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大切な一戦 ~ロンドンオリンピック U23モロッコ代表戦
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
初戦でスペイン代表を破ったU23日本代表。この試合で勝てれば予選突破となる。逆に敗北となると予選突破に黄色信号がともる。負けられない大切な一戦だ。


~ スタメン 
 GK 権田修一
 DF 酒井高徳 鈴木大輔 吉田麻也 徳永悠平
 MF 山口螢 扇原貴宏 清武弘嗣 東慶悟 大津祐樹
 FW 永井謙佑
  
 スペイン戦から酒井宏樹に代わって酒井高徳が入った。酒井宏樹はスペイン戦で痛めた足の状態がよくないのだろう。酒井高徳には、守備を大切にしてほしい。


~ 立ち上がり
 大切な立ち上がり。立ち上がりに難があったチームだけに、最初の課題は立ち上がりになる。

 前半6分、スルーパスに鈴木が対応できず、アムラバドに抜け出され、ピンチを迎えるが、吉田のプレッシャーでどうにか切り抜けた。
 裏をねらわれている。スピード勝負となるとやはり分が悪い。ラインのコントロールも大切になりそうだ。

 スペイン戦に比較して、前線からのプレッシャーが機能していない。
 それから、パスミスが多く、中盤でボールを失い、リズムに乗れない。

 前半18分、コーナーキックからピンチを迎えた。ポジションの争いで鈴木が負けてフリーでシュートを打たれたが、二度にわたって酒井高徳がシュートコースに体をいれて防いだ。
 前半22分、徳永が個人技でかわされてピンチを迎えそうになるが、センターリングがミスになってくれた。

 モロッコは、リスタートがはやい。ファールでプレーが止まっても全く油断ができない。

 攻撃、守備でのフォローが少ない。
 守備では、簡単に前を向かせてしまう。プレッシャーが本当に少ない。スペイン戦の疲れがあるのか、モチベーションのゆるみなのか。守備に追われている分、攻撃も厚みをもてない。

 前半30分くらいで、少し試合が落ち着いた雰囲気がある。

 前半42分、コーナーから鈴木のヘディングシュートは、ライン上でアムシフがキャッチ。残念ながら、ラインは割っていない。
 その後のコーナーの吉田のフリーでのヘディングシュートは枠をとらえられない。

 前半30分ころまででだいぶ慣れてきたような感じがするが、エリア前で相手をフリーにしてしまっていることが多い。シュートもねらわれているし、落ち着いてスルーパスもねらわれる。
 後半十分に注意したいところだ。


~ 後半
 前半よりは落ち着いた雰囲気はある。
 ただ、日本の攻撃はやはりミスが目立つ。パスミス、裏一本をねらった苦し紛れともとれるような攻撃。ボールは確実にモロッコにもたれている。体の強さではモロッコのほうが上、早い玉離れが必要となるわけだが、周囲のサポートもなく、パスコースがない。
 ディフェンスもそうだが、運動量を大切にしたい。

 後半17分、清武が内に切り込んでシュートを放つが、アムシフが手にさわってバーにあたり、ゴールラインは越えない。

 後半25分、大津がドリブルからミドルシュートを放つが、これもアムシフがセーブ。

 後半25分くらいから、徐々に中盤が間延びするようになってきた。日本は切り替えを大切にしたい。カウンターでやられるという結末はいらない。

 後半34分、奪ったボールから山口が抜けて決定的なシーンからシュートを放つが、枠の上に行ってしまった。
 この時間帯あたりから、モロッコの足が止まり始めている。チャンスがきそうだ。
 
 
~ 値千金
 後半39分、エースがようやくゴールを決めてくれた。リーグ戦で絶好調だったが、スペイン戦ではゴールという結果はだせなかった。ゴールが欲しかっただろう。
 
 清武からのディフェンスラインとキーパーとの間に入れたボールに反応したのは、永井。飛び出てくるキーパーよりも先にボールにさわり、そのボールは、そのままゴールに吸い込まれた。よく枠をとらえたと思う。
 ボールにさわれなかったアムシフは、あきらめるようなそぶりをみせていた。

 大津が交代したため、永井が1トップの位置に入っていたために生まれた得点。永井のスピードが活きた一撃必殺の得点。

 その後、モロッコの選手が少しいらついて少しラフなところも出ていたが、怪我なくやり過ごせた。

 最後にラビアドの個人技でピンチをむかえるが、権田の飛び出し、そしてその後の空いたゴールマウスへのコースを吉田がふさぎ、どうにか守りきった。


~ 予選突破!
 日本は2連勝で予選リーグを突破した。
 戦いはまだ続くわけだが、最初の問題は次戦をどうするか。
 
 ベストの布陣で迎えるのか、それとも疲れを考慮して一部選手を入れ替えるのか。一千一戦が重要になってくる。どう戦うかが近い将来、遠い将来に影響してくる。本戦前の練習試合をみている限りでは、一部メンバーをかえてリザーブの選手を入れてきそうな雰囲気もあり、経験という意味では意義がある。他方で今の流れをきるのかという心配もある。選手に疲労の色もみえるだけに関塚監督の判断が注目されるところだ。

 今日の一戦でみれば、エリア外のディフェンスをどうするかは課題だと思う。フリーで持たせるシーンが多かった。世界レベルとなれば、フリーでは高い確率で枠内にシュートを打ってくると考えてもいい。
 致命的な結果が出る前に、是非対応してほしい。           
 



U23日本代表 1 ー 0 U23モロッコ代表
84分 永井謙佑
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2012.07.30 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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