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ブラジルへの道 最終章その2 ~ ホーム ヨルダン戦
カテゴリ: 日本代表 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
初戦のオマーン戦を3-0で勝利し、上々の滑り出しをしたザックジャパン。
3連戦の2戦目は、ホームのヨルダン戦。ヨルダンは初戦でイラクと引き分けている。
次は、アウェーのオーストラリア戦だけに是非とも勝利しておきたい一戦だ。


~ スタメン
 GK 川島永嗣
 DF 内田篤人 吉田麻也 今野泰幸 長友佑都
 MF 長谷部誠 遠藤保仁 岡崎慎司 本田圭佑 香川真司
 FW 前田遼一

 オマーン戦のスタメンと同じ。順当なところだろう。


~ 立ち上がり
 予想はしていたけど、ヨルダンは積極的には攻撃してこない。ディフェンシブな試合運びのため、攻撃は怖くはない。しかし、ディフェンスの連係が悪い。運動量が少ないことも影響しているとは思うが、あまりに悪い。
 日本は自由にパスをある程度自由にまわせるが、あとは固まった中央をどう崩すかだろう。

 前半18分、この試合6本目のコーナーキック。本田の左足のキックに合わせたのは、前田。ヘディングにいったのだろうが、肩に当たったボールは、バーにあたってマウスに吸い込まれた。
 いい時間帯での先制点。
 
 その3分後、遠藤からのダイレクトパスに反応したのは本田。相手ディフェンスの前に走り込み、落ち着いてゴールに流し込んだ。中央にスペースがみえるやそこに走り込んだ本田、そしてダイレクトでパスを置きに行った遠藤の技術が生んだゴール。
 中央を固めたヨルダン、という表現をつかったが、このときは、中央はがら空きだった。クリアしたことで油断ができたのだろう。

 早い時間帯に2点差。点差がつくと気が抜けるのが日本代表だが、この後どうなるか。


~ 退場か・・・
 アブドゥル・ディープは25分に抜かれそうになった前田のユニフォームをつかんで倒して1枚目のイエロー、その2分後、長谷部に対するラフプレーで2枚目。ハイボールの競り合いで腕が顔にはいり、長谷部は出血。
 わずか27分で、ヨルダンは一人の選手を欠くこととなってしまった。
 両方ともジャッジは正しいが、試合が壊れる可能性が高くなった。どちらに壊れるか。日本が気が抜けてぐだぐだになるか、それとも大量得点につながるか。意識の高さが問われる場面でもある。


~ 退場後
 11人対10人になった3分後、岡崎のシュートが相手ディフェンスに当たって流れたボールに詰めたのは、本田。遠藤が中盤から裏をねらって出すパスが効果的に生きている。それから、後ろから猛然と詰めていた本田。さぼらないプレーが生んだゴールだ。

 その5分後、こぼれ球を落ち着いて横に落とした内田。そこに走り込んだ香川が右足を振り抜いた。
 この前のプレーも本田の裏へのパスに反応した長谷部、その折り返しを競った岡崎・前田が絡んでのゴールだった。

 前半で4-0の大差となった。ヨルダンの選手の動きは最初から悪かったが、さらに悪くなった。

 前半37分、吉田が膝を痛めた。接触で痛めたというよりは、着地に失敗したような形だった。左足がすべり、右膝をうった。着地の仕方が悪かったので、心配だ。打撲というよりも靱帯だろうか。選手を固定していた部分だけにバックアップ要員がどの程度のパフォーマンスができるかは未知数の部分が多い。吉田は、ピッチに戻りはしたものの、前半41分に足を引きずり始め、そのままプレー続行をあきらめてピッチを後にした。約3分後に栗原が投入された。
 試合展開的には、あまり出番がなさそうだが、とりあえず無難なプレーを期待したい。


~ 後半
 立ち上がり、攻勢に出てきたヨルダンにディフェンスのバランスを崩す。4点差になって気がゆるんだのか、それとも栗原が入ったことで、普段と呼吸が変わった分合わなくなったのか。
 しかし、栗原はファールが多い。

 後半7分、エリア内に侵入し仕掛けた前田。縦へ抜けようとしたところを倒されてPK。
 このPKを本田が中央右よりにけり込み、追加点。本田は、これでハットトリック。

 流れが悪い中での追加点。これで試合も落ち着けばいいのだが。


 後半12分、本田に代えて中村憲剛。点差がついた中での無理をさせない交代だろう。
 しかし、横パスが多くなった。
 中村憲剛は、一発をねらったパスが多い。

 サイドを使わなくなったのは、後半23分前後。両サイドのあがりがなくなったことと、プレーが雑になったことが原因だろう。前田、香川、中村憲剛が中央に固まってしまっているため、前線で使えるゾーンがさらにせまくなってしまっている。この時間帯になると運動量もおちた。ぐだぐだになる雰囲気だ。

 後半27分、今野に代えて伊野波。センターバック二人が代わった。ディフェンスのバックアップを試しておく、ということだろうか。
 本来であれば点差が開いているだけに、若い選手の経験の場として欲しかったところだが。

 後半44分、栗原がショートコーナーから長友のセンターリングをファーで栗原が合わせて6点目。
 
  
~ 2連勝したが・・
 吉田の怪我は不安材料であることは間違いない。次のオーストラリアは、オマーンやヨルダンよりもランクが上の相手だけに、ディフェンスラインが変わることは不安が残る。特に後半、押された時間帯は、ディフェンスの視野が狭くなり、選手が無用に固まってしまうシーン、プレッシャーが甘いシーンが目立った。
 栗原、伊野波という普段は出番があまりなかった選手も出てきたが、ポジションが悪いというかプレッシャーがかけれていないというか。能力的には吉田と遜色ないのかもしれないが、プレーへの意識が少し違う気がする。
 運動量が置いていたのも気になる。連戦で疲れがたまっていたのかもしれないが、ホーム2連戦で運動量が落ちるということは、アウェーの移動が増えた場合、どうなるのか。

 次のアウェーオーストラリア戦、負けないことが一番重要となる。そのためにも、初戦のときにも指摘した玉際の強さが求められる。この試合も決して厳しさがあったわけではない。今日のディフェンスでは、オーストラリア戦の苦戦は避けられないだろう。
 
 
日本代表 6 ー 0 ヨルダン代表
18分 前田遼一
21分 本田圭佑
30分 本田圭佑
35分 香川真司
53分 本田圭佑(PK)
89分 栗原勇蔵

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2012.06.08 / コメント:: 0 / トラックバック:: 1 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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