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生き残りをかけて ~ 清水エスパルス対川崎フロンターレ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点24で10位の清水エスパルスと勝ち点26で6位の川崎フロンターレの一戦。出だしがよかった清水が低迷し、出だしで低迷した川崎が調子をあげているという構図。

清水は、通算1000得点がかかり、足踏み状態。1000ゴールが達成すると澤登の解説でDVDが発売されるとのこと。スカパー!では、ゴールシーンや試合シーンをいくつか振り返っていた。

主審は、アントニオ・アリアス。パラグアイの方。副審もパラグアイの方々。


試合開始前には、清水エスパルス20周年ということで、長谷川健太、大榎克己、堀池巧、澤登正朗の清水エスパルスを支えた選手が登場。清水エスパルス最強イレブンの発表があった。
GK 真田雅則
DF 齋藤俊秀 堀池巧 森岡隆三 市川大祐
MF 大榎克己 伊藤輝悦 オリバ 澤登正朗
FW 長谷川健太 岡崎慎司
リザーブ
GK シジマール DF ロナウド MF サントス 三都主アレサンドロ 小野伸二 FW トニーニョ チョジェジン

懐かしいメンツから他チームで活躍する現役までが選出された。

監督は、オズワルド・アルディレス。ナビスコで初優勝をもたらした監督。

4人の選手によるトークショー。これは清水サポにはうれしい。


~ 立ち上がり
 ここ数試合得点に恵まれていない清水。
 川崎がショートパスをつないでいくのに対し、清水は、ロングパスや個人技を織り交ぜた攻撃を繰り広げる。
 しかし、川崎は守備の出足はいいが、パスミスが目立つ。つまらないとこでのミスでリズムをつかめないでいる。

 主審がパラグアイの方のため、日本人審判とはファールの基準が違う。手を使った行為に厳しい。
 この点に、どう順応するか。審判が違うという条件は同じ。世界で戦うときに体験することだけに、文句は言ってられない。

 お互いミスで相手にパスをすることが多い展開。
 気持ちの入り方が空回りしているのか。決定的なミスにこそなっていないが、正直プロの試合としてはどうなのかと思う。

 川崎は、攻撃のときの選手の動きが少ない。ショートパスをつなぐスタイルだけに止まっていては、相手の思う壺。清水のブロックに見事に阻まれ、チャンスをつくれない。

 
~ 後半へ
 前半、それほどチャンスらしいチャンスのなかった両チーム。
 勝負は後半へ。

 後半開始早々、裏をとった楠神がチャンスをむかえるが、岩下、林の好守に阻まれた。

 後半18分の高原の切り返しからのシュートは西部が好セーブ。

 清水は、攻めはするが、攻撃が少し単調すぎる。また、余分なプレーが川崎の守備が整う時間を与えている。何より、テンポがあがらないのが気になる。

 川崎は、後半15分以降は、攻めの手がないままだった。楠神のシーンから決定機はなく、ゴールに近づくシーンも数回だった。  
 
 試合はスコアレスドロー。
 どちらかといえば、清水がゴールに近かったとは思うが、川崎の最終ラインがよく持ちこたえた。別の見方をすると、清水に工夫がなかった。  

 
~ 1000点目は遠い …清水
 それほど悪くはないんだろうが、得点のにおいが少ない。
 左右をワイドに使うのが、清水の攻撃だと思うが、少しピッチが狭くなっているような感じがする。縦への意識、ではなく焦りがリズムを崩している。
 それから、プレーが一定のテンポのため、対応もしやすいのかもしれない。攻撃のときにスイッチが入ったというシーンがあまりなかった。

 メモリアルゲームでの1000得点目は逃した。しかし、この試合を見ている限りでは、次の試合くらいで1000得点は達成できそうな感じがする。
 しかし、継続するためには、もう少し意識の共通化が必要だろう。前半戦の勢いを取り戻すためには、少しの余裕と少しの積極性が必要だ。少しだけ解説すると、ピッチを広く使える余裕と少し遠目からでも打っていく、大前や高木のように仕掛ける積極性だ。


~ ミスが目立ち …川崎
 決定機は、楠神のシーンくらいか。パスをつなぐ意識は高いが、ミスによる自滅。川崎のパスサッカーはまだまだ発展途上ということの証左だ。
 攻撃を意識した戦術だけに、本来の問題は守備のはず。しかし、攻撃でミスが多発しては、本来目指す攻撃ができず、守備に追われることとなる。これは意図するところとは異なるだろう。
 しかし、ショートパスを意識するばかり、攻撃が単調となり、また、パスをつなぐこと優先になり、積極性が欠けていないか。パスをつなぐことに意識がいくばかり、他に目がいっていない気もする。

 風間監督になり、勝ち点を稼いで上位に進出してきたが、まだまだ監督交代によるボーナスステージの域をでていないというのが、個人的な感想だ。前線からのプレスが効いているため、それほど守備の崩壊が見られていないが、これが少しでも緩くなると失点が増えるだろう。
 難しい戦術をどうモノにしていくか。川崎もこれからが正念場だ。

 
清水エスパルス 0 ー 0 川崎フロンターレ   
   
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2012.07.07 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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