スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


若手の競演 ~セレッソ大阪対ジュビロ磐田
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点10で9位につけるセレッソ大阪と勝ち点14で3位につけるジュビロ磐田との一戦。
ともにU23代表を支える選手を要する両チーム。セレッソは、リーグ戦は連敗中。特に前節は鹿島に大逆転負けを喫しただけに、もともとそこまでは安定していない守備陣の修正は必須だ。磐田は、清水エスパルスに敗北した以外は、安定した戦いを継続している。シュート数が少ないのが懸念材料だけに思い切りが欲しいところだ。

播戸竜二が4月14日にJ1通算300試合出場を達成したことで、試合前に花束贈呈があった。
なお、駒野友一が200試合を横浜Fマリノス戦で達成、山本康裕がこの試合で100試合出場達成のようだ。

主審は今村義朗さん。35歳の1級審判員。通算21試合。少しイエローを出す枚数が多い方。


~ パスワーク
 両チームともパスをつないで攻撃するチーム同士。 
 守備では磐田の方が安定している印象だが、セレッソのサイドを深くえぐる攻撃・ロングボールを織り交ぜた攻撃は有効的に機能している。
 時間とともにセレッソがボールをキープする時間帯が長くなってきている。磐田のプレスがうまくいなされている。

 先制はセレッソの清武。ブランキーニョのパスをカットにいった駒野がボールに飛び込みすぎてボールをとめてしまい、そのボールは清武の前に転がる。清武がこれを押し込んで先制ゴールが生まれた。駒野は、よもやで足をのばした軸足にボールがあたってしまった。


~ パスはまわるが・・・
 磐田はフィニッシュまで至らない。もう少しシンプルにやってもいいと思うが、きれいに崩そうとしているという印象を受けてしまう。

 エースフォワードの前田がここ3試合シュートが0本だという。うまく相手を引きつけているといえば聞こえはいいが、攻撃の組み立てに疑問を感じざる得ない。

 
~ 後半開始早々の一撃
 セレッソが早いプレスから奪ったボールからの展開。というよりも磐田の玉離れが悪いところをねらわれたシーン。
 扇原とキムボギョンがワンツーでぬけようとしたが、磐田のディフェンスが必死のカット。しかし、このボールが扇原の前にこぼれ、扇原がこれをミドルシュート。これがネットをゆらしてセレッソが追加点。
 またもやクリアボールが相手にわたってしまった磐田は不運ともいえるが、ディフェンスに余裕がない結果でもある。

 しかし、磐田のプレースピードが遅いのが気になる。いいときはもっと早くボールがさばかれるのだが、暑さ故の疲れだろうか。これに比較してセレッソのプレスがよくなっている。
 

~ とどめの一撃
 選手交代により活性化をはかり、徐々に攻撃の形を作り始めている磐田。山崎亮平が勝負にでることで、マークをはずせるようになったことも大きい。
 早く1点が欲しい磐田。

 しかし、次の1点もセレッソに入った。
 右サイドでボールを受けたキムボギョンが内に切り込み、相手を振り切り、左足を振り切った。大きな3点目が入った。


~ 遅すぎた反撃
 後半43分、山田のビューティフルゴールが生まれる。ヘディングで浮いたボールを思い切ったボレーシュート。ポストをかすめてゴールに吸い込まれた。
 前線の動きが少なく、攻め手を欠いていると思っていたところでの山田のゴールが生まれた。時間はないが、最後まで意地をみせることができるか。 

 さらにロスタイム、阿部のクロスにチョビョングクが飛び込んで1点差。 
 セレッソのマークが甘くなったところを逃さなかった。

 残り2分、なにか起きるかと期待してみていたが、セレッソが最後は締めくくり試合は終了した。


~ 守備に不安 …セレッソ
 昨年から継続した課題、守備。攻撃的なサッカーを目指すが故といういいわけはできるかもしれないが、守備が安定しなければ上位進出は難しい。
 特に3-0から3-2とされるのはいただけない。最後まで集中力をもって戦わなければ勝ち点も得失点差も積み上げられないだろう。
 両サイドが高い位置をとることもあるが、センターバックの2人の集中力がとぎれる場面が多すぎる。

 扇原・山口とどんどんいい選手になっているが、チームとしてカウンターをうけたとき等にどう対処するかについては、もう少し高い意識をもった方がいいのではないかと思う。


~ 勢い少なく …磐田
 全体的に動きにスピードがなかったというのが率直な印象。もう半呼吸くらいプレーのスピードがあがれば、セレッソのディフェンスも崩すことができていただろう。
 しかし、チーム内での前田の位置が気になる。この試合もシュートは0だったのではないか。ストライカーとしての前田が全く活かされていない。相手の気を引きながらも自分も点をとるのが前田だ。前田に当てた後の動き、前田をどう活かすかをチームとしてもう少し考えた方がいいのではないか。相手にとって脅威的な存在であるだけに残念だ。若い選手が多い中で前田に求められることも多いとは思うが、もう少し前田らしいプレーがみたい。


セレッソ大阪 3 ー 2 ジュビロ磐田
20分 清武弘嗣(セレッソ)
47分 扇原貴宏(セレッソ)
83分 キムボギョン(セレッソ)
87分 山田大記(磐田)
90分+2 チョビョングク(磐田)

 
スポンサーサイト
2012.04.29 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。