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メダルをかけて ~ロンドンオリンピック U23韓国代表
カテゴリ: U22 / テーマ: サッカー / ジャンル: スポーツ
準決勝でメキシコに破れ、3位決定戦は韓国が相手。
準決勝で3失点をした後、どう守備の修正ができたか。また、気持ちの切り替えをして、最後まで走ることができるかが大きなポイントとなる。

韓国は、日本が相手となるといつも以上に力を発揮してくる。また、韓国はメダルを取得できるか否かで兵役などに大きな影響が出るため、モチベーションはいっそう高い。
強敵だ。

勝てば44年ぶりのメダル。負ければメダルという形は残らない。勝つか負けるかで大きく異なる最後の一戦。


~スタメン
 GK 権田修一
 DF 酒井宏樹 鈴木大輔 吉田麻也 徳永悠平
 MF 山口螢 扇原貴宏 清武弘嗣 東慶悟 大津祐樹
 FW 永井謙佑

 変わらぬ先発。疲労は残っていると思う。


~ 立ち上がり
 やや韓国ペース。日本は、簡単にボールを縦にいれて長いを走らせるが、ボールを簡単に失う結果となり、ペースが握れない。永井に簡単に蹴るのではなく、もう少しつないでキープしてもらいたい。

 ディフェンスで鈴木が簡単にポジション争いに負けるシーンがあった。鈴木に意識してもらいたいと思っている面だが、相手に簡単にいいポジションを取られたり、前に入られたりするようにしてはいけない。

 韓国のプレーが激しい。大津、清武あたりに対する当たりが特に厳しい。前半26分までに大津に対するプレーで2枚のイエローカード。注意されているということだろうが、大津の体が心配だ。 

 前半28分、清武のミドルは、相手ゴールキーパーがセーブ。

 韓国の前線からのプレスは機能しているが、日本の前線からのプレスは機能していない。十分に追えていない。
疲労があるのだろうか。最後の試合、倒れるまで走って欲しい。

 前半35分、具滋哲の大津に対するプレーで韓国に3枚目のイエローカード。これに具滋哲がヒートアップするが、どうにか主審がおさめた。本当に


~ 手痛い失点
 前半38分、カウンター。朴主永が一人で持ち込み、右足を振り抜き、これが決まってしまった。
 日本のディフェンスは最終的に4枚いたが、左側に固まり、大切な右側のコースを切ることができなかった。もっと外に追い出していくような対応ができればよかったのだが、プレスも不十分だった。落ち着いた対応ができなかった。

 日本はこの大会、初めて先制点を許した。時間はあるだけに落ち着いて戦うことができるか。失点の仕方が仕方だっただけにディフェンスが落ち着けるかが問題だ。

 その後、韓国が猛攻を示し、日本のディフェンスが後手後手を踏む。ラインは下がり、韓国がチャンスを何度か迎える。中盤をまずは落ち着かせたい。

 失点後は、韓国のペースで進んだ。後半に立て直すことができるか。
   

~ 後半
 後半も韓国のペース。後半5分、鈴木のバックパスが弱く奪われそうになる場面もあったが、権田が対応した。 日本はボールをキープできない。シュートも打てない。選手の動きが少ないから、パスコースもない。清武もボールのだしどころに苦慮しているようだ。永井の1トップが機能していない。ポジションのチェンジなど、もう少し工夫をしなければいけない。

  
~ 手痛い失点
 後半12分、再び韓国のカウンターが炸裂した。ゴールキーパーからのボールを競り合いで後ろに流され、そのボールを具滋哲に決められた。鈴木が対応に行ったが、遅かった。一歩目の早さに大きな影響がでたシーンだった。

 それほど攻撃の形ができていない場面での2失点目。大きな失点を簡単にしてしまった。
 これが若さだろうか。

 その後、扇原に代えて山村を投入した。正直この交代の意図はわからない。攻めなければいけないシーンで何故山村なのだろうか。
 
 後半15分、韓国のシュートは権田がはじき、ポストがはじき出してくれた。ピンチが続く。

 その後、東に代えて杉本を投入。杉本は、この大会でサイドに流れるシーンが多い。前線のど真ん中でプレーをしてもらいたい。サイドに流れては杉本を投入した意図が達成できない。大津、永井という選手が控えるだけに、真ん中で競り合ってほしい。その中で永井の裏に抜ける動きが加わればより永井の良さも活きるだろう。

 後半26分、永井に代えて宇佐美。酒井高徳という選択肢もあったと思うところ。永井は怪我の状態もあったのだろうが、思うようなプレーができなかったと思う。
 宇佐美はとにかく仕掛けて欲しい。守備に追われている時間が多いだけに打開する力が必要だ。

 山村は攻撃参加をするなら、フィニッシュを意識して欲しい。あがった先で中途半端なパスを選択する等してボールを失うことが多い。白い壁がある中で無理にパスを通そうとしても確率は低い。それよりもフィニッシュを意識してほしい。欲しいのは積極性だ。

 後半43分、韓国ゴールのネットがゆらされるが、ゴールは認められず。吉田自身のファールではないが、他の部分でのファールを取られた。おそらく杉本のファールだろう。

 試合は、そのまま無情のホイッスル。


~ 無念の敗退
 大切な試合で守備が我慢できずに敗戦。
 
 6試合を戦い、すべて会場移動があったのが日本のみ。疲労があったといういいわけは可能かもしれないが、いいわけをしても何も残らない。
 残ったのは、悔しい思いだけだろうか。   

 44年ぶりのメダル獲得という結果は残せなかった。下馬評が低かったU23代表の評価は十分に覆されたが、
選手が口々にしていたメダルという結果は得られなかった。
 女子と異なり、年齢制限のある男子サッカーは、その世代の選手にとってはより特別な大会、特別な試合だっただろう。フル代表にここから何人あがっていけるか、試合に出場できるだけの選手になれるかがブラジル、その先に向けた課題となる。

 達成感ではなく、悔しさとこの大会での世界との戦いの経験を今後のサッカー人生に活かして欲しい。まだまだ成長できる年代なだけに上を目指して、ワールドカップでリベンジしてほしい。



U23日本代表 0 ー 2 U23韓国代表
38分 朴主永
57分 具滋哲
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2012.08.11 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Author:弁護士やす
Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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