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攻める ~FC東京対浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
ともに勝ち点21,6位のFC東京と5位の浦和レッズとの一戦。
両者とも攻撃的なチームを標榜している。浦和は、どちらかといえばチームを作り上げている状況なので、無理をせずカウンター重視のスタイルに近い印象がある。どちらのチームが攻撃的なスタイルを維持して試合をできるか。つまらない試合にならないことを期待したい。

しかし、この両チーム。浦和が優勝を決めるかという試合でチケット完売といいながらスタンドに空席が目立って物議のあった試合。一部席に人が固まったが故に起きた現象だとは思うが、サポーター的には因縁というのか。

FC東京のポポビッチ監督は、浦和のペトロビッチ監督のもとでヘッドコーチを務めた経験もある。形的には師弟対決という表現になるだろうか。

主審は、吉田寿光さん。48歳のプロフェッショナルレフェリー。通算263試合の経験をもつベテラン。


~ スタイルどおりといえば
 FC東京は、相変わらず縦へのパスを混ぜつつサイドを使う攻撃。縦への裏をねらうボールが混ざる分、ディフェンスも対応には苦慮する。
 この試合、渡邉千真が1トップだが、真ん中最前線が弱いのが相変わらずか。中央にいても固まってしまっているシーンもある。ルーカス・石川がサイドからどう中央に入ってこれるかがポイントだ。

 浦和は4バックに見えるシーンや5バックに見えるシーンもあるのではないか。阿部が最終ラインに吸収されている時間帯が長い。阿部のゲームメイクの能力を考えてのことだろう。
 浦和は攻撃時に中盤に選手が少ないため、試合を作るのには苦労するだろう。ここの部分で最終ラインと最前線をつなげる役目が阿部に求められている。前線にボールがおさまればチャンスとなる。
 今の浦和としては、3バックに不安がつきまとう以上は仕方のない組み立てだろう。


~ せめぎ合いの中で
 両チームとも攻撃をして、チャンスをつくる展開。決定機もそれなりにある。決定機は、チームの特徴が出た形で出ている。そういった意味では両監督としても、もう一歩だと思っているだろう。サポーターとしては盛り上がる内容だろうが、個人的には少し大味な感じもする。大切なところでのミスが目立つのが一番の原因だろうと思う。


~ 試合は動いた
 後半30分ころから試合を支配し始めたのはFC東京。対する浦和は9人で守備をしているような態勢。FC東京のパスコースを徹底的に消そうとしている。

 先制しあのは、浦和レッズ。スローインからのボールを柏木のねばり、原口のヒールでつないで、最後はマルシオリシャルデス。アウトサイドにかけたボールはディフェンス、権田の逆をつき、ゴールに突き刺さった。
 残り時間わずかでの先制は、浦和に大きな喜びを与えた。

 浦和の喜びもつかの間。試合再開後、選手交代をはさんでのコーナーキック。これに合わせたのは森重。ゴールから逃げていくボールにバックステップで合わせたボールには、加藤は反応できなかった。
 結果論になるが、コーナーキックの前、高さのあるデスポトビッチを投入していたら、試合は違っただろうか。仮想の話だけに何ともいえない話題であるが・・・

 浦和は終了間際に決定機を迎えるが、ポストに嫌われた。

 多くの選手が試合終了後に倒れ込む厳しい試合だった。ミスの…はおいておいて、いい試合だったと思う。
 また、吉田主審がいい感じで流し、いい感じで試合を落ち着かせていたと思う。ベテランの腕を見た気がする。
  

~ スタイルを貫いたが。。 …FC東京
 ロスタイムのゴールで同点に追いついたFC東京。
 しかし、この試合はミスが多かった。後半15分くらいからパスがつながるようにはなってきたが、決定力の面では変わらず。いずれにせよ、問題は精度だ。
 ACLを勝ち上がる可能性としては一番高いと期待している。それだけに精度をもっと高めて欲しい。
 高橋・長谷川の両ボランチコンビも少し見落とす場面が見られる。裏をとられたり、一瞬とまってしまったりしてしまっては、上は目指せない。集中力を常に保ってプレーをしてもらいたい。

 ディフェンスの課題は押し込まれたときとプレスをかけられたときに、どう落ち着いて対処するか。FC東京のディフェンスラインが一番崩れる場面だ。 


~ 形をどう作るか … 浦和
 1トップはポポが定着をしたようだ。タイプの違うフォワードとしてデスポトビッチがいるが、浦和のパスが足下へのもの、裏をねらったものが多いことから、ポポの起用になっていると思われる。
 前線でのがんばりを必要とするときは、デスポトビッチが入ることもあるが、あくまで試合途中からのものでパワープレイないし前線にロングボールをあてたいときとなる。
 デスポトビッチには悪いがスタイルに合わないということなのだろう。助っ人としては不遇な対応と感じるだろうが、腐らずチャンスをねらってもらいたい。
 
 しかし、この嗣亜は、よく走っていた。最後は完全に息切れだったが、選手一人一人ががんばり続けることでペトロビッチが目指すサッカーに近づけるのではないかと思う。
 ペトロビッチがカウンターを主体としたサッカーで満足するとは思えない。
 シーズン中にどうやってチームを作り上げるか注目したい。


FC東京 1 ー 1 浦和レッズ
88分 マルシオリシャルデス(浦和)
90分+1 森重真人(FC東京)
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2012.05.27 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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