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勢いは続くか ~セレッソ大阪対ベガルタ仙台
カテゴリ: J1 / テーマ: Jリーグ / ジャンル: スポーツ
5月3日のACLの試合でアレマ・インドネシアに対し、4-0で完勝し、この勢いを未だ白星のないリーグ戦に持ち込みたいセレッソ大阪。
これに対し、再開後3連勝を飾り首位を走るベガルタ仙台。東北の思いを背負いひた走る。


~ 先発メンバー  
 セレッソ大阪は、普段3シャドーの一角を担う倉田秋がベンチスタート。乾・清武・キムボギョンがピンパォンのシャドーに入る。
 対する仙台は、赤嶺が足首の怪我のため、中島裕希が今期初先発。仙台の1トップは体をはることが要求されるだけに中島のプレーにも注目される。


~ 動きの悪いセレッソ大阪
 立ち上がりから、セレッソは大ピンチをクロスバーに助けられる。梁勇基のCKを中央でフリーの角田がフリーで合わせるが、これがクロスバーにはじかれる。セレッソとしてはひやりとした場面だ。

 セレッソは、細かく素早いパス回しが持ち味だ。ところが前線の動きが少ないことと、仙台がいいブロックを作っていることで、パスコースがみつからず、なかなかボールを回すことができない。ACLでの移動を含め、厳しい日程が続く中、この試合も苦しみそうだ。
 

~ シンプルな仙台  
 仙台の攻撃は、きわめてシンプルだ。
 ボールを長くもたず、中央からサイドにはたく。パス回しもスムーズだ。セレッソのお株をうばう感じだろうか。
 仙台は、再開後、攻撃についてはあまりリズムがいいとはいえなかったが、ここにきて攻撃の形ができはじめている。ただし、あくまで「できはじめている」であって、プレッシャーをかけられたときにミスが目立っているので、まだまだ精度を高める必要がある。

 しかし、あいかわらず守備は安定している。各選手が守備をさぼらないため、フリーとなる相手選手が少ない。セレッソも得点を奪うのには苦労しそうだ。
 

~ 注目株 角田誠 
 今シーズン京都サンガから加入した角田は27歳。京都にいたときよりもプレーが積極的になっているように思える。
 開始早々のヘディングシュートや積極的なミドルシュートもみせる。他方、守備では出足の早い守備でピンチの芽をつむいだり、シュートブロックをする。
 仙台の中盤の底を支えている選手といっても過言ではない。


~ 先制は仙台・太田吉彰   
 仙台の太田は、再開後4試合で3得点目。
 セレッソのディフェンスが浮いたボールに対する反応が遅れているところで、マイナスのボールが中央に入り、これを太田が決めて先制点。
 浮き球を追いかけた中後雅喜の反応の遅れ、中央に折り返されたボールに対する反応の遅れがすべてか。
 しかし、勇気をもって飛び込んだ太田がほめられるべきことは当然のことだ。


~ もう一つアイディアが欲しいセレッソ 
 以前、セレッソのパス回しについて、息があっていない、という趣旨の記事を書いた。
 今日の試合をみてもまだまだのようだ。ボールをうまくさばき切れていない。外に行きたいところで中にこだわり、中でいきたいところでボールがつながらないといった悪循環がみられる。個人技で突破しようとしても、仙台のディフェンスの網にひっかかる。1トップがかわり、3シャドーにも交代があった。ボランチも新加入の中後がいる、といったメンバーの入れ替わりの変更の影響は否めない。

 セレッソの攻撃の中心はやはり乾。ボールにもっともかかわっている選手だ。清武・キムボギョンが乾ともう少し息があえばおもしろい攻めがみられると思うのだが・・・
 後半にはいって、キムボギョンがボランチに入り、倉田がキムボギョンの位置に入ったが、あまり変化がない。乾一人をつぶせばいいのであればディフェンスもやりやすくなる。セレッソにはもう一つアイディアが欲しい。


~ 躍動する関口訓充
 仙台の関口は、足首を痛めているはず・・・なのですが、この試合、セレッソのディフェンスを切り裂いている。
 ボールを失わない、スピードにのったドリブルで相手ディフェンスを抜き去る。後半25分ころに右サイドを抜けて、角度のないところからポストにあたる惜しいシュートを放った。
 関口に欲しいのは、あとは決定力・得点だ。


~ 選手交代による活性化
  後半26分、セレッソは思いきった交代にでる。
  ピンパォンと乾に代えて、永井と小松を投入。2トップ気味に変え、かつ高さも加わったことにより、攻撃に厚みがで、仙台のディフェンスが対応に苦慮する。
 セレッソの攻撃は、よくもわるくも乾に依存していた。これを変えることが吉とでるか凶とでるか。

  仙台としては、あわてずブロックを崩さずに対応したいところだ。


~ 交代の効果発揮!
 セレッソの同点ゴールは、93分途中交代の小松。同じく同時に途中出場した永井のパスを思い切りシュート。これがゴール左に決まり、仙台の逃げ切りを阻止した。ボールがうまくまわらないセレッソが思い切って行った交代がうまく機能した形だ。

 しかし、セレッソの攻撃の形が再生されるのには、時間がかかりそうだ。
 小松・永井の投入により攻撃が活性化されたようにみえるが、1列目と2列目がきれいに直線になり、かつ距離が離れすぎている場面がよくみえた。少なくともこの状態では、パスは回らない。
 他方、元のパスを交換を中心にするにしても、ピンパォンとの関係・乾以外の1.5列目の選手の動きが鈍い。細かいパスを効果的にまわすことができるようになるためには時間がかかる。しばらくは我慢が必要だろう。


~ 主審 今村義朗  
 この試合が今シーズン2試合目の笛のようです。
 J2の試合を見た後のせいか、うまく試合をコントロールしていたように見えました。ちょっと違うだろ?ってのも1~2度程度でしたので、及第点ではないかな。
 ただ、日本の審判というのは、継続して安定した笛を吹ける審判がいないから、次も油断せずにみたい。




セレッソ大阪 1 ー 1 ベガルタ仙台

 30分 太田吉彰(仙台)
 94分 小松塁(セレッソ)


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2011.05.07 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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Jリーグ創設元年からJリーグの試合を追いかけています。弁護士の職業よりもJリーグ観戦歴は長い(笑)
サッカーだけでなく、法律がかかわる問題を簡単にご説明いたします。

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