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混戦へ ~水戸ホーリーホック対湘南ベルマーレ
カテゴリ: J2 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点31で12位の水戸。対するは勝ち点41で2位の湘南。湘南は、シーズン開始からの負けなしを水戸に破られ、以降、低迷したが、多少盛り返してきている。再び相まみえる水戸に対してどう戦うか。対する水戸は、いいときはいいのだけど、波が激しい。ここ5試合は1勝4敗。複数失点が3試合と自慢の守備も崩れている。再び上位の湘南を破り、混戦の中に割り行っていきたいところだ。

主審は、河合英治さん。42歳の1級審判。通算37試合の経験をもつ。


~ 立ち上がり
 立ち上がりから積極的な両チーム。両チームともバランスよく戦っている。

 湘南は、中央サイドをうまくつかって攻撃している。敢えて言わせてもらうなら、ボールを持っていないときの動きが少ないことがチャンスに結びつかない理由だろう。

 水戸は、鈴木雄斗が2度ほどチャンスを迎えたが、それ以外はチャンスらしいチャンスはない。プレーゾーンが狭いため、厳しいパスが多い。それから人がサイドに偏るのは相変わらずだ。
 しかし、気のせいか水戸の中では橋本が浮いて見える。特に守備ではその傾向が顕著だ。全体のプレーに絡んでいないというか。能力のある選手だとは思うが、それだけではチームは勝てない。

 前半は、水戸がペースを握ったか。湘南は、少し運動量が少ない。
 

~ 先制
 小康状態が続いていた後半。
 湘南のチャンスを本間がしのいだその後のコーナーキック。ボールを拾ったのはロメロフランク。その後、小澤・鈴木・塩谷とダイレクトでつなぎ、最後の折り返しに超低空で飛び込んだのは小澤。これがゴールに突き刺さり、水戸が待望の先制点を手に入れた。
 しかし、点が入るときのプレーはシンプルなものが多い。この得点もダイレクトにつないだ結果、湘南のディフェンスはマークにつききれなかった。

 その後のチャンスは鈴木隆行がインサイドに引っかけすぎてはずした。
 その後湘南の菊池のシュートは本間がファインセーブ。この試合、本間が乗っている。水戸はこのまま行けるか。


~ その後
 水戸は、1点を守りにいくのではなく、2点目を取りに行く。
 時間が少なくなるにつれ、湘南の圧力も強くなっていく。

 ロスタイムの表示は4分。スカパー!での表示はその4分になろうとしたロスタイム3分51秒。岩上のクロスに菊池が合わせて起死回生の同点弾が生まれた。
 湘南は人数をかけていた。とはいえ、水戸の守備が競れていなかった。湘南の人数が多かっただけに、マークがうまくつききれなかったのかもしれない。

 リスタートの後、試合終了。試合は引き分けで終わった。 


~ 余談
 試合終了後に水戸のロメロフランクと本間が言い合いをしているようなシーンがありましたが、ロメロフランクが橋本に対し一言いい、それを本間がなだめていたそうです。
勝利を求めるが故に結果が出ていない現状に対する思いもあるのでしょう。熱い気持ちがなければ勝ち点は遠いですから、よしとすべきか。しかし、ピッチでやってはいけない。


~ 勝ち点3を逃す …水戸
 最後の最後で勝ち点3を逃した水戸。しかし、一時期のサイド偏重、かつ消極的なプレーはなかった。
 ロメロフランクがこの試合、よくボールに絡んでいた。攻撃に秀でた能力があるので、彼が前線にあがっていくシーンは水戸のチャンスにつながりやすい。ただ、空いたスペースをどうフォローするのか、ロメロフランクの戻りなど問題が残る。

 一番問題なのは、橋本の使い方か。何試合か見ているが、チームから浮いている状態は否めないと思う。守備をそれほどするわけでもなく、運動量が少ないため、攻撃でも使いづらい。そして、個人技に走るシーンが目立つ。能力を感じさせるプレーは随所にあるが、水戸というチームでプレーするのであれば、それとは別の物が必要ではないか。


~ 勝ち点1を拾う … 湘南
 湘南の今シーズンの好調は、運動量であったと思っていたが、この点がこの試合は不足していた。
 もう少し言うとしたら、坂本・下村の両ボランチが大人しすぎた。もう少し積極性をもって攻撃に加わっていたら、もっと早い時間帯で得点を奪うことが可能だっただろう。
 この試合、水戸の本間が当たっていたとはいえ、湘南の攻撃に厚みがなかったのも事実。残りの試合、どう戦っていくか。前半の独走でマークも厳しくなっているだけに、多少の工夫、変化は必要だろう。
   
 中盤にもう1枚というのが、欲になるが、チーム事情もあるところなので、いる選手たちがもう5パーセントずつ力を出すしかないだろう。
 チームのまとまりが才能を崩す、それを体現しているのが湘南だと思っている。引き続きがんばって欲しい。 
     
  

水戸ホーリーホック 1 ー 1 湘南ベルマーレ
62分 小澤司(水戸)
90分+5分 菊池大介(湘南)



今回から当節終了時点でのJ2の順位表を入れようと思います。毎節首位が入れ替わる状況だけに、比較していくとおもしろいと思います。
  
順位  チーム名      勝ち点   得失点差
 1位 大分トリニータ    44     14
 2位 ジェフ千葉      43     22
 3位 東京ヴェルディ    43     19
 4位 湘南ベルマーレ    42     12
 5位 モンテディオ山形   42     10
 6位 ヴァンフォーレ甲府  41     13
 7位 横浜FC       37      9
 8位 京都サンガ      37      6
 9位 栃木SC       35      5
10位 ファジアーノ岡山   35      1
11位 水戸ホーリーホック  32      0
12位 愛媛FC       31      5
13位 ギラヴァンツ北九州  31     -3
14位 アビスパ福岡     30      1
15位 徳島ヴォルティス   29     -2
16位 ロアッソ熊本     29     -6
17位 松本山雅       28     -8
18位 ザスパ草津      24    -10
19位 FC岐阜       18    -20
20位 ガイナーレ鳥取    17    -31
21位 カターレ富山     16    -15
22位 町田ゼルビア     13    -22 
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2012.07.09 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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