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求めるは結果と… ~浦和レッズ対清水エスパルス
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点18で5位ながら3試合勝利のない浦和レッズと勝ち点22、首位も目前の清水エスパルスとの一戦。
停滞気味の浦和に対し、攻守ともに安定した清水。浦和は清水ディフェンスの裏をどう狙い、そして自陣の両サイドをどう崩されないかが問題となる。

主審は山本雄大さん。29歳の国際主審。通算28試合の経験をもつ。


~ 守りを固めてからの
 守備に入ったときの浦和はほぼ5バック。3バックの裏をねらわれることを極端にいやがっているようだ。
 残りの選手が前線からプレスをかけているため、見た目にはそれほど守備的な戦術には見えないかもしれない。しかし、よくいえば弱点をケアし、悪く言えばチームとしてとろうとする戦術を少し放棄したような戦い方にみえる。
 ここまで固められると清水としても厳しいが、大前・高木の個人の仕掛けによる打開もありうる。


~ いらいらの中で
 先制をしたのは浦和。
 清水はボールをキープしながらも、浦和ががっちりと守備を固めた状態を崩せずに苦しむ。コンビネーションでくずせれるような状態ではない。これは前線の動きが少ないことも影響している。2人目、3人目の動きがないとなかなか崩せない。
 
 逆に浦和は、コーナーキック。阿部のもとに入ったボールは、ヘディングこそ失敗したものの、再び戻ってきたボールを押し込んで先制。
 カウンター中心だった浦和。コーナーを奪ったプレーもマルシオリシャルデスが抜けてのプレーだったが、セットプレーから結果を出した。

 先制の後、浦和のゴール前はさらに赤い壁が増えた感じがする。


~ 痛い退場
 アレックスの1枚目はハンドの判定の後、ボールを持ち相手のリスタートを遅らせたことによるもの。その後も審判がアレックスに対し、落ち着け、というサインを送っていた。
 後半9分、後ろから足をひっかけたとして2枚目のイエロー。それほどラフなプレーにはみえなかったが、その前の倒れてファールをアピールしたプレーも響いたか。
 
 しかし、前線が停滞している中で一人退場となるのは痛い。


~ 攻めきれず・・・
 清水は結局浦和のディフェンスを崩すことができなかった。それ以前にシュート数が少なすぎる。
 守ってくるチームを相手にしているわけだから、もう少し工夫があってよかったと思う。ボールはつなぐ、けれどフィニッシュに至れない状態をどう解消していくのか。
 浦和が守りを固めていたことはおいておいても、清水の攻撃の単調さも影響していたのではないか。


~ 勝ちはすれど …浦和
 無難に勝った、そういう表現が正しいだろうか。
 相手が10人になった後も狙いはカウンター。流れとしては浦和が握っていたという表現でいいだろうが、浦和が目指すサッカーとしてはこれでいいのか。
 リーグ3試合勝ちなし、サイドが強い清水の対策としては正しい戦い方だったかもしれないが、弱いチームが強者に挑むような戦い方。
 狙いとしてはしてやったりだろうが、少し残念だ。ペトロビッチが監督をしている以上は、縮こまった戦い方はして欲しくないというのが個人的な考え。


~ いいところなく …清水
 守りを固めている相手に対し、効果的な攻撃ができなかった。
 ミドルシュートやサイドチェンジといった流れを変えようとするプレーがあまりみられなかった。守備を固めた相手に対してどう戦うかは上位に行けば当然ぶつかる課題であり、それをいいわけにすることは許されない。

 しかし、ジミーフランサはもう少しプレースピードを早くしたい。流れに乗りきっていない感じがする。
 
 清水はまだ発展途上のチーム。繰り返し自分たちの戦い方を昇華させていって欲しい。首位から離れることを悲観する必要はない。まだまだチャンスはあるし、よくなる要素はたくさんある。
 

~ 山本雄大
 ちょっとファールの基準がわからずに選手がプレーを継続せずに審判を見てしまうような感じがあった。それほど基準がずれていたわけではないが、その意図が伝わらなかったのだろう。
 試合を作るという面で考えれば、それは実戦できていなかった感じがする。

 まだまだ若いから今後の成長に期待することにならざるをえないのだろう。



浦和レッズ 1 ー 0 清水エスパルス
42分 阿部勇樹(浦和)
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2012.05.20 / コメント:: 0 / トラックバック:: 1 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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