレッシャーをかけている。磐田の守備は後手後手に回るようになってしまった。出足が悪くなったが、運動量も少しへったか。

 サイドを中心にしているけど、もう少し中央にはる前田に当てたボールを巧く処理したいのとミドルシュートが欲しい。

 
~ 決定打
 ロスタイムも近づいてきた後半43分、清水に待望の得点が入った。

 混戦から押し込んだのは大前元紀。ドリブルで切り込み、倒れながらもシュートを放ち、これがころころと転がってゴールに吸い込まれた。

 しかし、大前がドリブルで切り込んだときの千代反田の甘いディフェンスはいただけない。小林は後ろからだったから強くはディフェンスはできなかったと思うが、完全に磐田の良さがみえなくなってしまっている。


~ 次につながるか 
 試合終了が近づく中、磐田が最後の意地を見せた。
 
 阿部がセンターリングに体をひねりながら飛び込んだヘディングシュートはポストに嫌われたが、そのボールを山本康裕がけり込んで1点差。
 途中交代の阿部が唯一仕事をしたシーンだった。

 しかし、試合はその後終了。
   

~ 好調の2人 … 清水
 高木と大前は、清水のオフェンスを支えているという感じがする。思いっきりもあるし、勝負もできる。
 この2人のフレッシュな戦力が清水の原動力といっても過言ではない。両名ともこの試合で得点を決めた。特に大前は今シーズン初得点となった。U23の代表合宿に呼ばれ、より高い意識でプレーできているようだ。

 不安といえばディフェンス。後半はよくなったが、前半は出足は悪い、パスを出すのも遅いといいところがなかった。ボランチと連係した形でのボールのキープ、最終ラインからの組み立てにはまだまだ課題は多い。


~ 初黒星 … 磐田
 失点は、集中力の欠如から起きた。前半のロスタイムの失点がそれほどショックだったのだろうか。

 しかし何にもましてシュートが少ない。この試合で磐田が放ったシュートは4本だろうか。後半しばらくの間は、前半の得点を決めたシュートのみだった。
 前半よかった距離感が離れすぎてしまったことが大きな要因だろうが、上位に食い込むためには、試合運びを安定させなければいけない。

 そしてシュートの意識を高くもってほしい。中盤のせめぎ合いで満足して、きれいにつなごうという意識が感じられる。
 


清水エスパルス 3 ー 2 ジュビロ磐田
12分 チョビョングク(磐田)
45分+1 高木俊幸(清水)
48分 大前元紀(清水)
88分 大前元紀(清水)
90分+4 山本康裕(磐田)

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2012.04.15 / コメント:: 2 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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