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一戦必勝 ~ロンドンオリンピック U23エジプト代表
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
決勝トーナメントに進出したU23日本代表。初戦の相手はエジプト代表。トゥーロン国際大会でのかりを返すことはできるか。

負けたらおしまい。何も残らない決勝トーナメントの戦い。


~ スタメン
 GK 権田修一
 DF 酒井宏樹 鈴木大輔 吉田麻也 徳永悠平
 MF 山口螢 扇原貴宏 清武弘嗣 東慶悟 大津祐樹
 FW 永井謙佑
 
 現段階でベストといえるメンバーを組んできた。
 まさに一戦必勝。


~ 永井のスピード
 この大会絶好調の永井。
 スピードを生かした守備と攻撃が功を奏している。
 この試合も前線からの守備が活き、チャンスを作っている。

 前半14分、清武の厳しい守備で奪ったボールを中央の永井へ。永井は、トラップでディフェンスとキーパーをかわし、シュートを決めた。
 待望の先制点を奪った。

 しかし、永井がシュートをした後、エジプトのディフェンスに後ろからつっこまれ、そこで足を痛めてしまった。完全にアウターのプレーだが、永井が普通に喜んだこともあり、おとがめなし。

 しかし、その後、永井は結局プレーをできずに齋藤学と交代。ピッチに戻った後、すぐに×のマーク。永井のスピードは相手の脅威だっただけに本当に残念な結果だ。


~ 先制後
 永井が交代したこともあり,前線の深いところからのプレスが影を潜めた。この大会,前線からの守備が日本の快進撃を支えていたが,これを欠く結果となってしまった。

 その結果,エジプトの時間が続く。日本はボールをキープできず、また、相手に脅威を与えるような攻撃をすることができない。前線にフィードをしようとしても,ラインが下がっていることもあり,ボールをキープすることができない。やはり、守備のスピードが少し遅い。その分、エジプトが余裕をもってボールを回している。
 エジプトの猛攻は続き、日本は防戦一方。しかし,ディフェンスラインが落ち着いて対応している。前が落ち着かないだけに最終ラインとしては我慢のしどころだ。

 前半41分、東のパスに抜けようとした齋藤学をサードが倒して、一発レッド。ファールの位置がペナルティエリアの外だったのは残念だが、大きなレッドカードだ。齋藤が少し早く前に入った分、サードのファールになった。齋藤は大きな仕事をした。
 エジプトのペースで試合は進んでいただけに,エジプトが一人少なくなることにより,もう一度日本はペースを握りたいところだ。

 前半45分、権田のパンチングが中途半端になり、相手ボール。これをクリアに行った権田が空振りという大ピンチを招いたが、ディフェンスがフォローした。

 後半数的有利を活かして攻めようとする日本。しかし、最終ラインの守備は固く、なかなか追加点を奪うことはできない。

 後半19分、東が足を痛めた。切り返してディフェンスを振り切ろうとしたシーンで足をひねった模様。

 後半20分ころからエジプトのペース。日本はボールをキープできない、ラインも下がり始めている。
 エジプトにしてみたら,点をとらなければおしまいとなる。一人少なかろうと攻める以外にない。

 後半26分、東い代えて酒井高徳。東が足を痛めたこと,疲れがでている時間帯の2つの理由があっただろう。酒井高徳はサイドバックの位置ではなく,前線に入った。彼の攻撃力が活きてくれれば追加点が期待できる・。

 後半33分、大津の突破から得たフリーキック。清武が蹴ったニアへのボールを吉田がヘディングでたたき込んで追加点。このフリーキックは,完全にエジプトの裏をかいた。扇原が蹴ると思っていただろうエジプトの守備は,ファーに固まり,ニアへのケアはできていなかった。吉田はフリーのゴールでドヤ顔。勝利を引き寄せるゴールとなった。

 後半35分、齋藤のフリーのシュートはゴール左に外れた。
 ヘガジが腿の裏を痛め、ピッチ外へ。プレー続行は難しい状況のようで,そのままベンチに下がった。エジプトは交代枠を使い切っているため、9人となった。

 後半38分、9人のエジプトに対し、扇原のセンターリングから大津が決定的なシュートを決めた。
 これで3点リード。相手の人数もあるが、勝利がほぼ確実となった。

 日本は最後まで手を休めずに勝利を収めた。日本男子は44年ぶりの準決勝進出。メキシコ五輪を超えられるか。大切なのは、萎縮せず、思い切ってプレーすることだ。


~ ベスト4
 4試合戦って、連続完封。危ない場面もあったが、よく守っている。これも前線からの守備があってのことだ。

 次の試合はメキシコとなった。奇しくもメキシコ五輪のときの3位決定戦の相手。
 永井は左太股の打撲、東は左足首の捻挫とのことだが、ともに軽傷の模様。 

 直前で勝利していても全く参考にならない。メキシコは,少し戦力を温存していた気配もあった。練習試合で勝っても本番で勝たなければ全く意味はない。直前の親善試合を見ている限りでもメキシコが勝ってもおかしくなかった。日本はチャレンジャーの精神で臨まなければいけない。
 できることなら、日本はベストメンバーで戦いたいところだ。幸い永井と東は軽傷とのことなので,次の試合に元気に出場してくれることを祈りたい。特にスピードのある永井の前線からの守備,裏を狙った動きは相手の驚異となる。

 挑戦し続け、走り続けて得た世界の舞台。このまま走り続けてほしい。
 サッカーは、オリンピック以外でも続く。オリンピックで勝つことも当然大切だ。その上でこの舞台でいい経験をして、成長し続けて、ワールドカップにもつなげて欲しい。 
 

U23日本代表 3 ー 0 U23エジプト代表
14分 永井謙佑
78分 吉田麻也
84分 大津祐樹
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2012.08.05 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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