スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント:: - / トラックバック:: - / PageTop↑


後押し ~アルビレックス新潟対浦和レッズ
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
勝ち点16で16位のアルビレックス新潟と勝ち点30で3位の浦和レッズの一戦。対照的な順位にいる両チームだが、サポーターの応援ではJで1・2を争う。
新潟は柳下監督になり、チームを立て直している最中であるが、そろそろ順位を上げていきたいところだろう。

両チームの対戦成績は、新潟の1勝13敗3分け。圧倒的に数字上は新潟に不利だが、これを巻き返せるか。

主審は高山啓義さん。栃木県出身の38歳。国際主審。通算133試合の経験をもつ。


~ 前半戦
 新潟の試合を久しぶりに見たが、チーム力があがっている印象だ。オフェンスをブラジル人頼みになるため、単発になってしまうのが新潟の特徴だったが、うまくパスをつないでいる。組織というものを作り上げている最中なのだということが実感できる。

 浦和は相変わらず阿部が最終ラインに入り、組み立てる形。阿部の良さを活かすとも殺すともいえる形。そして、ボランチの阿部が下がった位置にいる分、最終ラインの前、すなわちエリア前でのプレッシャーが甘くなるのも相変わらずだ。
 ミシェウのミドル、田中亜土夢のミドルといずれもプレッシャーはかかっていなかった。

 浦和もパスを散らしてゴールに迫る。中央とサイドをうまく使い分けたときは、新潟のディフェンスはついていけず浦和の選手がフリーになっている。最後の決定力がないため、得点には至らない。


~ お互い譲らず
 新潟は、中盤がよくなった。ディフェンスも以前に比較して厳しさがある。ボールをもった選手に確実にチェックにいっているため、浦和は自由にプレーをできていない。もっとも、浦和がシンプルにパスを回したシーンでは、少し出遅れてチェックしきれていない。浦和は、いかにシンプルにゴールに襲いかかれるかだ。

 後半4分の原口のヘディングは東口がかろうじて触ってクリアした。

 しかし、セカンドを拾う回数が新潟が多い。そして、新潟はミドルシュートをどんどん打っていく。スペースがあいているだけに、思い切ったシュートを打てる状態でもあり、混戦に持ち込むよりも可能性は高い。

 浦和は、カウンターから平川が決定機を迎えるが、シュートは枠にいかない。浦和の決定機はこの試合、あまり枠にいかない。

 後半30分過ぎから新潟はパスミスが目立ち始めてきた。また、間延びが出始めた。
 浦和は、相手のパスミスから得たボールを大切に攻撃につなげたいが、こちらもミスからボールを失ってしまう。

 新潟の石川が足がつった後、浦和が攻勢をかけるが、新潟が必死の守備で逃げる。
 後半40分に新潟のディフェンスがボールウオッチャーになって中央につながったボールを宇賀神がシュートにいくも、東口の正面。
 その後の原口のシュートもサイドネットだった。
 新潟の運動量が落ちたことで浦和は何度かチャンスを迎えるが、ものにはできなかった。


~ 上昇気流 …新潟
 主に新潟をほめる内容となったが、試合を見た印象はそのまま。
 チームとしての戦い方をしようとしているという印象を受けた。攻撃はブルーノロペス任せのロングボール頼みだったのが、そういったシーンはほとんどない。
 中盤からきちんとした守備をしている分、ディフェンスが崩されるシーンも減った。

 この試合がホームだったということで、ホームに強い新潟ということも考慮しなければいけないかもしれないが、生まれ変わろうとしている最中だろう。
 新潟は、この先順位を上げてくる可能性が十分にある。その可能性を感じさせてくれた試合だった。


~ 決定力なく …浦和
 浦和は、フリーになった決定機が何度かあったが、シュートは枠にいかずに無得点。
 全体的にみたら、新潟に押された試合だっただろう。思うようにボールをキープできなかったために、攻撃の組み立てもうまくできていなかった。パス出しがいつもよりも遅かったし、前線の運動量が少なかったことも苦戦の要因だ。

 しかし、この試合を見ていても明らかなとおり、エリア前のゾーンでプレッシャーがかからないディフェンスは、相手に対してミドルシュートを打ってくれ、といっているようなものだ。この試合は、失点にはならなかったが、いつ失点につながってもおかしくなかった。槙野や平川が高い位置をとっていることや阿部が最終ラインから組み立てているために起きることだが、いい加減修正が必要ではないだろうか。



アルビレックス新潟 0 ー 0 浦和レッズ    
スポンサーサイト
2012.07.16 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
トラックバック:
Pagetop↑
順位表
サッカーニュース
プロフィール

弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

Web page translation
FC2ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。