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初戦 ~ スペイン代表戦
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
ロンドンオリンピック男子の初戦。相手は、優勝候補にもあげられているスペイン代表。
初戦で勝ち点をとれないとなると予選突破も難しくなる。負けないことが大切な一戦となる。


~先発
 GK 権田修一
 DF 酒井宏樹 鈴木大輔 吉田麻也 徳永悠平
 MF 山口螢 扇原貴宏 清武弘嗣 東慶悟 大津祐樹
 FW 永井謙佑


~ 序盤
 日本の青、スペインの水色はなかなか見づらい。

 さて、開始早々前線からの積極的なプレスが目立つ。
 永井、大津あたりが積極的にチェイスするため、スペインに自由を与えていない。

 スペインは動きが少ない。一歩目が遅い。
 前半5分のファーストシュートはスペイン。吉田のクリアにプレスをかけて奪ったボールをシュート。ここのプレー、ボールを持った選手を気にするばかり、サイドを完全にフリーにさせ、そこに出された結果、シュートに行かれた。
 バランスに気をつけなければいけない。

 前半15分まではボールポジェッションでいえばスペインが上か。ただ、前線からのプレスでたびたびスペインディフェンスに冷や汗をかかせている感じだ。

 前半24分、マタの強力なミドルは権田がはじいた。

 日本は、永井がスペースをねらう動きをしている。スピードがあるだけにスペインのディフェンスも対応に苦慮しているように見える。あとはフィニッシュだ。


~ 先制
 今試合、初めてのコーナー。ニアで多くの選手がつぶれる中、扇原のキックは、その上を越えたボールに反応したのは、大津。
 大津がダイレクトでけり込んで、日本が先制した。

 スペインはセットプレーの守備に少し難あり、という話もあったが、このシーンはまさにそのとおりであった。 うまく合わせた大津は当然よかったが、ゴール中央をぽっかりとあけてしまう守備はいただけない。


~ 追い風
 前半38分、スペインのディフェンスラインのミスから清武がボールを奪って、角度のないところからシュートに行くが、枠をとらえられない。スペインのディフェンスラインのパスミスから生まれたチャンスだったが、これも前線から追っていく意識があったからだ。決定的な場面だった。

 前半40分、アルバにイエローカード。競り合いでの清武に対するラフプレー。

 前半42分、マルティネスに一発レッド。前線で1対1の状態で抜けようとした永井を引っ張って倒したということで得点機会阻止という判定だろう。 
 永井のスピードと切れは本当にスペインの脅威となっている。

 この後の扇原のフリーキックは外れたが、スペインが一人少なくなったのは大きい。うまく運んでいない中でさらに一人減ったことはスペインにとては大きいだろう。


~ 後半
 後半開始早々、スペインに突破されそうになるが、扇原がうまくカバーした。

 後半5分の東のミドルシュートは、デヘアの好守に阻まれた。コースもいいシュートだっただけに残念。

 後半10分~12分に永井がチャンスを2度迎えるが、一度目はドリブルが大きくなりすぎてラインをきり、二度目はゴール右にシュートをはずした。フォワードとして脅威になるだけではなく、得点をしてほしい。ここで得点をできれば、スペインは大きく落ちるはずだ。

 後半20分、清武がディフェンスをかわしてフリーでシュートを放つが、やはり枠を外れた。

 スペインは一人少ない分、ディフェンスにスペースが大きくできている。日本のチャンスはもっとできるはず。ここで決められるか。

 後半20分前後からスペインの時間帯。ディフェンスの裏をねらわれることが多くなってきた。少し齋藤のサイドがやられている印象だ。 

 後半26分、酒井宏樹がクリアにいった際、足をひねった模様。高さの面で厳しくなった。酒井高徳は、攻撃に積極的だが、空いたスペースをねらわれることもある。まずは、守備を大切にしたい。試合を落ち着かせないといけない。

 後半33分、スペインの二つのシュートは権田がはじいた。しかし、今度は酒井高徳のサイドがねらわれている。酒井高徳は、少しディフェンスに付き切れていない。

 後半40分、権田のはっきりしないプレーがあったが、事なきをえた。ゆっくりプレーしようとすると、ボールを取られかねない。油断大敵だ。

 スペインの時間帯が続く。日本はボールをキープできなくなっている。あとは我慢だろう。

 後半41分、永井が最終ラインでボールを奪ってキーパーと1対1になったが、デヘアの好守に阻まれた。

 後半43分、抜けようとした齋藤をドミンゲスが抜かれ欠けた後に倒したが、イエローカード。抜けていればビッグチャンスになったシーンだった。
 
 ロスタイム1分、東が抜けて最後はフリーの清武に出したが、このシュートは枠をとらえられない。オフサイドの位置にいた永井が動かなかったためにできたチャンス。スペインディフェンスの油断でできた大きなチャンスも決めきれない。

 そのまま試合終了。
 国際大会として、日本は初めてスペインを破った。  


~ 次戦にむけて
 初戦で待望の勝ち点3を手に入れた。しかし、残り2戦が大切だ。アトランタのときは、得失点差で予選敗退した。次の1戦で敗戦となると得失点差の勝負となってきて、この勝利が無駄になってしまうかもしれない。

 大津と酒井宏樹の状態が気になるところだが、選手のモチベーションは高そうだ。今日出た選手でも前線の選手は必ずしも次戦のスタメンが約束されているわけではないだろう。今日の結果は忘れて、次戦は一戦必勝で戦って欲しい。

 まずは、今日のように前線から追い回すこと。あとは、個人技でかわされないように飛び込むことは慎重になることだ。
 最終ラインに吉田麻也がいるのは大きい。落ち着いた対応で何度もピンチを救っていた。それほど大きい選手が多くない中での吉田の高さは大きい。酒井宏樹がかけるとなると高さの問題がでてくる。当然、守備の面でも不安だ。酒井高徳のプレーが決していいとはいえないものであった以上は、何かしらの対策が必要となろう。まずは、不要なセットプレーは渡さないようにしたい。


~ 長谷川健太さん
 「ん~!」という雑音、そして「いいですね」という言葉があまりに多すぎる。
 民放の解説に比べたら、全然いいのだけど、もう少し解説の仕事を果たして欲しい。
 
 

U23日本代表 1 ー 0 U23スペイン代表
34分 大津祐樹
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2012.07.27 / コメント:: 3 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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弁護士やす

Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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